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【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM

スポーツを盛り上げるためには音楽が欠かせませんよね!

そんなスポーツにまつわる音楽の中でも特にテンションが上がるのが、選手が登場するときの登場曲です。

海外チームとの試合などを観戦していると、かっこいい洋楽が登場曲に使われていて、気になっていたという人も多いんじゃないでしょうか。

そこで、この記事では洋楽のスポーツ登場曲の中から特にオススメのものを集めてみました。

お気に入りの曲が見つかったら、ぜひトレーニングやスポーツをするときに聴いてみてください!

もくじ

【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(141〜160)

Feels (ft. Pharrell Williams, Katy Perry, Big Sean)Calvin Harris

Calvin Harris – Feels (Official Video) ft. Pharrell Williams, Katy Perry, Big Sean
Feels (ft. Pharrell Williams, Katy Perry, Big Sean)Calvin Harris

カルヴィン・ハリスさんは、スコットランド出身のDJ兼プロデューサー、シンガーソングライターです。

2017年にリリースされたアルバム『Funk Wav Bounces Vol. 1』に収録されている『Feels ft. Pharrell Williams, Katy Perry, Big Sean』は、ファレル・ウィリアムズさん、ケイティ・ペリーさん、ビッグ・ショーンさんをフィーチャーした、ポップでダンサブルな1曲。

歌詞のテーマは、人生の儚さと今を大切にすることの重要性。

聴く人の背中を押してくれるようなナンバーで、プロ野球選手の宗佑磨さんが登場曲として起用しているのも頷けます。

ぜひ日常のBGMとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

Circle Of LifeElton John

Elton John – Circle Of Life (High Quality)
Circle Of LifeElton John

アメリカのMLB、San Francisco GiantsのHunter Penceの登場曲。

アニメーション映画「ライオンキング」で使用されています。

Elton Johnが、長年の作詞のパートナーであるBernie Taupinなしで制作した数少ないヒット曲の一つで、ティム・ライスが作詞を担当しています。

Ghost TownMikey Rukus

Mikey Rukus – Ghost Town [OFFICIAL VIDEO] (Matt Hardy AEW Theme)
Ghost TownMikey Rukus

WWEやAEWなど世界の舞台で活躍するプロレスラー、マット・ハーディー選手の入場曲として使用されている楽曲です。

無音の中で響き渡る声、不気味さも感じる笑いから楽曲が始まり、続いて重量感のあるギターの音色が響く、戦いの始まりを告げているかのような、高揚感と力強さを感じます。

会場にこの声が響いた瞬間に、マット・ハーディー選手が登場することがわかるような、インパクトの強い曲の始まりがとても印象的な楽曲です。

Calm DownRema, Selena Gomez

Rema, Selena Gomez – Calm Down (Official Music Video)
Calm DownRema, Selena Gomez

ナイジェリアのシンガー、ソングライター、ラッパーとして活躍するレマさん。

2019年にリリースした『Dumebi』で大ブレイクを果たし、Afroraveというアフロビートの新しいサブジャンルを提唱しています。

そんな彼の代表曲ともいえるのが、こちらの『Calm Down』。

2022年2月にリリースされたデビューアルバム『Rave & Roses』からの楽曲で、セレーナ・ゴメスさんとのリミックスバージョンも話題を呼びました。

パーティーでの一目惚れをテーマに、強烈な魅力に圧倒される様子や、本音を素直に伝えることの大切さが歌われています。

スポーツ界でも人気の高い1曲で、北海道日本ハムファイターズのライデル・マルティネス選手の登場曲としても使用され、ノリの良いビートに乗せたポジティブなメッセージが、スポーツマインドを盛り上げてくれること間違いなし!

Can’t Be Touched (feat. Mr. Magic & Trouble)Roy Jones Jr

ストリートファイト出身という経歴を持つキックボクサーのYA-MANさん。

彼の入場曲は『Can’t Be Touched (feat. Mr. Magic & Trouble)』。

激しい曲調がファイトスタイルにピッタリですよね。

この曲を歌うのは、ロイ・ジョーンズ・ジュニアさん。

彼はマイク・タイソンと肩を並べたことで知られる、伝説のボクサーです。

YA-MANさんがこの曲を起用した裏側には、彼の功績にあやかるという意味もあるのかもしれませんね。