「よ」から始まるタイトルの曲
〇から始まる楽曲、というのは思いがけず必要になる時があります。
縛りのあるカラオケなどを楽しむときなどにいきなり振られてもそんな急には出てこないですよね?
ということで、この記事では曲タイトルが「よ」から始まる楽曲をご紹介していきます。
カラオケだけではなく、ひらめきクイズのように何曲出てくるか?思い浮かんだ楽曲を歌う、というような遊び方もできちゃいますね。
出てきそうで出てこない?「ゆ」から始まる楽曲たちをずらりとご紹介していきますね!
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「よ」から始まるタイトルの曲(331〜340)
ヨルシカメドレーヨルシカ

シンガーのsuisさんとコンポーザーのn-bunaさんによる2人組ロックバンド、ヨルシカ。
「作者が作品より前に出ないようにしたい」とのコンセプトから、ルックスを含め詳細なプロフィールを公表していないなど、現代的なアーティストらしい表現方法ですよね。
『花に亡霊』や『春泥棒』といったシングル曲はもちろん、コンセプトアルバムのタイトルトラック『だから僕は音楽を辞めた』など、ヨルシカの世界観に没入できるメドレーですよ。
カラオケのレパートリーを増やしたい時にもオススメですので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
「よ」から始まるタイトルの曲(341〜350)
ヨイヤミ一二三

和風な曲が好きな方は要チェックですよ!
『猛独が襲う』『花が落ちたので、』などのヒット作で知られているボカロP、一二三さんによる作品で2022年に公開されました。
「自分らしさ」について思い悩んでいる様子がつづられた歌詞は、とくに若い世代の方に刺さるんじゃないでしょうか。
この曲を聴けば「特別じゃなくていい」「生きていくのに理由なんていらない」そう思えるかもしれません。
肩の荷がふっと降りるような気分が味わえる、エモーショナルなボカロ曲です。
汚れちまった悲しみに一世風靡セピア

一斉風靡セピアの歌で、アニメ版の「魁!男塾」の主題歌にもそのまま使われた曲です。
どんなに汚れて落ちるところまで落ちたとしても、おおらかに笑えるくらいのところまでリベンジしようと、と語りかけているように聴こえます。
柳葉敏郎たちの声が、本当にこの中に入っているのでしょうかね。
夜の隨七海ひろき

幻想的なサウンドが耳に残るこの曲は、元宝塚歌劇団の男役スター、七海ひろきさんの楽曲です。
2024年7月にリリースされました。
『戦国妖狐 千魔混沌編』のエンディングテーマで、アニメには七海さん自身も声優出演しています。
切なさの奥に力強さを秘めたメロディーラインが印象に残る、和テイストのロックバラードです。
主人公の内なる葛藤や、愛する人への思いが繊細に描かれた歌詞が魅力的。
七海さんの感性が存分に発揮された本作。
夜空を見上げながら、静かに心を見つめ直したいときにぴったりの1曲ではないでしょうか。
夜中の2時三上寬

1950年3月20日生まれ。
日本のフォークシンガーで俳優。
青森県北津軽郡中泊町出身。
1971年に三上寛の世界というアルバムをコロンビアから発表。
夜遅くにこの曲を聴くとより一層、背筋が凍ります。
後半の効果音が印象的です。
夜霧の滑走路三船浩

『夜霧の滑走路』はフランク永井さんや神戸一郎さん、石原裕次郎さんとともに低音ブームを巻き起こした歌手・三船浩さんの楽曲です。
三船さんは『男のブルース』や『月光仮面』の主題歌などの代表曲でも知られていますよね。
NHK『紅白歌合戦』には1958年の『夜霧の滑走路』での出場を含め3度出場しています。
もう一度だけでいいから君に会いたいと歌う歌詞がとても切ない昭和歌謡なので、『夜霧の滑走路』をぜひ聴いてみてください!
よるのあと上白石萌歌

説明不要、美少女上白石姉妹の妹、上白石萌歌さんです。
お姉さんの萌音さんとも大の仲良しで一緒に映っている写真がよくSNSアップされています。
沢口靖子さんや長澤まさみさんらを輩出した『東宝「シンデレラ」オーディション』でグランプリに輝いたのちは『義母と娘のブルース』『金田一少年の事件簿』などのヒットドラマに出演し一躍お茶の間の人気者に。
2022年にはNHKの朝ドラ『ちむどんどん』にも出演し若い人からお年寄りまで人気の幅を広げました。
もちろん歌手adieuとしての活躍も精力的。
2019年、adieuが上白石さんだということが明らかになったときはみなさん驚きましたよね。
アルバムは2022年までに3作、アナログ盤でもリリースされています。
デビュー曲『ナラタージュ』は今もよく耳にする名作、彼女の澄み切った声の真骨頂、未聴の方はぜひ!





