「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「N」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「N」から始まる英単語には「New」「No」「Night」「Need」などさまざまで、どれも曲のタイトルに使われていそうです。
この記事では、そうした「N」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね!
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(461〜470)
NovemberToxi$

情緒的なメロディと切ない歌詞が心に染み入る、Toxi$さんの楽曲は11月の雰囲気にぴったりです。
2020年6月にリリースされ、アルバム『Heartbreak』に収録されているこの作品は、11月に芽生えた恋を描いた叙情的な一曲。
サビで繰り返される印象的なフレーズや、愛する人との関係性の複雑さを表現した歌詞は、秋の深まりとともに物思いにふける季節にマッチしています。
恋愛の中での感情の葛藤や、特別な時期の象徴的な意味を深く掘り下げた本作は、秋の夜長にしみじみと聴きたくなる、まさに11月にぴったりの1曲と言えるでしょう。
Nuke the CrossToxic Holocaust

80年代スラッシュメタルの魂を現代に呼び覚ます、アメリカ出身のバンド、トキシック・ホロコーストをご存じですか?
このバンドの驚くべき点は、中心人物であるジョエル・グラインドさんが、ほぼ全ての楽器やボーカル、さらにはレコーディングまで一人でこなしていること。
周囲に仲間がいなかったことから始まったというこのスタイルは、まさにDIY精神の結晶です。
そのサウンドは、スラッシュメタルにパンクの荒々しさとブラックメタルの邪悪さを掛け合わせた、まさに「ブラックンド・スラッシュ」の真骨頂!
あえて磨きをかけないローファイな音作りが、かえって楽曲の持つ原始的な衝動と危険な魅力を増幅させているのだとか。
アンダーグラウンド・シーンで絶大な支持を集める彼らの音楽は、スラッシュメタルの核心に触れたい方の心に深く突き刺さるでしょう。
NEVER ENOUGHTurnstile

アメリカ・ボルチモアを拠点に活動を続けているハードコア・パンクバンド、Turnstileの2025年4月のリリース作品です。
重厚なリフとドリーミーなインタールードを見事に融合させたサウンドは、バンドの進化を示す重要な一曲。
アンビエントなアウトロではピアノやドローンが織りなす繊細な世界が広がっています。
本作はRoadrunner Recordsから配信される新作アルバム『Never Enough』のタイトル曲。
ボーカルのブレンダン・イェーツさんが手掛けたプロデュースワークも光る仕上がりです。
そして2021年のアルバム『Glow On』以来の新作となる今回は、新メンバーのメグ・ミルズさんが加入後、初のレコーディング参加となりました。
激しさの中にメロディックな要素も詰まった本作は、ハードコアファンだけでなく、新しい音楽に飢えているリスナーにもぜひ聴いてほしい一曲となっています。
Next Semestertwenty one pilots

アメリカを代表するロックバンド、トゥエンティ・ワン・パイロッツが2024年5月に発売を予定しているアルバム『Clancy』から、新曲『Next Semester』を公開しました。
彼らの音楽は常に深い意味が込められており、今作でもタイトルから大学生活を連想させる言葉が使われています。
不安やプレッシャーに押しつぶされそうな現代人の心情と、それでも前を向こうとする姿が歌詞に滲み出ていて、聴く人の心に強く響く仕上がりになっています。
印象的なフレーズの数々は、思わず口ずさみたくなるメロディとともに記憶に残ること間違いなし。
人生の節目を迎えるすべての人に、ぜひ聴いてほしい1曲です。
No QuestionTyga & Sabrina Claudio

魅惑的なメロディとセクシーなリリックが印象的な一曲です。
タイガさんとサブリナ・クラウディオさんのコラボレーションによる本作は、愛と献身をテーマにした楽曲で、2024年7月にリリースされました。
ヒップホップとR&Bを巧みに融合させた洗練されたサウンドが特徴的で、タイガさんの力強いラップとクラウディオさんの艶やかなヴォーカルが見事に調和しています。
プエルトリコのビーチで撮影されたミュージックビデオも、曲の雰囲気を見事に表現していますね。
夏の夜にぴったりの一曲で、ロマンチックな気分を味わいたい方にもおすすめです。
NOIDTyler, The Creator

アメリカを代表するトップスターの一人として君臨するも、独自の道を行くタイラー・ザ・クリエイターさん。
彼の2024年10月リリースの新曲は、セレブリティとしての重圧を赤裸々に描いた意欲作です。
ザンビアのロックバンドのサンプリングを取り入れた緻密なビートと、彼の不安と緊張を表現する詩的なリリックが印象的ですね。
本作は、アルバム『Chromakopia』の先行曲として注目を集めています。
ミュージックビデオには女優のアヨ・エデビリさんが出演し、ファンから逃げ惑うタイラーさんの姿が象徴的に描かれています。
現代社会のプレッシャーに苦しむ人々の心に響く一曲となっていますよ。
NevermoreU.K.

英国が誇るプログレッシブ・ロックとジャズ・フュージョンの技巧派ユニット、U.K.。
その名は耳にしたことがある方もいらっしゃるのでは?
彼らが1978年に発表したデビュー・アルバム『U.K.』に収録されている、約8分にも及ぶドラマティックな一曲は、フュージョンの奥深さに触れたいなら必聴です。
繊細なアコースティック・ギターの導入から、スリリングな即興演奏が炸裂し、やがて壮大なシンセサイザーとギターが織りなす音の洪水へと展開しますよ。
歌詞からは、変わりゆく街への郷愁と、失われたものへの切ない思いがひしひしと伝わってきます。
本作を含む名盤『U.K.』は1978年3月の発売後、半年で25万枚を超えるヒットとなりました。
技巧的な演奏と物語性に富んだ音楽に浸りたい夜に、ぜひ聴いてほしい作品です。
No Sleeping (Original Mix)UMEK

スロベニア出身で1993年から活動を続けるテクノ界の重鎮、ユーメックさん。
2024年2月16日にはレーベル「1605」より、新曲『No Sleeping (Original Mix)』をリリースしました。
ピークタイムやドライビングシーンを想定したダイナミックな構成が特徴です。
UMEKさんのトラックは、攻撃的で革新的なサウンドデザインを融合しており、この曲も例外ではありません。
歌詞のないインストゥルメンタル楽曲ではありますが、それを補うような圧巻のエネルギーを放っています。
プログレッシブなビートと惹きつけられるメロディが、クラブシーンだけでなく、自宅でのリスニングにも最適。
テクノ愛好家はもちろん、エレクトロニックミュージックの新たな扉を開きたい方にもオススメです!
Next To DieUgly

イギリス・ロンドンを拠点に活動する6人組アートロックバンド、アグリーの意欲作が2025年4月に公開されました。
約10年前の結成以来の集大成とも言える本作は、インディーロックを基調としながらもエモーショナルな要素やポストパンクの影響を感じさせるサウンドが魅力です。
力強いギターリフとリズムセクション、感情のこもったボーカルが見事に調和し、関係性の中での妥協や努力、そして破綻というテーマを表現しています。
バンドによれば「うまくいかないと分かっていても、何とかしようと努力することの物語」なのだとか。
1年間の激しいライブ活動を経て磨き上げられた彼らの音楽は、インディーロック好きなら必聴の一曲です。
Neon NoirVV

フィンランド発のロックバンド、HIMのフロントマンとして活躍したヴィレ・ヴァロさん。
彼のソロプロジェクトであるVVからリリースされたアルバム『NEON NOIR』は聴きましたか?
バンド活動時とはまた異なる作風の曲が多く収録されているのですが、中でもオススメしたいのが『Neon Noir』です。
やや脱力感のある歌声と、サイケデリックなサウンドがクセになりますよ。
またバンドの持ち味であるごシックな雰囲気は健在なので、ファンの方も楽しめるはずです。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(471〜480)
Nobody GreaterVaShawn Mitchell

神の偉大さを称えるシンプルなメッセージが、現代的なサウンドと伝統的なクワイアの要素で見事に表現された名曲です。
アメリカ・イリノイ州出身のヴァショーン・ミッチェルさんによる本作は、2010年にアルバム『Triumphant』に収録され、ビルボードのゴスペルチャートで9週連続1位を獲得しました。
心に響く壮大なハーモニーと親しみやすいメロディーラインが魅力で、教会の礼拝だけでなく、日々の生活に励ましが必要な方にもおすすめです。
2016年には、南アフリカで収録されたアルバム『Secret Place』でビービー・ウィナンスさんやタシャ・コブスさんとともに新たなバージョンも制作されました。
No Way, No WayVanilla

イギリスのポップシーンに突如現れた4人組ガールズグループ、バニラ。
1997年12月にEMIレコードからデビューした彼女たちの記念すべき第一弾シングルは、あの『ザ・マペッツ』でもおなじみのメロディーを取り入れたキャッチーな一曲でした。
イタリアの作曲家ピエロ・ウミリアーニさんの1968年の楽曲をベースにした本作は、ユーロポップとエレクトロニックサウンドを融合させた親しみやすい楽曲に仕上がっています。
UKチャートで14位という好成績を記録し、コンピレーションアルバム『Now That’s What I Call Music! 39』にも収録された思い出の一曲。
90年代後半のポップカルチャーを振り返りたい方や、懐かしのノベルティソングを楽しみたい方におすすめです。
Nevada ft. Cozi ZuehlsdorffVicetone

オランダのフローニンゲン出身、15歳の学生時代に出会ったルーベン・デン・ブールさんとヴィクター・プールさんによるエレクトロニックデュオ、ヴァイストーン。
2012年にモンスターキャットと契約を結び、メロディックでエネルギッシュなEDMシーンに躍り出ました。
プログレッシブハウスやフューチャーハウスを軸に、2014年には『United We Dance』がウルトラミュージックフェスティバルのアフタームービーに起用され、ファン層を一気に拡大。
2016年には、YouTubeで2900万回再生を記録する大ヒットを生み出すなど、確かな実力を見せつけています。
2021年4月にはアルバム『Legacy』でさらなる進化を遂げ、洗練されたサウンドプロデュースで世界中のダンスミュージックファンを魅了し続けています。
ダンスフロアを沸かせる躍動感あふれるビートと、心震わせるメロディが織りなす音世界を体験したい方におすすめです。
Nine LivesWARMEN

フィンランド出身のキーボーディスト、ヤンネ・ウィルマンさんが率いるウォーメンの楽曲です。
元チルドレン・オブ・ボドムのメンバーとしても知られる彼が、2023年以降のメロディック・デス・メタル路線をさらに深化させたサウンドを聴かせてくれます。
本作は、猛烈なドラムとデスグロウルが渦巻くダークな世界観の中に、彼らならではのキャッチーな旋律が光る一曲。
タイトルが暗示するように、何度でも蘇るような不屈の精神や攻撃性が、聴く者の魂を揺さぶります。
2025年8月15日にリリースされるアルバム『Band Of Brothers』に収録予定で、「本当のバンドのように一体感を持って作り上げた」というエピソードも熱いですよね!
重厚なサウンドで気分を高めたい時に聴けば、底知れぬパワーが湧いてくるかもしれません。
NAIL5Wage War

アメリカ・フロリダ州オカラ出身のメタルコアバンド、ウェイジ・ウォーが放つ激しくもメロディックな新曲は、バンドの進化を示す挑戦的な一曲。
重厚なリフとシンセサイザーによる工業的なサウンドが融合し、裏切りや対立に立ち向かう強い意志を歌詞に込めています。
アルバム『Stigma』からのリード曲として公開され、これまでの作品から愛されてきた要素をさらに強化。
ウェイジ・ウォーファンのみならず、モダンなメタルコアサウンドを求めているリスナーにもおすすめの一曲ですよ。
No Letting GoWayne Wonder

ウェイン・ワンダーさんは、ジャマイカ出身で多彩なジャンルを横断する音楽で知られ、とくに2002年リリースの『No Letting Go』で国際的な成功を収めました。
本作は大切なパートナーへの愛と感謝を歌った曲で、そのキャッチーなメロディと心に響く歌詞が特徴です。
リズミカルでありながらも、どこか優しさを感じるビートがリスナーの心をつかみます。
音楽を通じて人々が共感し、絆を感じるられるため、恋人同士や大切な人への感謝を伝えたいときにオススメです。
Not A Drill FreestyleWiz Khalifa

アメリカを代表するラッパー、ウィズ・カリファさんの新曲です。
フリースタイルとしてリリースされたこの楽曲は、彼の鋭いラップスキルとストリートの生き様が詰まった作品に仕上がっています。
1分半という短さながら、自信に満ちたリリックと力強いフローで聴く人を魅了します。
2024年のリリースとなる本作は、前作『Never Lose』に続く2作目のフリースタイル楽曲。
ウィズ・カリファさんの20年に渡るキャリアの集大成とも言えるでしょう。
自己主張の大切さを感じさせる歌詞は、挑戦に直面している人や自分の道を切り開こうとしている人にぴったりです。
No StringsX Ambassadors

飛ぶのに翼は必要ない。
X Ambassadorsさんの楽曲が伝える力強いメッセージです。
アルバム『Townie』からの1曲で、彼らの故郷イサカへの愛と葛藤が込められています。
厳しい現実の中でも前に進む勇気をくれる歌詞に、思わず背中を押されるはずです。
2024年1月にリリースされたこの曲は、彼らの新しい挑戦を感じさせます。
プラチナ認定のデビューアルバム『VHS』以来、着実にキャリアを重ねてきた彼ら。
本作は、自分を鼓舞したい時や、なんとなくテンションが上がらない時におすすめです。
心に響く歌声と共に、あなたも羽ばたく勇気をもらえるかもしれません。
NEW DANCEXG

エレクトロ・ポップ・シーンで注目を集める7人組ガールズグループ、XG。
整った容姿、奇抜なファッション、高いパフォーマンスで人気を集めていますね。
そんな彼女たちの曲の中で、高校生の方におすすめしたいダンス・ミュージックが、こちらの1stミニアルバム『NEW DNA』からの先行シングル。
ノリのいい、ダンス・ポップでサビのボルテージが非常に高い作品です。
2023年8月にリリースされたこの楽曲は、自己表現の喜びや仲間との絆を表現しています。
リズムも取りやすいので文化祭の出し物とかにもオススメです!
本作は、自由に踊る楽しさを伝える歌詞が印象的。
ぜひチェックしてみてください。
Nocturnal PoisoningXasthur

デプレッシブブラックメタルはその音楽的な特徴も相まって、一人によるプロジェクトというパターンがかなり多いです。
日本のマニアの間では愛情をこめて「ぼっちブラックメタル」などという呼称もあるほどなのですが、本稿の主役であるザスターは一人ブラックメタルの中でも特に有名な存在でなのですね。
ノルウェーの悪名高きカリスマにして、デプレッシブブラックメタルの先祖のような存在であるバーズムに影響を受けたMaleficさんがザスターという名前でソロプロジェクトを開始したのは1995年のこと。
2002年には名盤の誉れ高いデビューアルバム『Nocturnal Poisoning』をリリース、ブラックメタルマニアたちに衝撃を与えたのですね。
ザスターの音楽性はドコドコと鳴らすツーバスも絡めたブラックメタルらしい攻撃性を保ちながらも、聴く人を絶望させる悲壮感は尋常ではないです。
鳴き声のようなノイズ、クリーンな音も使ったひたすら悲しみでしかない旋律、キーボードの効果も含めてすべてが邪悪で不吉、そして繰り返すようですが絶望で満ちあふれた世界は初心者が触れていいものではないでしょう。
とはいえ、楽曲の作りは他のデプレッシブブラックメタルと比べれば緩急をつけたものですし、ドラマチックとも言えますからある程度ブラックメタルを聴いている方であればいけるはずです!

