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【トレーニングBGM】憧れのボディへ…筋トレ中に聴きたい洋楽

あなたは筋トレの際どんなBGMを聴いていますか?

やはり自分の好きな曲を聴いてる人がほとんどだと思いますが、「なんかしっくりこない……」そんなふうに感じることもあったと思います。

「いちいち曲を探すことにも時間をさいてられないし……」そんなときはトレーニングのテンポ感に合わせてBGMを選んでみましょう!

あなたの鍛えるスピード感にマッチした曲を探してみてください。

一般的にワークアウトのBGMとして人気のある曲をリサーチして厳選いたしました!

【トレーニングBGM】憧れのボディへ…筋トレ中に聴きたい洋楽(81〜90)

I’m A ManMacho

Macho – I’m a Man (LP Version)
I'm A ManMacho

アーティスト自体がマッチョということもあり、男らしくいぶし銀なファンクミュージックを演奏してくれます。

ディスコ・クラシックでもあり、完成度の高いバンド演奏が持ち味でアップテンポなワークアウトに向いた一曲といえます。

Break DownMuscle Shoals Horns

MUSCLE SHOALS HORNS – Break Down (1976)
Break DownMuscle Shoals Horns

力強いファンクミュージックを演奏し、土臭い音色とリズム感が特徴的となるMuscle Shoals Hornsの名曲です。

高らかなギターサウンドとループするメロディーに陶酔することができ、時間を忘れてワークアウトに励むことができる曲となっています。

Spaz OutNelly

力強い四つ打ちのリズムにアッパーなNellyのボーカルが光る名曲です。

一定のリズムでありながら終始、アゲアゲの雰囲気がありながらも、うるさいと感じさせないベース主体の楽曲であり、余計な疲労感もなく筋力トレーニングのみに集中することのできる楽曲に仕上がっています。

93′ Til InfinitySouls Of Mischief

邪悪なビートとタイトラップがミックスされたヒップホップ・クラシックの名盤です。

硬派に自分を追い込みたい時や内面と向かいあって体の鍛錬に励む際にぴったりな音楽で、集中力を高めることのできるコンセントレーション重視の曲です。

Pump Me UpTROUBLE FUNK

タイトル通りパンプミーアップという意味合いがあり、自分自身を高める際に最適なグルーヴィーなファンクミュージックです。

オールドスクールの泥臭いビートでありながらボーカルになじみがあり、古典的な筋力トレーニングをする際にはこれ以上ないほどピッタリとハマる一曲となっています。