【2026】邦楽バンドの夏歌。夏におすすめの名曲、人気曲
夏が近づくと、聴きたくなる音楽ってありますよね?
窓を開けた車内で流したい一曲、フェスで体を揺らしたいあの一曲——バンドサウンドと夏の空気は、どこか特別な相性を持っています。
今回は、邦楽バンドによる夏歌、おすすめのサマーソングを幅広くご紹介!
誰もが口ずさめる定番曲から、今まさに勢いのある若手バンドの最新曲まで、さまざまなテイストの楽曲を集めました。
ドライブやBBQ、花火大会の帰り道など、シーンに合わせてお気に入りの一曲を見つけてみてください!
【2026】邦楽バンドの夏歌。夏におすすめの名曲、人気曲(1〜10)
若者のすべてフジファブリック

フジファブリックの代表曲といえばこの曲を挙げる方も多いのではないでしょうか。
2007年にリリースされた『若者のすべて』はたくさんのアーティストにカバーソングが歌われ、長く愛される切ない夏の1曲です。
フロントマンであった志村さんの故郷の花火大会が描かれていて、夏の終わりのなんとも言えない切ない気持ちがギュッとつまっています。
まだ暑いけれども少し秋を感じられるような季節になった時に、ふと聴きたくなる夏ソングです。
平成時代Blue Mash

大阪・寝屋川発の4ピースロックバンドBlue Mash。
彼らが2026年3月にリリースしたアルバム『泣くな、青春』のオープニングを飾るナンバー『平成時代』は、六畳半の部屋や夏の匂いなど、生活感あふれる情景から過去の記憶を呼び起こすエモーショナルな楽曲です。
若さゆえの焦りや恋愛の痛みを、まっすぐな日本語と熱いバンドサウンドで表現しており、聴く人の胸を強く打ちます。
令和を生きる若者たちが振り返る、少し前の時代の空気が詰まった本作は、夏の終わりに過去の恋や青春を懐かしみながら、一人でじっくりと聴き入りたいときにぴったりの1曲です。
ウスバカゲロウMr.Children

喪失感や後悔の念を日常のひとコマからすくい上げる、Mr.Childrenの『ウスバカゲロウ』。
2026年3月に発売されたアルバム『産声』に収録されている本作は、タイトルの持つ不穏で儚いイメージが、夏の記憶の痛みを静かに描き出しています。
身近なものを失くしたふとした瞬間から、心にぽっかりとあいた穴や取り戻せない時間への後悔が広がっていく。
その様子が、アリジゴクから成虫へと姿を変える薄羽蜉蝣の生態と重なり合い、文学的な余韻を生み出しています。
派手なロックサウンドではなく、じっくりと聴かせるミディアムナンバーで、桜井和寿さんの歌声とバンドの繊細なアンサンブルが胸の奥に染みわたります。
静かな夏の夕暮れや、ひとりきりの帰り道で、過ぎ去った季節に思いを馳せたいときにぴったりの1曲です。
【2026】邦楽バンドの夏歌。夏におすすめの名曲、人気曲(11〜20)
きらめきだったomeme tenten

東京を拠点に活動し、ライブハウスシーンで注目を集めるロックバンド、omeme tenten。
2026年3月にデジタルシングルとしてリリースされた本作は、過ぎ去った過去の眩しさや青春の記憶を、軽やかなバンドサウンドで包み込んだ1曲です。
ボーカルの灯さんの透明感あふれる歌声と瑞々しいギターの音色が重なり合い、胸の奥にあるセンチメンタルな感情を優しく引き出してくれます。
全国ツアーの発表と同時期に公開され、バンドの新たな季節を象徴する作品となりました。
夏の夕暮れ時や旅行の帰り道など、少し切なさを感じながらも前を向きたいときにぜひ聴いてほしい、エモーショナルな夏うたです。
swim04 Limited Sazabys

フォーリミといえば、この曲をまっ先に思い浮かべる方も多いのでは?というフォーリミの代表曲でもある『swim』。
「泳ぐ=夏」といったイメージですが、それよりもプカプカと漂っているような、迷っている気持ちを水上に漂う自分に置き換えて表現しているような1曲です。
過去に選択してきたいろんなこと、それらが間違っていたんじゃないかという自責の念、自分の心の葛藤を描いているナンバーです。
悩んでも後悔しても自分の思う方向へ進めばいいと背中を押してくれる1曲でもあります。
青と夏Mrs. GREEN APPLE

暑い夏!そしてすっきりと晴れ渡った青空!といった風景がぐいぐいと押し寄せてくるこの曲、『青と夏』。
この曲はMrs.GREEN APPLEの2018年にリリースされた7枚目のシングルで映画『青夏 きみに恋した30日』の主題歌になっていました。
夏を感じられるワードがたくさんちりばめられていて夏の恋、これでもか!というくらいの青春をギュッと凝縮したようなナンバーで、こんな恋愛をしたことがなくてもキュンときてしまうナンバーです。
夏生まれの君Hwyl

等身大の言葉で生活を描く3ピースバンド、Hwyl。
本作『夏生まれの君』は2025年7月にリリースされたデジタルシングルで、夏が来るたびに過去の恋を思い出すような、甘酸っぱくも切ない記憶がつづられたサマーソングです。
一緒に夏祭りへ行ったり、少しでもかわいく思われたくて浴衣を着たりと、飾らない感情がリアルに描かれています。
あきたりささんの透き通る歌声とオルタナティブなギターサウンドが重なり、軽快さの中にもふとした寂しさが漂います。
戻らない青春の1ページを振り返りたくなったときや、夏の終わりに浸りたい方へそっとおすすめしたい、ノスタルジックな1曲です。



