「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「T」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「T」で始まる英単語というと「To」「Top」「Tender」をはじめ、たくさんの言葉があります。
どれも実際に楽曲のタイトルに使われていますし、洋楽ファンの方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
普段、同じ頭文字で始まる曲だけを探すということはあまりないかもしれませんが、新しい曲に出会えたり、新たな発見があったりするかもしれません。
どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(241〜250)
The Lazarus HeartSting

ポリスのボーカルとして国際的な人気を集めたスティングさん。
ソロに転向してからも、ジャズの要素などを取り入れた高い音楽性が長年にわたって評価されています。
今回オススメしたいのは、1987年10月に発売されたアルバム『…Nothing Like the Sun』の冒頭を飾る作品です。
本作は、制作中に母親を亡くしたスティングさんが見たという「鮮烈な悪夢」がもとになっています。
喪失の痛みと再生への願いがこめられた内省的なリリックが、荘厳でどこか夢見ごこちなサウンドと見事に調和しています。
ブランフォード・マーサリスによるサックスの音色が切なく響き、聴く人の心に深く染みわたります。
物思いにふけりたい夜に、じっくりと耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
The Art Of Being Alone (feat. Lord Of The Lost)Beyond The Black

2014年の結成以来、シンフォニックメタルシーンで確固たる地位を築いてきたドイツのバンド、ビヨンド・ザ・ブラック。
壮麗なオーケストラとパワフルなメタルサウンドを融合させた音楽性で、日本でもファンを増やしていますね。
そんな彼らが、同じくドイツ出身のロード・オブ・ザ・ロストからクリス・ハームスさんをフィーチャーした楽曲を公開しました。
本作は孤独や内面の葛藤といった重いテーマを扱いながらも、そこから抜け出す希望を描いています。
ジェニファー・ハーベンさんの澄んだ歌声と、クリスさんの深みのある声が織りなす対比がバツグンに劇的で、聴く者の心をわしづかみにします。
2026年1月リリースのアルバム『Break The Silence』からの先行シングルで、深く自分と向き合いたい時にぴったりの一曲です。
Talk to MeDamiano David, Tyla, Nile Rodgers

ユーロビジョン・ソング・コンテスト2021での優勝で世界的人気を獲得したマネスキンのフロントマン、ダミアーノ・ダヴィドさん。
彼が、グラミー賞も受賞した南アフリカの新星Tylaさん、そしてCHICの伝説的ギタリスト、ナイル・ロジャースさんと共演したのがこちらの作品です。
ナイルさん印の小気味よいカッティングギターが全編をリードする、70年代の香りがするポップ・ファンクですね。
ダミアーノさんの情熱的な歌とTylaさんの軽やかなフロウが対話するように展開し、互いの距離を探るような駆け引きが描かれています。
2025年9月に公開された本作は、ソロアルバム『Funny Little Fears』の流れを汲む一曲です。
世代もジャンルも超えたグルーヴが楽しめるので、お洒落なラウンジやドライブで聴くのにぴったりでしょう。
ThriveTwin Image

バークリー音楽大学出身のギタリストと、オースティンを拠点に活動するドラマーによるデュオ・プロジェクト、ツイン・イメージ。
そんな彼らが2025年9月に公開したデビュー作が、こちらのインストゥルメンタル楽曲です。
低くチューニングされたギターが刻む複雑なリフと、パワフルなドラミングが織りなすアンサンブルは、モダン・プログレッシブメタルの魅力を凝縮したような仕上がりとなっていますね。
この楽曲は停滞を打破し力強く成長するというテーマを掲げており、静寂から轟音へと展開する構成がその物語性を高めています。
著名エンジニアがミックスを手がけているだけあって、サウンドの解像度の高さは特筆ものですよ。
気分を一気に上げていきたい時にオススメな一曲です。
Tell HerElla Mai

しっとりとしたムードにひたりたい夜にぴったりの、イギリス出身の歌姫エラ・メイさんによる楽曲です。
彼女の真骨頂である90年代R&Bを彷彿とさせるソウルフルな歌声と、盟友でもあるプロデューサー、マスタードさんが手掛ける落ち着いたビートが心地よく融合していますよね。
この楽曲で描かれているのは、一度愛したらとことん深く愛し抜くという一途な想いと、相手にも「愛している」と伝えてほしいと願う切実な感情。
本作は2025年8月にリリースされた作品で、第61回グラミー賞を受賞した彼女の表現力豊かなボーカルが、チルな雰囲気の中にも情熱的な彩りを加えています。
一人の時間を豊かにしてくれるので、深夜のドライブや休日のリラックスタイムのお供にもってこいの一曲ではないでしょうか。

