「R」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「R」で始まる英単語といえば「Rock」「Rain」「Re」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「R」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
特定の頭文字で始まる曲だけを探す機会はあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲を聴く機会になるんですよね。
新たな発見を楽しみにしながら、この記事をご覧ください。
「R」から始まるタイトルの洋楽まとめ(111〜120)
Red, White and JerseyBon Jovi

まさにボン・ジョヴィの真骨頂と言える、パワフルで誇り高いロック・アンセムの登場です!
バンドの故郷ニュージャージーへの揺るぎない愛とプライドを、何者にも臆することなく高らかに歌い上げるサウンドは圧巻ですよね。
ジョン・ボン・ジョヴィさんの声帯手術という大きな困難を乗り越えて制作されたという背景もあり、その歌声には逆境を跳ね返すような力強さがみなぎっています。
この楽曲は2024年6月発表のアルバム『Forever』の再録企画として、2025年10月に登場する『Forever (Legendary Edition)』に収録されるナンバー。
スタジアムでの大合唱が目に浮かぶようなドラマティックな音作りで、気分を高めたい時に聴けば、背中を力強く押してくれるのではないでしょうか。
「R」から始まるタイトルの洋楽まとめ(121〜130)
Radioactive DreamsChat Pile & Hayden Pedigo

オクラホマシティのノイズロックシーンで注目を集めるチャット・パイルと、テキサス出身の実験的なギタリスト、ヘイデン・ペディゴさん。
この意外な組み合わせによる新曲がとにかくすごいんです。
チャット・パイルは2022年のアルバム『God’s Country』で高い評価を得たバンドですよね。
本作は、ヘイデン・ペディゴさんの繊細なギター風景と、チャット・パイルの持つ地響きのようなスラッジサウンドが融合した作品です。
静寂から轟音へと駆け上がるポストロック的な構成で、まさに映画を観ているかのような没入感が味わえます。
「放射能の夢」というタイトルが示すように、パーソナルでありながらどこか終末的なムードが漂うサウンドは唯一無二と言えそうですね。
2025年10月リリースの共作アルバム『In the Earth Again』からのリード曲で、予測不能な音楽体験を求める方にはたまらない一曲ではないでしょうか?
Revenge in CarnageDying Wish

2021年のデビュー作から着実に評価を高めてきたポートランドのメロディック・メタルコアバンド、ダイイング・ウィッシュ。
そんな彼らが2025年9月にリリースする待望のアルバム『Flesh Stays Together』から、先行シングルを公開しています。
この楽曲は、ボーカルのエマ・ボスターさんが語る「人間が引き起こす終末的暴力のアンセム」という言葉通り、凄まじい緊迫感に満ちた作品です。
本作では、自己の幻想が崩壊し、自分と他者の境界が曖昧になるという深遠なテーマを探求しています。
その激烈なサウンドは、絶望的な状況下でただ生き残るしかないという強烈なメッセージを突きつけてきますよ。
日常に潜む不条理や自身の内なる葛藤と向き合うための、ある種の力強いサウンドトラックとして響くはずです。
Rap KingpinGhostface Killah

ヒップホップ・グループ、ウータン・クランの主要メンバーであり、ソロとしても高い評価を集めているのがゴーストフェイス・キラーさんです。
そんな彼が2025年8月にリリースするアルバム『Supreme Clientele 2』から先行で公開した作品が、こちらの一曲。
プロデューサーのスクラム・ジョーンズさんがエリック・B.&ラキムさんの名曲と自身の過去作のビートを大胆に再構築したサウンドは、まさにイーストコースト・ヒップホップの王道といった趣ですね。
この楽曲では、ラップゲームの頂点に立つキングピンとしての威厳に満ちた物語が描かれています。
2000年公開の名盤『Supreme Clientele』の正式な続編からの作品なだけに、彼の力強いフロウをじっくり味わいたいヘッズにはたまらない仕上がりです。
Rock A Bye BabyJean Dawson

ジャンルを横断する実験的なポップサウンドで人気を集めるミュージシャン、ジーン・ドーソンさん。
2020年のアルバム『Pixel Bath』などで高い評価を得てきた彼ですが、今回の作品も非常にユニークなものでした。
本作は2025年8月に公開されたシングルで、プロジェクト『Rock a Bye Baby Glimmer of God』からの先行曲となっています。
サウンドはマイケル・ジャクソンさんの雰囲気も感じさせる80年代風のきらびやかなシンセポップで、思わず体が動くキャッチーな仕上がりです。
その一方で、子守唄というモチーフを通じて、安らぎと紙一重の危うさや、闇の中にかすかな光を見出すような奥深い世界観が描かれています。
プリンスさんのようにジャンルレスな音楽が好きな方にはたまらない作品なので、ぜひチェックしてみてください。
RequiemKillswitch Engage

メタルコアというジャンルを確立したバンドの一つと称されるキルスウィッチ・エンゲイジ。
彼らの音楽は、激しいサウンドの中に宿る叙情的なメロディが最大の魅力ですね。
2025年2月にリリースされたアルバム『This Consequence』に収録された1曲は、まさにその真骨頂といえるでしょう。
この楽曲は鎮魂歌という名が示すように、喪失の痛みや悲しみを乗り越えようとする強い意志を、轟音のギターリフと魂を揺さぶるクリーンボーカルの対比でドラマティックに描いています。
約1年半かけて紡いだという物語性のある歌詞の世界観が、本作をより深遠なものにしているのです。
前作から約5年半の時をへて完成した通算9作目のアルバムに収められた本作。
困難に立ち向かう勇気が欲しい時、ヘヴィな音の波に身を委ねつつ美しいメロディに心を震わせたい、そんなラウドロックの醍醐味を求める方にこそ聴いていただきたい名曲です。
Rebel HeartMadonna

自身の半生を痛みをともなって振り返る、マドンナさんの作品です。
2015年3月にリリースされたアルバム『Rebel Heart』に収録されています。
一見、アコースティックで軽やかなサウンドにまとめられた1曲なのですが、そのリリックは驚くほど内省的。
栄光の裏で感じていた孤独や、自分を偽り傷つけてきた過去を真正面から見つめる様子は、胸に突き刺さるものがあります。
本作は、心が折れそうな夜、自分の弱さと向き合いたいときに聴くと、ありのままの自分を肯定してくれるような温かさを感じられるはずです。
1人で物思いにふけりがちな人は、ぜひチェックしてみてください。

