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【トレーニングBGM】憧れのボディへ…筋トレ中に聴きたい洋楽

あなたは筋トレの際どんなBGMを聴いていますか?

やはり自分の好きな曲を聴いてる人がほとんどだと思いますが、「なんかしっくりこない……」そんなふうに感じることもあったと思います。

「いちいち曲を探すことにも時間をさいてられないし……」そんなときはトレーニングのテンポ感に合わせてBGMを選んでみましょう!

あなたの鍛えるスピード感にマッチした曲を探してみてください。

一般的にワークアウトのBGMとして人気のある曲をリサーチして厳選いたしました!

【トレーニングBGM】憧れのボディへ…筋トレ中に聴きたい洋楽(81〜100)

93′ Til InfinitySouls Of Mischief

邪悪なビートとタイトラップがミックスされたヒップホップ・クラシックの名盤です。

硬派に自分を追い込みたい時や内面と向かいあって体の鍛錬に励む際にぴったりな音楽で、集中力を高めることのできるコンセントレーション重視の曲です。

Let’s Git DoeThe Beatnuts

The Beatnuts – Let’s Git Doe feat. Fatman Scoop – Take It Or Squeeze It
Let's Git DoeThe Beatnuts

ブレイクダンサー御用達のヒップホップ・クラシックです。

BeatnutsやFatman Scoopといった面々がつらい筋力トレーニングを盛り上げます。

終始テンションの高いギターリフがループすることで反復運動の効果を高めます。

SHAKE YOUR BODY (DOWN TO THE GROUND)The Jacksons

The Jacksonsによって1979年にリリースされたファンク・ディスコ・トラック。

RandyとMichael Jacksonによって制作されました。

Bobby Timmonsの1961年のトラック「A Little Busy」からインスパイアを受けています。

世界各国のチャートでトップテンにランクインを果たしたトラックです。

Return Of The B-BoyThe Pharcyde

イントロのフィルターのかかった雰囲気からシャカシャカ系のビートが高揚感を高めるブレイク・ビーツの名曲です。

B-Boyの逆襲というテーマに沿ってタイトに推移していくラップが心地よく、意気揚々とワークアウトに励む背中を後押ししてくれるような一曲です。

House of Jealous LoversThe Rapture

キャッチーなベース・ラインとディスコ・ビートを特徴とした、ダンス・パンク・トラック。

アメリカのインディ・ロック・バンドであるThe Raptureによって、2002年にリリースされました。

ビデオ・ゲーム「NBA 2K15」で使用されています。