「P」から始まるタイトルの洋楽まとめ
都会の喧騒から離れて、自然の中でゆっくりしたい。
そんな時、キャンプやグランピングでのBBQに心が躍りますよね。
爽やかな風を感じながら、みんなで楽しく焼き肉を囲む時間は格別です。
でも、どんな道具を準備したらよいのか、メニューは何にしようか、少し不安になることもあります。
今回は、アウトドアBBQを思いっきり楽しむためのポイントと、おすすめのグッズを詳しくご紹介していきます。
BBQの達人気分で、贅沢な休日を過ごしてみませんか?
「P」から始まるタイトルの洋楽まとめ(401〜420)
PassionNick Wood

キリンチャレンジのCM「カップライブ応援」篇で使用された楽曲、『Passion』。
サッカーではおなじみの曲ですね。
誰しも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
この曲は、イギリス出身の音楽プロデューサー、ニック・ウッドさんによって2000年にリリースされました。
世界的な知名度は高くありませんが、日本では活躍しているアーティストで、過去に中森明菜さんや小柳ゆきさんといった日本のアーティストに楽曲を提供しています。
ちなみに、こちらの『Passion』は、いくつものアレンジが存在するので、それぞれのバージョンを比べてみると楽しめると思います。
ぜひチェックしてみてください。
PhotographNickelback

カナダを代表するロックバンド、ニッケルバック。
日本もファンが多い、伝説的なロックバンドですね。
そんなニッケルバックの作品のなかでも、特にオススメしたい送別やお別れをテーマにした楽曲が、こちらの『Photograph』。
地元を離れる男性の気持ちを歌った楽曲なのですが、文化が違うため、リリックの内容に若干のギャップは感じるものの、共感できるフレーズも多く登場します。
ぜひ和訳の方もチェックしてみてくださいね。
Pink BirthdayNicki Minaj

ニッキー・ミナージュさんが2023年12月8日に自身の誕生日を記念してリリースしたアルバム『Pink Friday 2』に収録されている楽曲は、まさに誕生日を祝うにふさわしいハッピーなムードに満ちあふれた1曲です。
大好きなシャンパンや葉巻に囲まれて、贅沢で刺激的な誕生日を過ごす様子が描かれています。
この日だけは好きなようにやっていいのだというメッセージは、聴いている人の背中を押してくれるような力強さを感じさせてくれます。
誕生日を心から楽しみたいあなたにぴったりの1曲ですよ。
PhysicalOlivia Newton-John

オーストラリア出身のポピュラー・シンガー、オリビア・ニュートン・ジョンさん。
整ったルックスとキャッチーな音楽性で、日本でも人気を集めるアーティストですね。
1971年のデビュー以来、『If Not for You』や『Physical』といったヒット曲を次々と生み出しました。
1974年にはグラミー賞を受賞し、映画『グリース』での主演も話題を呼びました。
カントリーからポップ、ロックまで幅広いジャンルをこなす彼女の歌声は、多くのファンを魅了しています。
純粋で美しい歌声が好きな方は、ぜひチェックしてみてください。
Pringle StreetOne Step Closer

2016年に結成されたアメリカ出身のポストハードコアバンド、ワン・ステップ・クローザー。
激しいエモーションと繊細なメロディを融合させた音楽スタイルは、エモやハードコアパンクの影響を色濃く受けており、ライアン・サヴェリオさんの感情的な歌声が、彼らのサウンドに独特の深みを与えています。
2021年にリリースされたアルバム『This Place You Know』では、より洗練された音楽性を披露し、批評家からも高い評価を得ました。
精力的なツアー活動を行い、ライブパフォーマンスでも定評のあるワン・ステップ・クローザー。
彼らの音楽は、激しさと繊細さのバランスが絶妙で、エモやポストハードコアファンには堪らない魅力に溢れています。