「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「N」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「N」から始まる英単語には「New」「No」「Night」「Need」などさまざまで、どれも曲のタイトルに使われていそうです。
この記事では、そうした「N」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね!
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(321〜330)
News MattKodak Black

米国フロリダ州出身のコダック・ブラックさんが、新曲を2024年11月にリリースしています。
この楽曲は、ATL Jacobさんがプロデュースを手掛けたヒップホップ/トラップナンバーで、彼の最新アルバム『Trill Bill』に収録されています。
コダック・ブラックさんの特徴的なラップスタイルが存分に発揮された一曲で、ストリート感あふれるリリックと流れるようなフローが印象的です。
困難や裏切り、成功の裏に隠れた孤独や不安を赤裸々に綴った歌詞は、彼の経験や心情を強く反映しており、リスナーの心に深く響くことでしょう。
Non BelieverKodak Black

アメリカのラッパー、コダック・ブラックさんが2024年3月29日にリリースする新曲は、彼の信仰と内面の葛藤を赤裸々に綴ったスピリチュアルな1曲。
ユダヤ教やイスラム教など様々な宗教に触れながら、真実を求める旅に出る彼の姿が印象的です。
「より良い人生を送るため宗教に頼ろうとする」というメッセージ性の強い歌詞は、クランジーなフローと絡み合い、この上なく興味深い仕上がりに。
本作でコダックさんはより成熟した内容に挑戦しており、自身の精神的な側面を深く掘り下げた渾身の1曲に仕上がっています。
人生に迷いを感じている全ての人に届いてほしい、刺激的な1曲です。
Nightshapes (ft. Tyoz)Korolova, MotherEarth

ウクライナ出身のコロロヴァさんとオランダのDJ、マザーアースさんのコラボレーションによる2024年のシングル『Nightshapes (ft. Tyoz)』は、メロディックハウス&テクノジャンルに新たな息吹を与えました。
プラッキーな進行とバウンシーなベースラインが耳に心地よい一方で、Tyozさんの魅力的なボーカルが楽曲に深みを加えています。
このトラックは、人生の美しさとその神秘的な面を祝福するというメッセージが込められており、ダンスフロアだけでなく、一人で音楽を深く味わいたいときにもぴったりです。
音楽を通じて特別な瞬間を求めるすべての人におすすめしたい作品です。
Natural MagickKula Shaker

1990年代、ブリットポップのブームが終りを告げようとしていた時期に登場して人気を博したクーラ・シェイカー。
彼らは西洋ロックにインドの音楽要素を融合させ、ブリットポップとは一線を画す存在として活躍するも解散、その後再結成を果たしてからは積極的に活動を続けています。
そんな彼らが2024年にリリースした『Natural Magick』は、長年のファンにとっては待望の作品です。
本作では、彼らの原点回帰とも言えるサウンドを堪能できますが、それでいて音楽的試みは新しく、ファンク調のリズムやボリウッドへのオマージュなど、多彩な音楽の融合が見られます。
特に、日常の中に潜む魔法や特別な瞬間を捉えた歌詞は、聴くものを特別な世界へ誘います。
『Natural Magick』は、新旧のファンにオススメできる、まさにマジックのような作品です。
クーラ・シェイカーのこれまでとこれからを垣間見ることができる、貴重な1枚になることでしょう。
Never EnoughL.A. Guns

アメリカのL.A.ガンズは、ダーティでスリージーな魅力全開のバンドなのに歌詞はかなり強烈、このギャップのとりこになる人続出の中毒性の高い一曲です!
パワフルなギターリフとキャッチーなメロディに乗せて歌われるのは、決して満たされることのない人間の渇望。
このどこか退廃的で貪欲なメッセージが、本作の大きな魅力になっています。
1989年当時、本作を収録したセカンド・アルバム『Cocked & Loaded』は全米チャートで38位を記録し、プラチナディスクに認定されました。
LAメタルの持つワイルドでギラついた世界観を体感したい時に、まず聴いてみてはいかがでしょうか?
nobody elseLANY

LANYの『nobody else』は、深い絆と真実の愛の物語を奏でる逸品です!
この曲は結婚式のプロフィールムービーに最適で、2人の特別な旅路を力強く彩ります。
感情のジェットコースターを描く歌詞は、ゲストの心に響き、お二人の物語にぴったりな温かさと深さを加えるでしょう。
相手への深い信頼を問いかけるリリックは、互いを大切に支え合う絆の大切さを象徴しています。
愛する人と一緒なら、どんな時も乗り越えていける……そんなメッセージが込められた『nobody else』で、お二人の未来への誓いを音楽で繋ぎましょう。
No New Friends (Official Video) ft. Labrinth, Sia, DiploLSD

お友達と過ごす時間が心地よく、ずっと一緒にいたいと考えている方も居ると思います。
そんな気持ちを代弁してくれそうなのが、こちらの『No New Friends ft. Labrinth, Sia, Diplo』。
本作はラッパーのラビリンスさん、シンガソングライターのシーアさん、音楽プロデューサーのディプロさんが結成したユニット、LSDの楽曲。
曲中ではタイトルのフレーズを繰り返し、既存の友達との友情が永遠に続く様子を描いています。
ポップなサウンドからは、聴く人を元気づけたいという意図も感じられます。
NAZARETHLana Lubany

中東とポップカルチャーが融合した魅惑的なサウンドを奏でるロンドン拠点のパレスチナ系アメリカ人シンガーソングライター、ラナ・ルバニーさん。
2024年9月にリリースされた本作は、彼女の故郷への愛と自身のルーツを探る旅を描いた心温まる楽曲となっています。
アラビア語と英語を織り交ぜた歌詞、中東の伝統的な要素を取り入れたポップとR&Bの融合スタイルが特徴的で、彼女ならではの世界観が堪能できますよ。
2024年10月発売予定のEP『YAFA』に収録される本作は、文化の架け橋となる音楽を通じて、リスナーに新たな体験を提供してくれることでしょう。
Not To Be DefinedLazarus & Rakim

ヒップホップの伝説と異色の経歴を持つラッパーの邂逅が、魂を揺さぶります。
アメリカの伝説的MCラキムさんと、医師でもあるデトロイト出身のラザルスさんによるこの一作は、「何者にも定義されない」という強い意志が込められたアンセムです。
ラキムさんの威厳に満ちたフロウと、ラザルスさんの知性と文化的背景から生まれるリリックが、重厚なビート上で見事に融合しています。
本作は2025年7月に公開された、ラキムさんのアルバム『The Re-Up』からの先行シングル。
彼がラッパーとして初めてピーボディ・メダルを受賞した直後の作品という点も話題です。
既存の枠を壊し、自分らしくありたいと願う人の背中を押してくれるはずですよ。
NadaLido Pimienta

コロンビアの豊かな音楽的遺産とモダンな電子音楽を融合させた独創的なサウンドを生み出すリド・ピミエンタさん。
アフロ・コロンビア系とワユー族の血を引くアーティストとして、クンビアやブジェレンゲといった伝統音楽にシンセポップやエレクトロニカを織り交ぜた音楽性で注目を集めています。
2010年のデビューアルバム『Color』から、独自の表現を追求し続け、2017年にはアルバム『La Papessa』でポラリス・ミュージック・プライズを受賞。
スペイン語作品として初の受賞という快挙を成し遂げました。
2020年にはアルバム『Miss Colombia』でグラミー賞にノミネートされ、国際的な評価も高まっています。
社会的なメッセージと芸術性を見事に調和させた彼女の音楽は、革新的なサウンドと文化的な深みを求める音楽ファンにぴったりです。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(331〜340)
Nackskott (Neckshot)Lifelover

Hypothermiaの首謀者でもあるKim Carlssonさんが在籍しているLifeloverは、いわゆるデプレッシブブラックメタルでありながらも音楽ジャンルとしてのブラックメタル的な要素がほぼない、という非常に興味深いバンドです。
2006年のデビューアルバム『Pulver』は過激なアートワークながら、いかにもブラックメタル的なモノクロのジャケットとは違う鮮やかさが逆に狂気的ですし、実際の音を聴けば彼らの特異性が理解できるはず。
1曲目の『Nackskott』はポストパンク的なアンサンブルですし、アルバム全体を通しても1曲1曲がコンパクトな作りで、展開はアバンギャルドながらポストパンクはもちろんインディロック的なアプローチも見られる、というのが実におもしろい。
チープなサウンドプロダクションは確かにブラックメタル的ながら、悲鳴のようなボーカルも他のデプレッシブブラックメタルと比べると歌っているように感じられますから、Kimさんが他のプロジェクトとLifeloverとの差を明確にしていることが分かりますよね。
ブラックゲイズやポストブラックを好きな方であれば、Lifeloverの鳴らす音楽は聴きやすいかもしれません。
残念ながら2011年に中心人物の一人である”B”こと Jonas Bergqvistさんが自ら命を絶ってしまい、バンドは解散の道を選びました。
Nothing Else MattersLike Mike, Giuseppe Ottaviani, HEREON

イタリアを拠点とする話題のDJライク・マイクさん、おなじみジュゼッペ・オッタヴィアニさん、HEREONが2024年2月にリリースした楽曲『Nothing Else Matters』。
ビートが心地よく、エネルギッシュなメロディが印象的なダンス・ミュージックで、3人の音楽性が見事に融合しています。
曲のタイトルからは特別な想いが感じ取れ、深い感情が込められているのでしょう。
本作を聴けば、思わず体が動き出してしまうこと間違いなし。
夏のパーティーで流せば盛り上がること請け合いですし、クラブのフロアが一気にヒートアップしそうな予感。
日常に彩りが欲しい時にもオススメで、聴くだけで非日常へ誘ってくれる一曲です。
Not YouLil Mosey

軽快なビートとキャッチーなフローが特徴的な一曲が、ヒップホップシーンに新たな風を吹き込んでいます。
若きラッパーの自信に満ち溢れたリリックは、自身の成功と他者との差異を強調しています。
2024年10月にリリースされたこの楽曲は、リル・モジーさんのレーベル「Love U Forever」とCinq Musicの提携により発表され、同日にMVも公開。
リリース後すぐにYouTubeで約17万回の視聴を記録するなど、早くも話題を呼んでいますね。
本作は、リル・モジーさんらしさが存分に発揮された楽曲。
彼の音楽性に惹かれる方はもちろん、ヒップホップファンの皆さんにもおすすめの一曲となっていますよ。
need dat boyLil Nas X

アメリカ出身のリル・ナズ・Xさんといえば、2019年にリリースした『Old Town Road』で世界的なヒットを飛ばしたアーティストですよね。
そんな彼が2024年11月に発表した新曲は、ピアノの旋律から始まりドラムンベースのビートへと展開する、これまでの彼の楽曲とは一味違ったサウンドが印象的です。
MVも同時に公開されているのですが、そちらも必見。
アンドリュー・ドノホ監督が手掛けた映像は、リル・ナズ・Xさんの新たな音楽性を視覚的に表現しているんです。
本作は、2021年のデビューアルバム『Montero』以来の新曲となっており、ファンの皆さんにとっては待望の1曲となりそうですね。
New Years ResolutionLil Ronny MothaF

新年の抱負をテーマにしたエネルギッシュなヒップホップ・チューンです。
ダラス出身のラッパー、リル・ロニー・モザFさんが2016年6月にリリースした本作は、重厚なビートと力強いフロウが特徴的。
過去の困難を乗り越え、新たな目標に向かって進む決意を表現した歌詞は、新年を迎えた人々の背中を押してくれそうです。
サザンラップやトラップの要素を取り入れた音楽性は、ダンスフロアを盛り上げる一方で、リスナーの心に響くメッセージ性も兼ね備えています。
新しい年の始まりに自分を奮い立たせたい人や、困難に立ち向かう勇気が欲しい人におすすめの1曲と言えるでしょう。
New Year’s ResolutionLil Tjay

2022年の9月に銃撃戦から奇跡の復活を果たしたラッパー、リル・ティージェイさん。
今ではプロップスをさらに高めて、多くのヘッズから人気を集めていますね。
そんなリル・ティージェイさんの楽曲のなかでも、特に1月にオススメしたい楽曲が、こちらの『New Year’s Resolution』。
タイトルの邦題は「新年の抱負」で、2018年にブレイク中だった彼のラッパーとしての決意が描かれています。
ぜひチェックしてみてください。
Never Ending StoryLimahl

ファンタジックな世界観を描く楽曲です。
夢と現実のはざま、光と闇の対立、自己信念の大切さといったテーマを探求しています。
1984年に公開された映画『ネバーエンディング・ストーリー』の英語版テーマ曲として制作され、リマールさんの歌声とジョルジオ・モロダーさんのプロデュースにより、時代をこえた名曲となりました。
本作は世界17カ国以上でチャート1位を獲得し、スペイン、スウェーデンでも1位を記録するなど、大きな反響を呼びました。
夢想的なメロディーと魔法のような世界観が、想像力が豊かな冒険へと誘います。
夢を追い求める人や、ファンタジーの世界に浸りたい人にぴったりの1曲ですね。
Never Felt Like ChristmasLizzo

クリスマスの雰囲気を盛り上げる鐘の音やキラキラしたアレンジが印象的な一曲です。
Lizzoさんが2015年12月にリリースした楽曲で、彼女にとって初のクリスマスソングとなりました。
歌詞には、クリスマスの伝統的な要素への無関心から、特別な人との出会いによって初めて祝祭の喜びを感じるまでの心の変化が描かれています。
恋愛によってクリスマスがより特別に感じられる瞬間を表現した、現代的なラブソングとしても楽しめる曲ですね。
ポップとR&Bを融合させた軽快なリズムが特徴的で、みんなで一緒に歌って盛り上がりたい時にぴったり。
クリスマスパーティーで流せば、場の雰囲気を一気に盛り上げてくれること間違いなしですよ!
NOBODY SAFE (featuring FaZe Adapt)Logic

知的で哲学的な作風で知られるアメリカのラッパー、ロジックさんが、これまでのイメージを覆すトラップナンバーでシーンに新たな衝撃を与えています。
本作は、Playboi Cartiさんを彷彿とさせる攻撃的なビートと、即興的で勢いに満ちたフロウが絡み合うエネルギッシュな一曲です。
約1分47秒という潔い短さの中に凝縮された挑発的なアティチュードは、ファンに大きな衝撃を与え、注目を集めていますよね。
2025年8月に公開されたこの作品は、次なるアルバム『SideQuest』への期待をかき立てます。
気分を最高に高めたいときや、ドライブのお供にピッタリな楽曲です!
No One Else (ft. Jeremih)Lola Brooke

90年代のR&Bに影響を受けたサウンドとリアルなストリートカルチャーを融合させたニューヨーク出身のラッパー、ローラ・ブルックさん。
2024年9月にリリースされた楽曲は、R&Bシンガーのジェレマイさんをフィーチャリングに迎え、ヒップホップとR&Bを見事に融合させた魅力的な一曲となっています。
プロデューサーのヒットメイカが手掛けたこの楽曲は、Lolaさんの力強いラップとJeremihさんのメロディックなボーカルが絶妙なバランスで織り交ぜられており、恋する女性の心情を巧みに表現しています。
ポジティブなエネルギーに満ちた本作は、寒い季節の恋愛にぴったりの一曲として、多くのリスナーの心を温めることでしょう。

