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素敵な感動ソング

【心に刺さる反戦歌】日本の名曲が伝える平和への祈り

音楽にはときに人の心を動かし、社会に大きな影響を与える力があります。

なかでも平和への願いを込めた反戦歌は、時代をこえて多くの人々に戦争の悲惨さや平和の尊さを訴えかけてきました。

日本の音楽史に刻まれた反戦歌には、現代を生きる私たちが決して忘れてはならない深いメッセージが込められているのです。

この記事では、邦楽曲を中心に日本の反戦歌をピックアップし、楽曲の背景や歌詞に込められた思いについて解説します。

この機会に、改めて戦争と平和について、思いを巡らせてはいかがでしょうか。

【心に刺さる反戦歌】日本の名曲が伝える平和への祈り(121〜130)

ひろしま平和の歌作詞:重園贇雄/作曲:山本秀

広島の原爆被害を後世に伝え、世界平和を願う思いが込められた珠玉の合唱曲。

1947年8月6日の第1回「平和祭」で初めて披露されたこの作品は、平和への祈りを力強く表現しています。

広島市の平和記念式典で毎年歌われ続けており、2018年には広島出身の指揮者・大植英次さんの指揮により、広島心音オーケストラと広島県合唱連盟の協力でCDも制作されました。

また2023年には「ひろしま国際平和文化祭」の一環として英語版の動画も公開。

平和への願いを胸に抱くすべての人に、そして広島の魂に触れたいと思う方々に心から響く1曲です。

花はどこへ行った加藤登紀子

花はどこへ行ったWhere have all the flowers gone?
花はどこへ行った加藤登紀子

2022年、反戦や平和への思いを込めて加藤登紀子さんがリリースしたアルバム『果てなき大地の上に』。

このアルバムに収録されているこの曲『花はどこへ行った』は世界的に最も有名な反戦歌と言っても過言ではない、アメリカの歌手ピート・シーガーさんの楽曲。

この曲は日本でもYMOや忌野清志郎さんなど数々のアーティストがカバーソングを歌っている1曲。

戦争は自分たちには関係のない遠い国で起こっていること、と思う方もいらっしゃるかもしれません。

この曲を聴いてもまだ同じ気持ちでいられるでしょうか?

自分や家族に置き換えて考えて、聴いてみたい1曲です。

BLUE ENCOUNT

BLUE ENCOUNT – RAINBOW (虹) [VECTOR] [2018]
虹BLUE ENCOUNT

BLUE ENCOUNTの楽曲のなかで、世界平和や戦争について考えさせられる曲として注目を集めているのがこの曲。

力強いロックサウンドとともに、平和への願いを込めた歌詞が心に響きます。

爆風に逆らう鳥の群れや、平和を謳歌する老人など、象徴的な表現で戦争の悲惨さと希望を描いています。

2018年3月にリリースされたこの曲は、バンドの新たな一面を見せる作品として話題になりました。

ライブでも人気の高い1曲で、ファンの間で熱い支持を得ています。

平和について考えたいときや、世界の現状に向き合いたいときにオススメの曲です。

CHILDREN IN THE WARGLAY

CHILDREN IN THE WAR Live From HIGHCOMMUNICATIONS 2003
CHILDREN IN THE WARGLAY

砂漠に咲く名もなき花の声を借りて、戦争の悲惨さと平和の尊さを歌い上げた1曲。

GLAYのリーダーTAKUROさんが2003年のイラク戦争をきっかけに作り上げた本作は、戦場に咲く花の目線から平和の意味を問いかけます。

心に刺さる歌詞と、GLAYらしい力強いサウンドが織りなす楽曲は、聴く人の心に深く響くはず。

2011年3月にリリースされたこの曲は、GLAYのライブでも人気の高いナンバーです。

世界の現状に心を痛めている人にぜひ聴いてほしい1曲です。

【心に刺さる反戦歌】日本の名曲が伝える平和への祈り(131〜140)

Fight the nightONE OK ROCK

【HD】ONE OK ROCK – Fight the night “35xxxv”JAPAN TOUR LIVE
Fight the nightONE OK ROCK

ONE OK ROCKが2015年に発表した楽曲『Fight the night』は、心を打つ反戦のメッセージを持つ名曲です。

この曲が収められているアルバム『35xxxv』は、リリースされて以降、多くのリスナーの共感を呼びました。

現代を生きる私たちに、戦争とは何か、そして平和の大切さを問いかけてくれる楽曲です。

力強いメロディと痛切な歌詞からは、ONE OK ROCKさんの音楽的な深みと成熟が感じられます。

とくに、これからの未来に希望を持ち続けるよう呼びかけている点が印象的です。

戦争を目の当たりにしない私たちも、彼らの音楽を通じて、平和への願いを新たにするチャンスがありますよ!

Beginners曽我部恵一

曽我部恵一 – Beginners [Audio]
Beginners曽我部恵一

サニーデイ・サービスのボーカルとしても活躍する曽我部恵一さんがによる、ウクライナについて歌われた楽曲です。

心の不安を表現したような暗い浮遊感のあるサウンド、メッセージを語りかけてくるような歌声が印象的ですね。

世界の遠い場所で起こっている激しい争いに対して、どこかひとごとのように感じているようすが描かれています。

自分とは関係ない遠い土地でのできごとにせず、もっと自分に近いものとして考えることを気付かせてくれるような楽曲です。

WarBruce Springsteen

アメリカンロックを代表するアーティストとして世界的な知名度を誇るシンガーソングライター、ブルース・スプリングスティーンさん。

ソウルミュージックシンガー、エドウィン・スターさんが1969年に発表した『War』を、彼が1987年にカバーリリースしました。

力強くストレートな彼の歌声が印象的で、反戦の強い意志を感じさせます。

「戦争は罪のない人を傷つけるものであり、決してあってはならない」というメッセージの詰まったソウルフルなナンバーです。