【2026】邦楽バンドの夏歌。夏におすすめの名曲、人気曲
夏が近づくと、聴きたくなる音楽ってありますよね?
窓を開けた車内で流したい一曲、フェスで体を揺らしたいあの一曲——バンドサウンドと夏の空気は、どこか特別な相性を持っています。
今回は、邦楽バンドによる夏歌、おすすめのサマーソングを幅広くご紹介!
誰もが口ずさめる定番曲から、今まさに勢いのある若手バンドの最新曲まで、さまざまなテイストの楽曲を集めました。
ドライブやBBQ、花火大会の帰り道など、シーンに合わせてお気に入りの一曲を見つけてみてください!
【2026】邦楽バンドの夏歌。夏におすすめの名曲、人気曲(161〜170)
君の知らない物語supercell

実らなかった恋を夏の星空で表現したのがsupercellの『君の知らない物語』です。
2009年にリリースされたファーストシングルでアニメ『化物語』のエンディングテーマに起用され、オリコンシングルチャートで第5位にランクインしています。
思いをよせる相手と星を見に行った思い出が、かなわぬ恋をいっそう際立たせて切ないんですよね。
打って変わってサウンドは疾走感あるビートと爽快感のあるコード進行が心地いいポップチューンです。
夏の夜空を見ながら聴くのがオススメですよ!
ちゅるりらサマフィッシュthe peggies

夏の到来を告げるような、キラキラしたサウンドと胸キュン必至のポップネスがたまらない一曲ですね!
こちらの『ちゅるりらサマフィッシュ』は、3人組ガールズロックバンドthe peggiesのメジャーデビューシングルに収録された、まさにアンセム的なサマーソングです。
照りつける太陽や肌をなでる風といった、夏の情景が鮮やかに目に浮かぶよう。
恋の始まりの高揚感を「夏のせい」にしてしまう甘酸っぱい世界観には、ボーカルの北澤ゆうほさんによる等身大の表現が詰まっていて、思わず共感してしまうかも?
弾けるようなバンドサウンドと突き抜ける歌声が、夏の開放感を一気に加速させてくれますね。
ライブでのコール&レスポンスも名物で、会場が一体となる多幸感が最高のムードを演出してくれます!
仮面ミーハー女子Яeal

大阪発のティーンズ・ガールズ・バンドとして当時注目を集めたЯeaLが放つ、痛快なロックチューンですね!
こちらの『仮面ミーハー女子』は、SNS世代の少しひねくれた本音を、高速のビートとハイトーンボーカルに乗せて歌い上げる一曲です。
その攻撃的なサウンドとは裏腹に、MVでは仲間たちと海辺で弾ける爽やかなシーンも描かれており、夏の解放感と見事にシンクロします。
このギャップこそが彼女たちの真骨頂で、青空の下で聴けば、日頃のモヤモヤも吹き飛ばしてくれること間違いなしの、最高のサマーソングですよ。
夏が来るたびあたらよ

「悲しみをたべて育つバンド」というキャッチコピーとともに、その叙情的な世界観でファンを魅了している3人組バンド、あたらよ。
コンセプトアルバム『季億の箱』に収録されている楽曲『夏が来るたび』は、疾走感と透明感のあるアンサンブルが心地いいですよね。
夏の訪れとともに思い出してしまう甘酸っぱい記憶を描いたリリックは、多くの方がご自身と重ね合わせて共感してしまうのではないでしょうか。
男女のツインボーカルによる表現力の幅を感じさせる、爽快でありながらもセンチメンタルなナンバーです。
夏霞あたらよ

「悲しみをたべて育つバンド」というコンセプトをもつ3人組のバンド、あたらよ。
彼女たちの『夏霞』は女性が男性と一緒にカラオケに行った時に選びたいナンバーです。
この曲はボーカルギター、ひとみさんの女性パートと、ギターであるまーしーさんの男性パートがあるので、男女でパート分けして歌えるのがいいところ。
また女性同士でカラオケに行った時にも、高めの声の子と低めの声の子でパート分けをするのもよさそう。
ぜひいろんなシーンで歌ってみてくださいね!
Summer麺なきごと

夏の気だるさと高揚感が入り混じる、中毒性の高いロックチューン!
こちらは、ボーカル・ギターの水上えみりさんとギター・コーラスの岡田安未さんによるロックバンド、なきごとが2022年に放ったユニークなサマーソングです。
ラテン調の情熱的なリズムに絡みつくギターリフがとにかく最高で、聴いているだけで気分が高揚してきますね。
夏のちょっとした背徳感や浮遊するような心地よさを、インスタント麺という意外なモチーフで描き出す世界観がたまりません。
ライブでの熱狂ぶりが目に浮かぶようなこの曲を聴けば、ありふれた日常も刺激的な夏の一場面に変わってしまうかも?
短夜なきごと

夏の寝苦しい夜と、好きな人ともっと一緒にいたいという焦がれる気持ちが交差する楽曲です。
バンドなきごとによる作品で、2025年7月に発売されたメジャーデビューEP『マジックアワー』に収録。
MBSドラマ特区『彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる 2nd Stage』の主題歌に起用されました。
歌詞に落とし込まれている「この時間がずっと続いてほしい」と願う純粋な思いは、恋愛感情の表現としてだけでなく、ファンとの大切な時間が永遠であってほしいと願うなきごとメンバー2人のメッセージでもあります。
その多層的な歌詞に、思わずうるっとしてしまうかもしれませんよ。
100ねごと

過ぎゆく夏に感じる一抹の寂しさを、キラキラしたサウンドで包み込んでくれるようなポップチューン!
こちらの『100』は、唯一無二の世界観で人気を博したガールズバンド、ねごとの隠れた名曲です。
疾走感のあるエレクトロニックなビートと、ボーカルを務める蒼山幸子さんのどこか儚げで透き通るような歌声が美しく絡み合います。
夏の終わりを思わせるノスタルジックな雰囲気が、夕暮れ時のドライブにもぴったりですね。
センチメンタルな気分に浸りつつも、心地良いグルーヴに体を揺らしたくなる不思議な魅力を持った一曲ですよ。
ざらめきクリープハイプ

夏の終わりの気怠さと独特な閉塞感がたまらない、クリープハイプの楽曲です。
2025年7月30日にリリース。
浮遊感のあるミドルテンポのサウンドに乗せて歌われるのは、忘れられない恋が残したざらついた後味。
湿り気を帯びた情緒的なメロディーは、ボーカルの尾崎世界観さんが小説の取材で訪れた香港の空気感から着想を得たものだそうです。
甘いだけじゃない、ひりつくような記憶の感触に誰もが共感できるはず。
過ぎ去った恋を静かに振り返りたい夜に聴けば、その切なくも美しい余韻に深く触れられます。
八月の夜サイレントサイレン

夏の夜、恋が走り出す瞬間の高揚感を味わいたいなら、サイレントサイレンの描く世界観がぴったりかもしれませんね。
彼女たちが紡ぎ出すサウンドは、BPM188という心臓の鼓動と重なるようなアップテンポなロックに乗せて、言葉にできないけれど確かに何かが始まりそうな甘酸っぱい予感を鮮やかに描き出しています。
元々はバラードだったというメロディが疾走感あふれるアレンジに生まれ変わったことで、夏の夜特有の少し落ち着いた空気感と、胸を焦がすようなロックの熱が見事に融合した、実に味わい深い仕上がりになっているのですね。
本作は2015年8月当時にリリースされた彼女たちの10枚目のシングルで、オリコン週間ランキングでは8位を記録。
バンタンデザイン研究所「サマーセミナー」CMソングとしても流れ、多くの人の耳に届いたことでしょう。
気になる人とのドライブの帰り道、夜風を感じながら聴けば、二人の距離が縮まる素敵なBGMと言えそうですね!
【2026】邦楽バンドの夏歌。夏におすすめの名曲、人気曲(171〜180)
TSUNAMIサザンオールスターズ

寄せては返す波のように、どうしようもない感情のうねりを描き出したサザンオールスターズの代表曲の一つです。
失恋の深い悲しみややるせない思いを、抗えない自然の力に重ねた歌詞が、多くの人々の心を打ちましたよね!
ピアノの旋律から静かに始まり、感情の高まりとともに壮大なストリングスが包み込む本作は、2000年1月に登場しました。
テレビ番組『ウンナンのホントコ!』の企画『未来日記III』のテーマソングとして広く親しまれ、その年の第42回日本レコード大賞で大賞に輝くなど、記録にも記憶にも残る一作です!
どうしようもなく切ない気持ちを抱えた夜、本作に耳を傾ければ、きっと心に寄り添ってくれるでしょう!
盆ギリ恋歌サザンオールスターズ

これまで数多くの夏の名曲を送り出してきたサザンオールスターズ。
2023年、彼らがこれまでとはガラッと雰囲気が異なる楽曲を発表しました。
それが『盆ギリ恋歌』です。
こちらは民謡の要素を取り入れたサウンドが特徴で、日本の夏の雰囲気をしっかり感じられます。
また曲の各所にさまざまな演出が盛り込まれているのも聴きどころです。
じっくり聴いて切なさや、おもしろさを感じてみてほしいと思います。
ちなみに、MVではメンバーが盆踊りのやぐらで演奏を披露しています。
そちらも夏らしくていいですね。
美しい鰭スピッツ

映画『名探偵コナン 黒鉄の魚影』の主題歌として2023年4月にリリースされたこの楽曲は、海の世界観をテーマにした透明感あふれる作品です。
草野マサムネさんの繊細な歌声が描く『美しい鰭』という象徴的な表現を通して、はかなさと希望が交錯する深い世界観が広がります。
スピッツ初のコナンシリーズタイアップとなった本作は、オリコン週間シングルランキング初登場1位を記録し、多くのファンから愛されています。
夏の海辺でのドライブや、心を落ち着けたい静かな夜に聴くのがオススメです。
あいかわらずチャットモンチー

2018年に解散を発表したチャットモンチー。
彼女たちが季節感あふれる恋模様を歌っているのが『あいかわらず』です。
こちらは理由をつけて意中の相手に会いに行く女性の切ない心境を描いた1曲。
ストリングスを使い壮大なサウンドに仕上げることで、ドキドキする様子を表現しています。
また歌詞の中ではっきりとは言及されないものの、夏を思わせる描写が多く盛り込まれているのがポイントです。
聴いていると無意識のうちに夏の夜を想像してしまいます。
なつハク。

夏の気だるさとキラキラした高揚感を同時に味わえるような、ドリーミーなポップサウンドが最高なナンバーですね!
こちらの『なつ』は、大阪発の注目ガールズバンド、ハクの1stフルアルバムに収録された楽曲です。
海外のインディーロックを思わせる浮遊感のあるギターと、ボーカルのあいさんの透明感あふれる歌声が織りなすサウンドは、聴いているだけで午後の日差しが目に浮かぶかのよう。
夏の揺らめきの中で自分の気持ちに正直になれない、そんなセンチメンタルな心模様を描いた、おしゃれな雰囲気がたまらないサマーチューンです。
夏のまほろハルカミライ

ファルセットを多用した美しいハイトーンボイスと熱いライブパフォーマンスで注目を集めている4人組ロックバンド、ハルカミライ。
2ndアルバム『THE BAND STAR』に収録されている『夏のまほろ』は、過ぎてしまった夏を振り返るリリックがセンチメンタルですよね。
オープニングのコーラスワークや疾走感のあるアンサンブルは、青春の記憶を呼び覚まされる方も多いのではないでしょうか。
エモーショナルなメロディーラインが印象的な、爽快でありながらも切ないアッパーチューンです。
8月の夜ヤングスキニー

結成からわずか1年4ヵ月で全国流通盤となるミニアルバム『演じるくらいなら、ありのままでいいけどね』をリリースし、ネクストブレイクが期待されているヤングスキニー。
そんな彼らの1作目となるミニアルバム『嘘だらけの日常の中で』に収録されていたのが『8月の夜』です。
ズルズルと恋愛にのめり込んだ女性を描いた歌詞が印象的なロックチューンなんですよね。
湿気を含んだ夏の夜を思わせる、どろどろとした気持ちがつづられています。
君の街までヤングスキニー

愛しい人との距離感を近づけたいと願う甘酸っぱい青春が描かれた、ヤングスキニーによる楽曲です。
ABEMAの恋愛番組『恋する♥週末ホームステイ 2023夏』のオープニングテーマとして書き下ろされました。
弾むようなリズムに重なる軽やかな音と歌声が夏に全力で向かい合う爽やかな高揚感を伝えてくれますね。
笑顔が伝わる歌声で愛しい人との日常が歌われるからこそ、感情の高まりやポジティブな恋心がしっかりとイメージされる楽曲ですね。
都落ちヨルシカ

文学的なメッセージ性を持つ歌詞世界と、その世界観を鮮明にイメージさせる楽曲で人気を博している2人組ロックバンド、ヨルシカ。
「聞ける画集」というコンセプトでリリースされた音楽画集『幻燈』に収録されている『都落ち』は、万葉集の第2巻116番をモチーフにしたセンチメンタルな歌詞のストーリーが切ないナンバーです。
軽快でフックのあるサウンドは、ポップなメロディーとともに耳に残りますよね。
物語性を感じさせる聴き心地が印象的な、繊細なポップチューンです。
ENDLESS SUMMER NUDE真心ブラザーズ

青春の夏を鮮やかに切り取った真心ブラザーズの名曲は、1997年7月に発売された作品です。
夏の終わりの切なさと恋人との思い出を描いた美しいメロディーと歌詞に、多くのリスナーの心が震えました。
本作は、アルバム『I will Survive』に収録され、東京テアトル配給の映画『大阪物語』の挿入歌としても使用されました。
CHOKKAKUさんによる打ち込みと生演奏を融合させたアレンジには、荒木敏男さんや村田陽一さんといった実力派ミュージシャンが参加。
うつみようこさんのコーラスも彩りを添えています。
夏の思い出に浸りたい方や、恋に揺れる心を癒やしたい方にぜひ聴いていただきたい、心温まる一曲です。



