「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「N」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「N」から始まる英単語には「New」「No」「Night」「Need」などさまざまで、どれも曲のタイトルに使われていそうです。
この記事では、そうした「N」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね!
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(441〜450)
No SecretsThe Angels

1974年にアデレードで結成され、後にシドニーに拠点を移したザ・エンジェルズ。
ハードロックやプロトパンクのスタイルで知られ、パワフルなギターリフとエネルギッシュなリズムが特徴的です。
1978年のアルバム『Face to Face』は商業的に大成功を収め、4倍プラチナ認定を獲得しました。
カリスマ的なリードボーカル、ドック・ニーソンさんの存在感も際立っていましたね。
長年にわたる活動で、オーストラリアの音楽シーンで不動の地位を築いています。
力強いサウンドとライブパフォーマンスが魅力的で、ロック好きの方にはぜひ聴いていただきたいバンドですよ。
Never Too LateTHE ANSWER

2000年の結成以来、骨太なハードロック・サウンドで世界中のファンを魅了し続けている北アイルランド出身の4人組、ジ・アンサー。
2006年にリリースされたデビュー・アルバム『Rise』は、ヨーロッパ各国や日本でも高く評価され、その後もAC/DCのワールドツアーでオープニングアクトを務めるなど、着実にその名を轟かせてきました。
コーマック・ニーソンさんの力強いヴォーカルと、ポール・マホンさんの印象的なギター・リフが織りなす彼らの音楽は、70年代のクラシック・ロックを彷彿させる魅力に溢れています。
Now And ThenThe Beatles

2023年、最も注目を集めた楽曲といっても過言ではないのが『Now And Then』です。
こちらは誰もが知る世界的スター、ビートルズの27年ぶりとなるシングル曲。
元となったのは1978年に録音されたデモテープで、そこにAIの手を加えるなどして完成させました。
そんな本作は別れた恋人への謝罪を歌う内容です。
もの悲しいフレーズとサウンドが、胸を締め付けますよ。
ちなみに、曲のリリースに合わせてドキュメンタリー映画が公開されているんですよ。
合わせて見ると、より感慨深く感じられるはずです。
No Rain, No FlowersThe Black Keys

ブルースとガレージロックを融合させた迫力のサウンドで、2001年の結成以来、世界中のファンを魅了してきたザ・ブラック・キーズ。
アメリカのグラミー賞で複数の受賞歴を誇る実力派デュオが2025年8月に13枚目のアルバム『No Rain, No Flowers』を発表。
全11曲が収録された本作は、ソウルフルでメロディアスな展開が心を打つ作品となっています。
ビルボードのオルタナティブ・エアプレイチャートで首位を獲得した先行シングルを含め、ヴィンテージな温かみとモダンなアレンジが絶妙なバランスで融合した楽曲の数々は必聴です。
困難を乗り越えた先にある成長と再生をテーマにした歌詞も印象的で、ブルースやロックを愛する音楽ファンならば見逃せない一枚となっていますよ。
New Jersey DeepThe Black Science Orchestra

ディスコやレアグルーヴを英国流に昇華させたサウンドで知られる、ブラック・サイエンス・オーケストラ。
アシュリー・ビードルさんらが手掛けた本作は、深く心地よいグルーヴが魅力的なディープハウスです。
空間を漂うようなシンセストリングスの美しい響きは、きらめく都会の夜景を眺めているような、少し切なくもロマンチックな気持ちにさせてくれますよね。
この作品は、1994年に発表されたEP『The Altered States EP』に収録された一曲。
1976年の名曲『Funkanova』の雰囲気を巧みに再構築した、洗練されたサウンドデザインも見事です。
一人で静かにお酒を楽しむ夜や、大切な人と過ごすムーディーな時間に聴けば、その空間をより一層特別なものにしてくれそうですよね。
New York CityThe Chainsmokers

アメリカ出身のデュオ、ザ・チェインスモーカーズが手がけた、特定の街への強い想いを歌ったエレクトロニックな一曲です。
2015年10月に公開されたEP「Bouquet」に収録されています。
離れてしまった思い出の場所へのノスタルジーと、そこで過ごした輝かしい日々が、エネルギッシュなシンセサウンドに乗せて描かれています。
遠距離恋愛中で、恋人と過ごした街の喧騒や空気を恋しく思う、そんな経験をしたことのある方には、この焦がれるような気持ちが痛いほどわかるはず!
10を超える試作を経て完成した本作を聴けば、2人の大切な記憶が鮮やかによみがえり、心がキュッと締め付けられます。
NIGHTS LIKE THISThe Kid LAROI

オーストラリアで絶大な人気を集めるアーティスト、ザ・キッド・ラロイさん。
初期はラッパーという肩書きでありながら、アイドルのようなポジションだったため、彼に否定的なリスナーも多かったのですが、現在は音楽性にも尖りが見えるようになり、コアな音楽好きからも認められるようになりましたよね。
そんな彼の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『NIGHTS LIKE THIS』。
ファルセットの多い難しい作品に思えるかもしれませんが、同じバースの連続が多く、音程の上下自体も複雑ではないので、ファルセットさえクリアしてしまえば簡単に歌える楽曲です。
NaiveThe Kooks

ノスタルジックなギターリフとパワフルなリズムが交差する、2000年代のイギリスインディーロックを象徴する楽曲です。
イギリスのザ・クークスが2006年3月にシングルとしてリリースした本作は、恋愛の不安と期待が絡み合う青春のような輝きを放っています。
キャッチーなメロディと若者の感性を掴んだ歌詞により、イギリスのシングルチャートで5位を記録。
イギリス国内で年間19位の売上を達成しました。
アルバム『Inside In/Inside Out』からの4枚目のシングルとして選ばれた本作は、映画やテレビドラマのサウンドトラックとして多数採用され、若いリスナーを中心に幅広い支持を集めています。
友人との語らいや、心躍る恋愛の場面など、青春の1ページを彩る楽曲としてぴったりです。
Night Of The HunterThe Libertines

2000年代前半にイギリスとしか言いようがないロマンチシズムと詩情が織りなすロックを鳴らし、ピート・ドハーティさんの破天荒なキャラクターも含めた圧倒的な存在感でカリスマバンドへとのぼりつめたザ・リバティーンズ。
紆余曲折を経て再び始動した彼らは2024年3月に4枚目のアルバム『All Quiet on the Eastern Esplanade』のリリースを予定しており、こちらの『Night Of The Hunter』はその先行曲として2023年12月に公開されました。
映画に詳しい方であれば同名のタイトルの『狩人の夜』を思い出す方もいるかもしれませんが、実際に同映画から引用したそうですよ。
サウンドとしては彼らの「静」の側面が垣間見える物悲しげなバラッドといった趣で、白鳥の湖風のフレーズが導入されているのもおもしろいですね。
No ObligationThe Linda Lindas

ロサンゼルスを拠点に活動する若きパンクロックバンド、ザ・リンダ・リンダスが2024年9月に発表した楽曲は、彼女たちの2枚目のアルバムのタイトル曲でもあります。
ベーシストのエロイーズ・ウォンさんが中心となって作曲したこの曲は、他者からの期待や社会的なプレッシャーに縛られることなく、自分らしく生きることの大切さを訴えかけています。
ロサンゼルスのパンクシーンを基盤としつつも、ポップやガレージロックの要素も取り入れた彼女たちのサウンドは、若さゆえのエネルギーと驚くべき成熟度を兼ね備えています。
本作は、2024年のツアーでグリーン・デイと共演するなど勢いに乗る彼女たちの、さらなる進化を感じさせる一曲となっていますね。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(451〜460)
No One NoticedThe Marías

過ぎ去る夏の賑わいを惜しむように、メロウな音楽に耳を傾けたくなる9月。
そんな季節に寄り添うのが、ザ・マリアスが手掛けた一曲です。
彼らはロサンゼルスを拠点とするインディーポップバンドで、ジャズやサイケデリックな要素を溶け込ませた夢見心地なサウンドが持ち味。
本作では、恋人との心の距離から生まれる孤独や不安を、マリア・ザルドヤさんの柔らかな歌声で繊細に表現しています。
正気を失いそうなほどの心の痛みに誰も気づいてくれないという歌詞の世界観が、初秋の物寂しさと不思議と調和するのも魅力ですね。
2024年の名盤『Submarine』に収録されたこの作品は、ビリー・アイリッシュさんがSNSで取り上げたことでストリーミング数が200%以上も増加したことでも知られています。
夏の思い出に浸る夜、物思いにふけりながら聴いてみてくださいね。
Nights In White SatinThe Moody Blues

幻想的なメロトロンの音色とクラシック・オーケストラが織りなす壮大なサウンドスケープは、1960年代のロック界に新たな地平を切り開きました。
イギリスのムーディー・ブルースが19歳のジャスティン・ヘイワードさんの恋心から紡ぎ出した本作は、1967年11月にリリースされた作品です。
アルバム『Days of Future Passed』に収録され、当初は英国で19位を記録。
その後1972年の再リリースでアメリカのCash Box Top 100で1位を獲得し、世界的な名曲として認められました。
2023年にはシャネルの香水CMでも起用され、時代を超えた魅力を放ち続けています。
静かな夜に一人で聴きたい珠玉のバラードとして、甘美な恋心に揺れる心を癒してくれることでしょう。
New SlangThe Shins

優しいメロディーと詩的な歌詞が心に染みる1曲です。
シンズが2001年2月にリリースしたこの楽曲は、デビューアルバム『Oh, Inverted World』に収録され、バンドの代表作となりました。
不安や孤独、変化への渇望を繊細に表現した歌詞は、多くのリスナーの共感を呼びました。
2004年の映画『Garden State』での使用をきっかけに注目を集め、インディーロックシーンでの地位を確立。
その後も様々な映画やドラマで使用され、幅広い層に愛されています。
人生の岐路に立つ時や、静かに自分と向き合いたい時に聴くのがおすすめです。
NITTENThomas Holm

デンマーク出身のシンガーソングライター、トーマス・ホルムさんは、大学で政治学を学ぶ傍ら音楽活動を始めた実力派。
日常にあふれる共感をキャッチーなメロディに乗せるスタイルで、国内の音楽ファンから人気を集めています。
デビューアルバムに収録された『Ikea』は、なんと有名家具店での体験をテーマにした楽曲!
「週末、恋人と一緒にIkeaに行く」そんな何気ないワンシーンが、彼の手に掛かるとキラキラしたポップソングに生まれ変わるから不思議ですよね。
北欧らしい洗練されたサウンドと、エネルギッシュな歌声も魅力!
日常に隠れた楽しさを見つけさせてくれる、心弾む一曲です。
nervThornhill

オーストラリアはメルボルン出身のメタルコアバンド、ソーンヒルが2024年11月に発表した新曲は、危険な関係性をテーマにした楽曲となっています。
重厚なサウンドと雰囲気のある要素を融合させ、内面的な葛藤と自己発見のテーマを探求した本作。
欲望と自己防衛の間で揺れ動く感情を描写し、親密さが魅力的でありながらもリスクを伴うことを強調した歌詞が印象的ですね。
2022年のアルバム『Heroine』以来の新曲となる本作は、ソーンヒルの音楽的進化を示す一曲となっており、ファンや新たなリスナーにとって必聴の作品です。
NassTill Lindemann

ドイツのロックバンド、ラムシュタインのメンバーとしても知られるティル・リンデマンさん。
彼が手掛ける迫力満点の1曲が『Nass』です。
本作はウィスパーボイスのゆったりとした歌唱でスタートするのですが、そこから転調しパンクのような激しいサウンドへと変化します。
しかし、そこから再びおだやかになり、また激しくなり、と波のあるサウンドに仕上がっていますよ。
ダークな世界観の歌詞も相まって、やや恐ろしい印象ですね。
Never Be One Until We’re TwoTim Christensen

デンマークの国民的ミュージシャン、ティム・クリステンセンさんは、伝説的バンド、ディジー・ミズ・リジーとソロ活動の両方で成功を収める超実力派です。
彼の魅力は、作詞作曲はもちろん、ギターからドラムまでほとんどの楽器をこなし、プロデュースまで手掛けてしまうその多才さ!
バンドでは骨太なロックを聴かせる彼が、ソロではうっとりするほど美しいメロディを紡ぎ出すから不思議ですよね。
数々の音楽賞を受賞した才能には「デンマークの至宝」と多くの称賛の声があがっています。
バンドサウンドもソロの繊細な響きも、どちらも鳥肌もの!
彼の音楽の世界に浸ってみてくださいね。
New Year’s SongTim McMorris

新年の幕開けを告げるハートウォーミングな1曲。
カナダ出身のシンガーソングライター、ティム・マクモリスさんが2014年にリリースしたアルバム『Alive』に収録された本作は、希望に満ちた新しい年の到来を祝福するポジティブなメッセージが込められています。
軽快なポップサウンドと前向きな歌詞が特徴的で、新年の抱負を胸に秘めた人々の背中を優しく押してくれるような楽曲となっています。
テレビCMや企業のプロモーション映像などでも使用されており、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
新年を迎えるにあたって、新たな気持ちで1年をスタートさせたい方にぴったりの1曲です。
McMorrisさんの温かな歌声に包まれながら、希望に満ちた新年の朝を迎えてみてはいかがでしょうか。
NEVER GONNA LET YOU GO (Kelly G Bump-N-Go Vocal Mix)Tina Moore

UKガラージのきらびやかな魅力を体現した一曲といえば、アメリカ出身のR&Bシンガー、ティナ・ムーアさんが歌う本作です。
元はデビューアルバム『Tina Moore』に収められたR&Bでしたが、1997年8月に登場したリミックスがUKのクラブシーンで大きな話題となりました。
「あなたを絶対に離さない」という一途な想いを歌った歌詞と、彼女の艶やかな歌声が2ステップのビート上で弾けます。
この心地よい浮遊感と洗練されたグルーヴは、多くのガラージファンをとりこにしています。
気分を上げたい時にぴったりのサウンドなので、ぜひチェックしてみてくださいね!
NeedsTinashe

アーバンコンテンポラリーとポップをミックスしたような音楽性で人気を集める女性シンガー、ティナーシェさん。
R&Bも得意としており、今回、ハイセンスな1曲をドロップしてくれました。
それが、こちらの『Needs』。
本作はトレンドのR&Bといった感じで、トラップの意匠を感じさせるトラック、フェイクを多く用いずに全体のフローで聴かせるボーカルなど、いたるところでヒップホップの要素を感じさせるR&Bに仕上げられています。

