「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「N」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「N」から始まる英単語には「New」「No」「Night」「Need」などさまざまで、どれも曲のタイトルに使われていそうです。
この記事では、そうした「N」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね!
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(181〜190)
New Year’s EveMal Blum

前向きな気持ちで1年を始めたい方に、Mal Blumさんによるこちらの名曲がおすすめです。
メロディアスなインディーロックのサウンドに乗せて、新年を迎える瞬間の高揚感や、過去への反省、未来への希望が綴られています。
2010年6月にリリースされたアルバム『Every Time You Go Somewhere』に収録された本作は、2016年に再録音されてシングルカットされました。
新しい年に向けて自分を見つめ直したい、という方にぴったりの1曲。
大晦日の夜、カウントダウンパーティーで盛り上がった後、静かに自分と向き合う時間に聴くのがおすすめです。
Blumさんの温かみのある歌声に包まれながら、新年の抱負を考えてみてはいかがでしょうか。
New Year’s SongTim McMorris

新年の幕開けを告げるハートウォーミングな1曲。
カナダ出身のシンガーソングライター、Tim McMorrisさんが2014年にリリースしたアルバム『Alive』に収録された本作は、希望に満ちた新しい年の到来を祝福するポジティブなメッセージが込められています。
軽快なポップサウンドと前向きな歌詞が特徴的で、新年の抱負を胸に秘めた人々の背中を優しく押してくれるような楽曲となっています。
テレビCMや企業のプロモーション映像などでも使用されており、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
新年を迎えるにあたって、新たな気持ちで1年をスタートさせたい方にぴったりの1曲です。
McMorrisさんの温かな歌声に包まれながら、希望に満ちた新年の朝を迎えてみてはいかがでしょうか。
Nothing Like The OldschoolD-Sturb & Sefa

フレンチコアとハードスタイルを融合した、D-Sturb さんと セファ さんのコラボ楽曲です。
ノスタルジックでエネルギッシュな魅力が詰まった本作は、オールドスクールへの敬意を込めつつ、現代の音楽シーンへの批評も織り交ぜています。
2018年10月にリリースされ、「Masters of Hardcore」レーベルから発表されました。
激しいビートと高速なテンポが特徴的で、かつてのクラブシーンの興奮を思い起こさせます。
踊れる人も踊れない人も音に乗ってしまうこと間違いなしの1曲です。
ハードコアやレイブの精神を現代によみがえらせた本作は、懐かしさを感じる方はもちろん、新しい刺激を求めるダンスミュージックファンにもおすすめです。
Networking1900Rugrat

フロリダを拠点に活動する1900ラグラットさんが、2024年10月に発表した意欲作が本作です。
ヒップホップとラップの要素が融合した独特のスタイルが魅力的で、リスナーを引き込む力強いビートと強烈なリズムが印象的ですね。
ストリートでの体験やネットワーキングの重要性をテーマにしたリリックは、若い世代の共感を呼びそうです。
SNSを中心に注目を集めているこの曲は、彼の個性的なフリースタイルの技術が遺憾なく発揮されており、ファンの間でも高評価を得ているようです。
アンダーグラウンドシーンで注目を集めるアーティストの魅力を感じたい方におすすめの一曲と言えそうです。
next to youJVKE

ジェイヴィーケーさんは、アメリカ合衆国出身のシンガーソングライターで、TikTokで大ブレイクした経歴を持つアーティストですね。
2022年のヒット曲『golden hour』や『this is what ___ feels like』シリーズで世界的な人気を獲得し、TikTokやSNSを通じて多くのファンを魅了してきました。
そんな彼が2024年10月に発表した新曲は、感情豊かなポップサウンドと温かみのある歌詞が特徴的なバラード。
恋愛と瞬間の大切さをテーマにした本作は、ジェイヴィーケーさんの魅力的なボーカルとメロディが印象的ですね。
ぜひ大切な人と一緒に聴いてみてください。
No Bad VibesJazzy, KILIMANJARO

ポジティブな雰囲気たっぷりの本作は、聴いているだけで気分が高まる、まさに夜の時間にぴったりの曲となっています。
アイルランド出身のダンスポップ歌手ジャジーさんとKILIMANJAROのコラボレーションによって生まれたこの楽曲は、アフロハウスやエレクトロ・ダンスの影響を感じさせるグルーヴィなビートが特徴的。
ネガティブな感情を排除し、前向きな気持ちで過ごすことの大切さを歌い上げる歌詞も魅力的ですね。
2024年10月にリリースされたこの曲は、パーティーシーンはもちろん、リラックスしたい時にも最適。
ドライブのお供にもぴったりで、明るく開放的な雰囲気を求めている方におすすめの一曲です。
No BodyTerrian

アメリカ出身のクリスチャンミュージックアーティスト、テリアンさんが2024年10月に発表した新曲は、イエス・キリストの復活を祝うゴスペル色の強い楽曲となっています。
ポップやR&Bの要素を含みながら、キャッチーなメロディと力強いボーカルが特徴的な本作。
信仰や希望に満ちたメッセージが込められており、若い世代のクリスチャンミュージックファンにもアピールする内容です。
ゴティー・レコードからリリースされた本作は、2024年初頭に予定されているデビューアルバム『Give It Time』への期待も高めていますね。
信仰に基づく歌詞と現代的なサウンドの融合が魅力的で、心に響く一曲です。