【トレーニングBGM】憧れのボディへ…筋トレ中に聴きたい洋楽
あなたは筋トレの際どんなBGMを聴いていますか?
やはり自分の好きな曲を聴いてる人がほとんどだと思いますが、「なんかしっくりこない……」そんなふうに感じることもあったと思います。
「いちいち曲を探すことにも時間をさいてられないし……」そんなときはトレーニングのテンポ感に合わせてBGMを選んでみましょう!
あなたの鍛えるスピード感にマッチした曲を探してみてください。
一般的にワークアウトのBGMとして人気のある曲をリサーチして厳選いたしました!
【トレーニングBGM】憧れのボディへ…筋トレ中に聴きたい洋楽(71〜80)
Droppin’ PlatesDisturbed

アメリカのメタル・バンドのDisturbedによるトラック。
2000年にリリースされアメリカのチャートでNo.1を獲得した、アルバム「The Sickness」に収録されています。
このアルバムのトラックは映画やビデオ・ゲームなど、多くのメディアで使用されています。
Right NowKorn

アメリカのニュー・メタル・バンドであるKornによって2003年にリリースされた、怒りに満ちあふれたトラック。
ビデオ・ゲーム「MechAssault 2: Lone Wolf」や2003年の映画「A Man Apart」など、多くのメディアで使用されています。
Funky ChildLords Of The Underground

Busta Rhymeのキャリア初期の傑作ヒップホップ・クラシックです。
タイトで耳に残るラッパの音色が特徴的で、効果的なハネ音がテンションを高めるクールでファンキーな一曲に仕上げられており、楽しくパンプアップができます。
Move BitchLudacris ft. Mystikal, I-20

アメリカのラッパーであるLudacrisとMystikal、I-20によるコラボレーション。
Mystikalの1994年のトラック「Here I Go」からインスパイアを受けています。
2002年にリリースされ、アメリカのチャートでNo.3を記録しました。
Ante UpM.O.P.

ダンスバトルのテーマとしても知られる攻撃的な楽曲です。
クランプシーンでも神格化されるほどの凶暴な楽曲性があり、自らの体をいじめ抜く筋力トレーニングのシーンでも高度な肉体の世界を思い描きながら鍛錬できます。