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「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに

この記事では「ぶ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

楽曲のタイトル縛りの「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげる「しりとりカラオケ」、さらに50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、さまざまなシチュエーションで楽曲をお探しの方にお役立ていただければうれしいです。

「ぶ」から始まる言葉というと、「ブラック」や「ブルー」などで始まる曲はたくさんありますよね。

ほかにも「文」や「ブーケ」など、曲名に使われている言葉があります。

この記事を参考に、「ぶ」から始まるお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。

「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(421〜430)

Breeze林原めぐみ

第3次声優ブームにおいて数多くの作品で重要キャラを演じ、レジェンド声優の1人としても知られているシンガー・林原めぐみさんの楽曲。

テレビアニメ『スレイヤーズTRY』のオープニングテーマとして起用された楽曲で、エンディングテーマである15thシングル『don’t be discouraged』のB面曲として発表されました。

メロディーそのものはシンプルですが全体をとおしてキーが高く、サビの中で突然音程の跳躍が登場する部分があるため注意が必要です。

また、メロディーに対してビートが細かく速いため、つられないよう落ち着いて歌うことを心がけましょう。

BLOODY BL痾ODY梅とら

BLOODY BL痾ODY / 梅とら Synth V【MAI】
BLOODY BL痾ODY梅とら

エネルギッシュでダークな雰囲気が魅力の1曲。

梅とらさんの楽曲で、2024年8月に公開されました。

低音響くエレクトロニックサウンドが印象的で、MAIの声質が最大限活かされています。

歌詞は狂気的な愛をテーマにした、シビれるような内容。

聴き進めていくうちいつのまにか危うげな世界観のとりこになってしまいます。

ボリュームを上げて楽しみたいボカロ曲です。

brave heart梶裕貴

大人気声優、梶裕貴による宮崎歩のデビュー曲のカバー。

1999年に放映されたテレビアニメ『デジモンアドベンチャー』の挿入歌として、長く愛されている名曲です。

もともとは企画作品『百歌声爛 -男性声優編- III』に収録されていましたが、ライブでも披露されているようです。

精一杯歌い上げる雰囲気が、楽曲とマッチしていて好印象ですね。

ぶっ飛んでラニカイ樋口楓

樋口楓 「ぶっ飛んでラニカイ」Music Video【9/6発売 4thシングル「三D」収録】
ぶっ飛んでラニカイ樋口楓

バーチャルYouTuberの樋口楓さんが歌うこの曲は、ドラマ『量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-』のオープニングテーマに起用されました。

ドラマの内容にもなぞらえた歌詞がありながらも、世界中を旅する様子がハイテンションな歌詞で描かれています。

楽曲全体の雰囲気も夏らしくてアップテンポで明るく、元気いっぱいな樋口楓さんの歌声も相まって聴いているとどんどんテンションが上がってくるはずです!

文学講義 (feat.相沢)水槽

退廃的で気だるい雰囲気とクールな推進力を併せ持つユニークな楽曲です。

『銀河鉄道の夜』を思わせる物語性豊かな歌詞が印象的で、人間関係の難しさや孤独感を鋭く描き出しています。

2024年6月にリリースされたこの曲は、水槽さんのアルバム『ランタノイド』にも収録。

エレクトロとロックを融合させた斬新なサウンドが魅力的ですね。

深夜、静かな部屋で1人きりの時間に聴くのがおすすめ。

きっと心に響く何かが見つかるはずです。

眠れない夜や、大切な人との別れを経験した後など、じっくりと自分と向き合いたい時にぴったりの1曲かもしれません。

BRIGHT STREAM水樹奈々

ハロウィンパーティーをこれでもかと熱狂させたいときにはぜひこちらの楽曲を。

力強い歌声が持ち味のアニソンシンガー、水樹奈々さんによる作品で、2012年に28枚目のシングルとしてリリース。

映画『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A’s』の主題歌に起用されました。

壮大な物語が見えてくる、厚みのあるサウンドアレンジが特徴。

心の奥底に眠っていた感情を呼び起こされる気がする、熱いアニソンです。

ブルー・スピリット・ブルース浅川マキ

浅川マキさんは、日本のブルースシーンを代表する歌姫として知られています。

そんな彼女の代表作『ブルー・スピリット・ブルース』は、1972年にリリースされた8枚目のアルバム。

ブルースを軸に、ロックやフォーク、ソウルの要素を取り入れた独自の世界観が魅力的です。

浅川さんの魂のこもった歌声と、社会や人間の内面を鋭く切り取った歌詞が胸に突き刺さります。

ブルースファンはもちろん、深い音楽性を求める方にもオススメの一枚。

聴けば聴くほど、浅川マキさんの魅力にはまっていくこと間違いなしですよ。