【トレーニングBGM】憧れのボディへ…筋トレ中に聴きたい洋楽
あなたは筋トレの際どんなBGMを聴いていますか?
やはり自分の好きな曲を聴いてる人がほとんどだと思いますが、「なんかしっくりこない……」そんなふうに感じることもあったと思います。
「いちいち曲を探すことにも時間をさいてられないし……」そんなときはトレーニングのテンポ感に合わせてBGMを選んでみましょう!
あなたの鍛えるスピード感にマッチした曲を探してみてください。
一般的にワークアウトのBGMとして人気のある曲をリサーチして厳選いたしました!
【トレーニングBGM】憧れのボディへ…筋トレ中に聴きたい洋楽(81〜90)
SHAKE YOUR BODY (DOWN TO THE GROUND)The Jacksons

The Jacksonsによって1979年にリリースされたファンク・ディスコ・トラック。
RandyとMichael Jacksonによって制作されました。
Bobby Timmonsの1961年のトラック「A Little Busy」からインスパイアを受けています。
世界各国のチャートでトップテンにランクインを果たしたトラックです。
Return Of The B-BoyThe Pharcyde

イントロのフィルターのかかった雰囲気からシャカシャカ系のビートが高揚感を高めるブレイク・ビーツの名曲です。
B-Boyの逆襲というテーマに沿ってタイトに推移していくラップが心地よく、意気揚々とワークアウトに励む背中を後押ししてくれるような一曲です。
House of Jealous LoversThe Rapture

キャッチーなベース・ラインとディスコ・ビートを特徴とした、ダンス・パンク・トラック。
アメリカのインディ・ロック・バンドであるThe Raptureによって、2002年にリリースされました。
ビデオ・ゲーム「NBA 2K15」で使用されています。
HypnotizeThe White Stripes

アメリカのオルタナティブ・ロック・デュオのThe White Stripesによるトラック。
2003年にリリースされたアルバム「Elephant」に収録されています。
このアルバムはグラミー賞を受賞し、Rolling Stone誌によって”The 500 Greatest Albums of All Time”に選出されています。
Kiss OffViolent Femmes

アメリカのフォーク・パンク・バンドのViolent Femmesによるトラック。
思春期に感じる怒りからインスパイアを受けており、リード・シンガーのGordon Ganoによって十代の時に書かれました。
1983年にリリースされたセルフタイトルのアルバムに収録されています。