「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「N」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「N」から始まる英単語には「New」「No」「Night」「Need」などさまざまで、どれも曲のタイトルに使われていそうです。
この記事では、そうした「N」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね!
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(341〜350)
Not A Day Goes ByLonestar

アメリカのカントリーミュージックバンド、ローン・スターが『I’m Already There』から2002年1月に発売したシングルは、愛する人を失った後の深い悲しみと喪失感を綴った珠玉のバラードです。
優しく心に響くメロディと豊かなハーモニー、感情豊かなボーカルが見事に調和し、喪失の痛みと大切な人への想いを美しく表現しています。
本作は多くのリスナーの心に深く届き、Billboard Hot Country Singlesチャートで3位を記録。
2003年の第45回グラミー賞では「Best Country Performance by a Duo or Group with Vocal」部門にノミネートされました。
静かに心に寄り添うような楽曲性から、大切な人を亡くした方への慰めや、追悼の場で選ばれることも多い、心温まる一曲となっています。
Naked EyeLuscious Jackson

ニューヨークの音楽シーンを吹き抜けた新鮮な風。
ラシャス・ジャクソンが1996年10月に放った珠玉のシングルは、オルタナティブロックにファンク、トリップホップを絶妙に融合させた逸品です。
率直で誠実な自己表現をテーマに、ジル・カニフさんの感情豊かなボーカルが心に沁みます。
U2のプロデューサーとして知られるダニエル・ラノワを迎え、バンドの魅力を最大限引き出した本作は、米ビルボードチャートで36位を記録。
MTVで話題となったミュージックビデオもニューヨークのワールド・トレード・センターで撮影され、1960年代の空港を再現した芸術性の高い仕上がりです。
静かな夜のドライブや、自分を見つめ直したい時間に寄り添う、90年代の宝石のような一曲をぜひ。
Never Too MuchLuther Vandross

ニューヨーク市マンハッタンのキップス・ベイ出身のルーサー・ヴァンドロスさん。
彼はソウルとポップ音楽界で高い評価を得た熟練したスタイリストであり、まさに「ソウル」を体現するシンガーとして知られています。
1981年のデビュー・アルバム『Never Too Much』から、その後1990年代にかけて数多くのヒット曲を生み出しましたが、中でも『Dance with My Father』は父親追悼の名曲として圧倒的な支持を集めています。
ソウル、R&B、ポップを自在に行き来するその音楽性は多彩であり、女性ボーカリストから学んだ情熱的なアプローチと優れたソングライティング能力によって生み出される楽曲は、グラミー賞を含む数々の賞に輝いてきました。
ルーサー・ヴァンドロスさんの音楽は、ソウルミュージックの真髄を知りたいすべての人々に勧められる傑作揃いです。
Need MoreM24

ロンドン出身の新鋭ヒップホップアーティストM24さん。
2017年から音楽活動を始め、ダイナミックなトラックにリアルなリリックを乗せて作品を発表する彼の楽曲は、UKのドリルシーンを牽引する存在に。
そんな彼の新曲は『Concrete Rose』というアルバムからの一曲で、重厚なビートに乗るエネルギッシュなラップにはM24節が炸裂。
ヤングなリスナーから同世代のアーティストまで幅広く支持を集めそうな1曲ですね。
勢いに乗るラッパーとして今後の活躍から目が離せません!
Nothing To DeclareMGMT

2024年1月、MGMTの新たなマイルストーンとなるシングル『Nothing To Declare』がリリースされました。
本作は、アルバム『Loss Of Life』に収録され、あふれるほどの存在感でリスナーの心をつかみます。
彼らの独特な音楽世界を彩るこの曲は、ネオサイケやサイケデリックフォークを基盤にして、ビーチボーイズやベックらの影響をうまく取り入れています。
ビデオは、人生の航海と経験の重さを描く力作で、主演のインガ・ペトリーさんの個人的な戦いも反映されていて、その深さに引き込まれます。
この曲の繊細さとはかなさが絶妙にマッチし、どんなシチュエーションでも心地よいリズムとメロディがリスナーの日常を彩るでしょう。
No ScrubsMOTi

オランダのダンスミュージックシーンで輝きを放つ実力派プロデューサー兼DJとして知られるモーティさん。
2012年から本格的な活動を開始し、ビッグルーム・ハウスやプログレッシブ・ハウスを中心に、革新的なサウンドを生み出し続けています。
ティエストさんとのコラボレーション作品で注目を集め、マーティン・ギャリックスさんやウィリー・ウィリアムさんとの共作でも成功を収めました。
独自のレーベル「Zero Cool」を立ち上げ、新進気鋭のアーティストの育成にも力を注いでいます。
Beatportやダンスチャートで上位にランクインする作品を数多く手がけ、世界中のフェスティバルやクラブイベントで観客を魅了。
エネルギッシュで躍動感あふれるサウンドと、トラップやフューチャー・ベースを取り入れた斬新なアプローチは、ダンスミュージックの新たな可能性を探求する音楽ファンにぴったりです。
November HotelMad Season

エモーショナルでハイパーな雰囲気が漂う、インストゥルメンタル・ナンバーが今回ご紹介する楽曲です。
1995年3月にリリースされたMad Seasonのアルバム『Above』に収録されているこの曲は、10分を超える長尺の楽曲で、ブルースやサイケデリックロックの要素を取り入れたヘヴィでドラマチックな構成となっています。
Pearl Jamのマイク・マクレディさんのギターソロが際立っており、Crocodile Cafeでのライブで初披露されました。
秋の深まりを感じる11月の夜に、物思いにふけりながら聴くのにぴったりの1曲です。
グランジファンはもちろん、インストゥルメンタル音楽を楽しみたい方にもおすすめの名曲となっています。
November (Featuring Stormzy)Mahalia

秋の深まりを感じさせる11月にピッタリの一曲が登場しました。
Mahaliaさんが贈る本作は、Stormzyをフィーチャリングに迎えた、しっとりとしたR&Bバラード。
深い愛と忠誠心を表現した歌詞が心に染み入ります。
時間を超えて続く愛を誓う二人の想いが、Mahaliaさんの感情豊かなボーカルとStormzyの力強いラップで見事に表現されています。
2023年7月にリリースされたアルバム『IRL』に収録された本作は、90年代R&Bからの影響を感じさせつつ、現代的な解釈を加えた魅力的な一曲。
恋愛の喜びや切なさを感じたい方、大切な人との思い出に浸りたい方におすすめです。
New Year’s EveMal Blum

前向きな気持ちで1年を始めたい方に、Mal Blumさんによるこちらの名曲がおすすめです。
メロディアスなインディーロックのサウンドに乗せて、新年を迎える瞬間の高揚感や、過去への反省、未来への希望が綴られています。
2010年6月にリリースされたアルバム『Every Time You Go Somewhere』に収録された本作は、2016年に再録音されてシングルカットされました。
新しい年に向けて自分を見つめ直したい、という方にぴったりの1曲。
大晦日の夜、カウントダウンパーティーで盛り上がった後、静かに自分と向き合う時間に聴くのがおすすめです。
Blumさんの温かみのある歌声に包まれながら、新年の抱負を考えてみてはいかがでしょうか。
Nothing LikeMannequin Pussy

アメリカ出身のマネキン・プッシーの新曲は、2024年2月にリリースされた楽曲です。
マッドチェスター風のビートとエモーショナルな歌声が心に響きます。
人間関係の複雑さを、ミッシー・ダバイスさんのパワフルなボーカルで描いており、新しい愛の軽やかさと執着がもたらす深淵を見事に表現しています。
本作は、アルバム『I Got Heaven』に収録予定で、AIアーティストとのコラボによるアニメーションビデオも話題です。
パンデミックの影響を受けながらも創造性を持続させる彼らの音楽は、愛や人間関係について深く考えたい人にぴったりです。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(351〜360)
Noam’s Song 2Maor Ashkenazi & Noam Cohen

イスラエルのラッパー、マオル・アシュケナージさんと、2023年10月の音楽祭襲撃で友人を失いながらも生き延びたノアム・コーエンさん。
二人が共作した本作は、あまりにも痛切な体験を伝えるドキュメンタリーのような一曲です。
銃声と爆音が鳴り響く極限状況と、そこから生還した個人の記憶が、重く冷たいドリルビートに乗せて克明に描かれています。
これは単なる告発ではなく、死の淵から立ち上がろうとする人間の魂の叫びそのもの。
2023年11月に公開されると、イスラエル国内のチャートで10位を記録しました。
遠い国の出来事ではなく、一個人の物語として平和の尊さを考えてみませんか。
Nuotando Nell’ariaMarlene Kuntz

イタリアのオルタナティブ・ロック界で、1988年の結成以来、独自の道を切り拓いてきたマルレーネ・クンツ。
ノイズ・ロックやポスト・ハードコアに文学的な深みを融合させ、イタリア語の歌詞で聴く者の心に深く刻まれる音楽が特徴です。
1994年発表のデビューアルバム『Catartica』は衝撃を与え、名盤『Il vile』などで地位を確立。
2012年にはサンレモ音楽祭にも出場しました。
2001年にMTVヨーロッパ・ミュージック・アワードにノミネートされ、映画『Tutta colpa di Giuda』の楽曲は2010年ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞候補になるなど評価は高いです。
鋭利で情感豊かなサウンドを求める方に推奨します。
Nobody’s LoveMaroon 5

愛と結束のメッセージが込められた一曲です。
Maroon 5が2020年7月にリリースしたシングルで、アルバム『Jordi』に収録されています。
パンデミックや社会正義の問題に触発されて制作されたそうです。
adamの優しい歌声と、レゲエの影響を感じさせるトロピカルな雰囲気が印象的です。
ミュージックビデオは、adamのロサンゼルスの自宅で撮影されているんだそうです。
困難な時代を生きる人々に寄り添う、心温まる楽曲です。
落ち着いた気分で音楽を楽しみたい時にピッタリですね。
NumbMarshmello, Khalid

夏のダンスフロアに響くディープハウスのビートが心地よいこの楽曲です。
アメリカを拠点に活動するプロデューサーのマシュメロさんと、同じくアメリカ出身のシンガーであるカリードさんによる2022年6月のコラボレーション作品で、2017年の『Silence』以来約5年ぶりの再共演となりました。
4つ打ちのリズムパターンを基盤とした力強いハウスグルーヴに、カリードさんのセクシーで滑らかなボーカルが絶妙にマッチしています。
本作はアメリカのBillboard Hot Dance/Electronic Songsチャートで最高5位を記録し、2024年10月にはプラチナ認定を受けました。
夏のドライブやプールサイドのパーティーで盛り上がりたい時にピッタリな1曲です。
No Man’s LandMarshmello, venbee

電子音楽の世界で圧倒的な人気を誇るマシュメロさんとイギリスの新星ヴェンビーさんがタッグを組んだ楽曲が話題を呼んでいます。
2024年1月にリリースされたこの作品は、ドラムアンドベースの要素を取り入れた斬新なサウンドが特徴。
マシュメロさんにとっては初の試みとなる本作では、ヴェンビーさんの率直な歌詞が印象的です。
若かりし頃の苦悩や自己との葛藤を綴った内容は、多くのリスナーの心に響くことでしょう。
グルーヴ感あふれるビートと深みのある歌詞が融合した一曲は、新しい音楽との出会いを求めている方におすすめです。
NobodyMashBeatz, Nasty C, Usimamane

南アフリカの音楽シーンで異彩を放つプロデューサーのマッシュビーツさん。
同国ヒップホップ界のアイコンであるナスティー・Cさん、そして2024年に目覚ましい活躍を見せたダーバン出身の若き才能ウシママネさん。
この強力なトリオによる一作が、2025年6月にミュージックビデオと共にリリースされていますよ。
公開からわずか1日で再生数10万回を記録した本作は、マッシュビーツさん特有の重厚でダークなビートが印象的。
その上でナスティー・Cさんの熟練のラップとウシママネさんの新鮮なフロウが交差し、聴く者の内なる自信を呼び覚ますような力強い世界観を構築しています。
何かに打ち込みたい時、自分を鼓舞したい時に最適なヒップホップナンバーと言えるでしょう。
NovemberMax Richter

静謐でメランコリックな雰囲気が漂う、ドイツ出身のイギリスの作曲家、マックス・リヒターさんの楽曲。
2002年5月にリリースされたデビューアルバム『Memoryhouse』に収録されているナンバーで、ピッチフォーク・マガジンやインディペンデントによって「ランドマーク」と称される名作です。
緩やかに進行する弦楽器とピアノの旋律が中心となっており、リスナーに深い感情的な体験を提供します。
時の流れと記憶の断片、そして都市の風景に対する感慨をテーマに、早朝の空に映る色合いと、過去の都市の記憶が現在に与える影響を表現しています。
静かな瞬間に心を落ち着けるためのメディテーション的な体験を求める方にぴったりな一曲です。
Neva PlayMegan Thee Stallion

力強く自信に満ちたメッセージを発信する楽曲が登場しました。
ミーガン・ジー・スタリオンさんが、BTSのRMさんをフィーチャーした意欲作です。
自己肯定感と反抗的な態度が特徴的で、挑戦を恐れず自分を貫くという強い意志が込められています。
2024年9月に配信限定シングルとしてリリースされ、アルバム『Megan: Act II』のリードシングルとして位置づけられています。
本作は、アメリカのプロレス番組『WWE SmackDown』の公式テーマソングにも採用されました。
エネルギッシュなビートと力強い歌詞は、自信を持ちたい人や困難に立ち向かう勇気が欲しい人におすすめです。
NOMeghan Trainor

しつこい誘いを一刀両断する、パワフルなメッセージが印象的な1曲です。
手掛けたのは、アメリカ出身でグラミー賞受賞歴もある実力派、メーガン・トレイナーさん。
本作は2016年3月に公開された、アルバム『Thank You』からのリードシングルです。
レーベルのCEOに「シングルがない」と指摘され、怒りに燃えた彼女がわずか1日で完成させたという逸話も。
そのエネルギーが宿ったかのように、自分の名前や番号すら「ノー」だと突き返す、毅然とした女性の姿が描かれています。
安易な誘いには決してなびかないという、揺るぎない自己肯定感。
誰かに振り回されず、自分の軸を強く持ちたい時に聴くと、背中を押してくれるかもしれませんね。
NovemberMia Baron

琴線に触れるようなメロディーの『November』は、さまざまな葛藤と成長の物語を歌にした珠玉のバラードです。
失望と復縁がループする様を感じさせるこの曲は、心に響く作品です。
温かみのあるボーカルが、失われた愛の苦しさと美しさを深く描き出しており、深い共感を呼びます。
癒やしを求めるすべての人へ向けた、感動をうながす一作です。
ミア・バロンさんの才能が光るこの曲を、ぜひ聴いてみてください。
心に寄りそう曲になることでしょう。

