「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「O」で始まる英単語といえば「Open」「One」や「Only」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「O」から始まる洋楽の名曲を紹介していきます。
曲名の頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、いざやってみるとこれまではあまり目につかなかった曲に出会えることがあるんですよね。
そういった意味で、この記事は音楽好きの方にこそご覧いただきたい記事に仕上がりました。
それではさっそく見ていきましょう!
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(321〜330)
OlderLizzy McAlpine

心の奥深くにそっと触れるような、美しいピアノの旋律が印象的な一曲です。
アメリカはペンシルベニア州フィラデルフィア出身のシンガーソングライター、リジー・マカルパインさんは、1999年生まれという若さながら、その音楽は多くの人々の共感を呼んでいます。
この楽曲は、彼女のアーティストとしての円熟と、一人の人間としての成長をしみじみと感じさせる作品ではないでしょうか。
優しく爪弾かれるピアノの音色は、時間の流れやそれに伴う心の変化という、誰もが経験するであろうテーマを繊細に描き出します。
人生の巡りや移ろいゆく感情が、シンプルでありながらも深遠なピアノの響きと彼女の清らかな歌声を通して、私たちの心に静かに語りかけてくるようです。
本作は、2024年2月に、彼女にとって3枚目となるアルバム『Older』のタイトルナンバーとして世に出ました。
Billboardの「Hot Rock & Alternative Songs」チャートでは33位を記録しました。
少し立ち止まって自分自身を見つめ直したい時や、美しいピアノの調べに心を委ねたい夜に、ぜひ聴いていただきたい名曲です。
Old LogicLogic

困難な幼少期を乗り越え、音楽を通じて自己を表現してきたアメリカ出身のラッパー、ロジックさん。
そんな彼が2025年6月にリリースしたナンバーは、キャリアを振り返り初心に立ち返るようなテーマが印象的で、まさに原点回帰とも言える一作ですね。
重厚でドライヴ感のあるBoom-Bapサウンドに、彼の持ち味である巧みなストーリーテリングと流麗なフロウが絡み合い、聴き応え十分です。
この楽曲はアルバム『Ultra 85』を経て、新たな「Sidequest」プロジェクトからの一環となるもので、90年代から2000年代初頭の東海岸ヒップホップへの敬意も随所に感じられます。
彼のルーツと進化が融合した本作は、往年のファンはもちろん、骨太なヒップホップを求める方もぜひチェックしてみてください。
One ThingLola Young

イギリス出身の実力派シンガーソングライター、ローラ・ヤングさんは、父がジャマイカ系中国人、母がイギリス人という多彩なバックグラウンドを持つアーティスト。
6歳からピアノとギターを始め、名門BRITスクールで音楽の才能を磨いてきました。
R&B、ネオソウル、ポップロックを融合させた官能的な楽曲は、解放的でセクシーな魅力に溢れ、心を揺さぶる歌声と大胆な表現が印象的です。
本作は2025年5月に公開された作品で、アルバム『This Wasn’t Meant for You Anyway』以来の意欲作。
2025年4月のコーチェラ・フェスティバルで初披露され、SNSを中心に大きな反響を呼んでいます。
前作『Messy』でSpotifyでの再生回数5億回を突破した彼女の新たな挑戦に、多くの音楽ファンが魅了されることでしょう。
OblivionLorna Shore

デスコア界で絶大な支持を集めるローナ・ショアが2025年9月に発売予定のアルバム『I Feel The Everblack Festering Within Me』のプレビュー楽曲を公開しました。
8分を超える壮大な本作は、従来の音楽性を継承しながらも新たな挑戦を感じさせる一曲です。
シンセサイザーによる静かな導入から一転、アグレッシブなブラストビートとグロウルが炸裂し、ツインギターによる緻密なリフが織りなす重厚なサウンドスケープを展開。
メロディアスかつ攻撃的な演奏と、多彩な表現力を持つウィル・ラモスさんのボーカルが見事に調和しています。
デスコアの本質を大切にしながら進化を遂げる本作は、過激な音楽を好む方から壮大な音楽性を求める方まで、幅広い音楽ファンにお薦めできる一曲となっています。
One DayLovejoy

2021年に結成された新人バンド、ラブジョイ。
イギリスで人気をほこるYouTuber、ウィリアム・ゴールドさんがひきいるバンドで、インディーロックを得意としています。
ロックシーンを追い続けている方ならご存じなのではないでしょうか?
そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『One Day』。
2021年にリリースされた本作は、「なぜ俺が飼っていた猫を殺したのか」という衝撃的なリリックから始まります。
過激な歌かと思う方も多いと思いますが、その後は意外にも穏やかで、「この失恋もいつかは乗り越える」といった、ポジティブなメッセージが込められています。
October (Ft. Kiko Bun)Loyle Carner

ヒップホップとジャズの要素を絶妙に融合させた、リラックスした雰囲気が漂う楽曲です。
イギリス出身の実力派ヒップホップアーティスト、ロイル・カーナーさんが2014年にリリースしたデビューEP『A Little Late』に収録されています。
本作は、愛と関係性の複雑さを描いた内省的な歌詞が特徴的で、冷たい10月の夜を背景に、過去の恋愛や親密な瞬間を振り返りながら、再接続と孤独感の間で揺れ動く心情を表現しています。
レゲエとダブのアーティストとして知られるKiko Bunさんとのコラボレーションにより、独特の世界観が生み出されていますね。
秋の夜長に一人で聴きたい、しっとりとした大人の雰囲気漂う一曲です。
One Kiss Don’t Make A SummerLucky Soul

イギリスのロックバンド、ラッキーソウル。
日本でもツアーを開催するなど高い人気を誇っていますよね。
そんな彼女たちのサマーソングといえば『One Kiss Don’t Make A Summer』でしょう。
こちらはポップロックで、ボーカルを務めるアリ・ハワードさんの透き通る歌声が清涼感を与えてくれています。
また、歌詞も季節感あふれる内容で、夏の恋と、相手と親しくなりたてもなかなか距離が縮まらない様子を描いています。
そのもどかしい関係性を想像しながら聴いてみてください。
Ode To JoyLuna & Stella

誰もが一度は耳にしたことのあるクラシックの名曲が、赤ちゃんを安らかな眠りへいざなう子守唄として生まれ変わりました。
アメリカを拠点に、乳幼児向けの癒やしの音楽を届けるルナ&ステラ。
本作は、ベートーヴェンの有名な歓喜の調べを、オルゴールやピアノの優しい音色で紡いだ、心温まるアレンジが魅力的な一曲です。
壮大な人類愛を歌った原曲のテーマが、ここでは親が子を思う無償の愛や、健やかな成長を願う祈りのように聴こえるかもしれませんね。
2023年6月に公開されたアルバム『Classical Lullabies』に収録されており、おやすみ前のひとときに流せば、親子で穏やかな幸福感に包まれるでしょう。
ok with itLyn Lapid

2002年生まれのフィリピン系アメリカ人SSW、リン・ラピドさんの楽曲『ok with it』は2023年5月にリリースされ、心温まるメロディとリラックスできる雰囲気で多くのリスナーを惹きつけました。
関係の終焉という繊細なテーマが、心地よい空間でのんびりとしたいときにもバッチリです。
ゆったりとしたビートと心にしみる歌声は、カフェでのんびりする際、背景で流れることで、お客様に新たな始まりの可能性をそっと教えてくれますよ。
Lyn Lapidさんの素敵なトラックを発見できるチャンス、ぜひこの曲であなたのカフェタイムを特別なものにしてみてはいかがでしょうか。
omgLØLØ

カナダのトロントから現れた、新世代のポップパンクスターをご存じですか?
TikTokで公開したカバー動画をきっかけに世界へ羽ばたいたのが、シンガーソングライターのロロさんです。
グリーン・デイやアヴリル・ラヴィーンさんを彷彿とさせるサウンドは、聴いているだけで気分が上がること間違いなし!
彼女の楽曲には一体どれだけ正直な感情が詰まっているのかと思うほど、日記のようにパーソナルな歌詞が心を打ちます。
事故の体験を歌にした楽曲もあり、そのセラピー的な作風が多くの共感を呼んでいるのかもしれませんね。
2024年には初のフルアルバムも完成させ、その勢いは増すばかりです。
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(331〜340)
OutroM83

水辺で過ごす男女のドラマを描きつつ、シャネルのファインジュエリーがそれを彩る様子を表現したCMです。
男女が成長していく様子と、ジュエリーをしっかりと身に着けている姿から、持続する高級感も感じられますよね。
そんな自然の中での姿を描いた壮大な映像をさらに強調しているのが、M83の『Outro』です。
静かなストリングスの音色がしばらく続いた後に、声や他の楽器が合流するような構成で、徐々に分厚くなる音の重なりが壮大さを際立たせていますね。
One That Got AwayMUNA

ムナは、ケイティ・ギャビンさん、ジョゼッテ・マスキンさん、ナオミ・マクファーソンさんの3人で構成されたロサンゼルスのインディーポップバンドです。
シンセサイザーを使った1980年代風のサウンドが持ち味で、3人全員がクィアであることでも知られています。
2023年4月に開催されたコーチェラフェスティバルでのパフォーマンスも話題となりました。
新曲『One That Got Away』でも、メンバー3人の個性と力強さが光っていますね!
one of the onesMaggie Lindemann

グリッチーなシンセと歪んだビートが、聴く人の感情を揺さぶる刺激的な楽曲です。
歌っているのは、アメリカ出身のシンガー・ソングライター、マギー・リンデマンさん。
2016年に公開された『Pretty Girl』は複数国でプラチナ認定を獲得するなど、大きな成功を収めましたよね。
本作では、人を強く求める気持ちと同時に突き放してしまう、恋愛におけるアンビバレントな心理が描かれています。
この危ういバランスを、デジタルな質感のボーカルとインダストリアルなサウンドが見事に表現しています。
アルバム『Suckerpunch』で示したポップパンクの枠を超えた探求心が、さらに先鋭化しているのを感じさせませんか?
ニューヨークのタイムズスクエアで映像が流れたことでも注目を集めた本作。
複雑な恋心に寄り添ってほしい、そんな夜にぴったりの一曲です。
OscillatorMake Them Suffer

オーストラリア発のメタルコアバンド、メイク・ゼム・サファーが新たな楽曲を2024年8月にドロップ。
スクリーン依存によるメンタルヘルスの危機を鋭く描いた本作は、彼らのキャリアを象徴するアルバムの先行シングルとして注目を集めています。
シンセサイザーのメロディックな音色と低音の効いたギターリフが織りなす独特のサウンドは、バンドの進化を感じさせますね。
2012年にデビューアルバム『Neverbloom』でARIAチャート56位を記録して以来、着実にその実力を磨いてきた彼ら。
ライブでは観客と一体となって盛り上がれる1曲になりそうです。
OriginalMalcolm Todd

SNSでのバイラルヒットをきっかけに、一躍スターダムへと駆け上がったロサンゼルス出身のマルコム・トッドさん。
2025年春には27都市を巡る北米ツアーを完売させるなど、その勢いはとどまるところを知りません。
この楽曲は、8月発売のデラックス版アルバム『Malcolm Todd (Still)』に先駆けて公開されました。
透明感のある歌声と切ないコーラスが印象的な本作は、「自分だけのオリジナルでありたい」と願う繊細な心模様を描いているかのよう!
インディーR&B由来の複雑なコード進行とポップな聴きやすさが両立したサウンドは、まさに彼の真骨頂ではないでしょうか?
物思いにふけりたい夜、少しだけ特別な時間に浸りたいあなたにピッタリな一曲です。
Ode to ClioMan/Woman/Chainsaw

ロンドンを拠点に活動する気鋭の5人組バンド、マン/ウーマン/チェーンソーは、ポストパンクからアート・パンクまで、幅広いジャンルを華麗に飛び交う注目株です。
2024年7月にデビューを飾り、独創的なサウンドと圧倒的なライブパフォーマンスで音楽シーンに新風を巻き起こしています。
メンバー全員が10代でキャリアをスタートさせ、これまでに100回を超えるライブ公演をこなすなど、若さと情熱あふれる姿勢で観客を魅了し続けています。
DIYコミュニティで磨き上げた実験的なサウンドスケープは、ビリー・ウォードさんのボーカルを中心に、クリオ・スターウッドさんのバイオリンが織りなす叙情的な世界観が特徴。
UKロックの新たな可能性を感じさせる彼らの音楽は、斬新な表現を求める音楽ファンにぴったりです。
Oh Santa! (ft. Ariana Grande, Jennifer Hudson)Mariah Carey

クリスマスの喜びを存分に詰め込んだ、楽しいリズムとキャッチーなメロディが特徴の楽曲です。
サンタクロースに恋人をプレゼントとしてお願いするという、可愛らしくもちょっぴり切ない歌詞が印象的。
マライア・キャリーさんの力強いボーカルに加え、アリアナ・グランデさんとジェニファー・ハドソンさんをフィーチャーした2020年バージョンは、3人の歌声が見事に調和しています。
2010年にリリースされた本作は、ビルボードアダルトコンテンポラリーチャートで2週間という驚異的な速さで1位を獲得。
クリスマスパーティーで盛り上がりたい時や、恋する乙女の気分を味わいたい時におすすめの1曲です。
One DayMatisyahu

マティスヤフさんが2008年に発表した曲『One Day』は、平和への願いを込めた楽曲として絶大なる支持を受けています。
暴力が終わり、平等がもたらされる未来への希望を力強いメロディにのせて伝える本作は、2010年のバンクーバーオリンピックでのNBCテーマソングとしてさらに注目を集めました。
リスナーに深い共感を呼ぶ歌詞とビートは、すべての人にとって心に響く平和のメッセージです。
困難なときだからこそ、この曲は希望の光を私たちに与えてくれるでしょう!
October SunMatt Berry

秋の深まりを感じさせる幻想的なメロディが印象的な1曲です。
Matt Berryさんの独特な歌声と、サイケデリックな音色が織りなす世界観は、まさに10月の夕暮れを彷彿とさせますね。
2013年6月にリリースされたアルバム『Kill The Wolf』に収録された本作は、60年代や70年代の音楽からの影響が色濃く感じられます。
イギリスの田園風景や自然に触発された楽曲は、秋の訪れとともに聴きたくなる1曲。
シネマティックな要素も含まれており、映画やテレビのサウンドトラックにも使用されることがあるそうです。
秋の夕暮れ時、窓辺に座って物思いにふけりたい時におすすめの曲ですよ。
O BarquinhoMaysa

アメリカ合衆国メリーランド州ボルチモア出身のジャズ及びR&Bシンガーにして作曲家、プロデューサーでもあるメイサさん。
1990年代初頭にロンドンのバンド、インコグニートのメンバーとなり、1995年にはソロ・デビュー。
「A Woman in Love」や「Metamorphosis」などがビルボード・チャートの上位に長期間ランクインするなど、ソロ・アーティストとして華々しいキャリアを積み上げています。
ジェラルド・ヴィーズリーさんやリック・ブラウンさんといった錚々たる面々とのコラボレーションも果たしてきたメイサさん。
スムーズジャズのみならず幅広い音楽性で多くのファンを魅了し続けるシンガーですね。
ブラジル音楽好きの方にもぜひチェックしていただきたい存在です!!

