「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに
この記事では「ぶ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
楽曲のタイトル縛りの「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげる「しりとりカラオケ」、さらに50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、さまざまなシチュエーションで楽曲をお探しの方にお役立ていただければうれしいです。
「ぶ」から始まる言葉というと、「ブラック」や「ブルー」などで始まる曲はたくさんありますよね。
ほかにも「文」や「ブーケ」など、曲名に使われている言葉があります。
この記事を参考に、「ぶ」から始まるお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。
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「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(421〜430)
ブルーバード浜崎あゆみ

プロモーションビデオに映る奇麗な海の景色と、浜崎あゆみさんが印象的な一曲です。
奇麗な砂浜のある夏の海に行きたくなる一曲ですね。
浜崎あゆみさんの曲の中ではキーが低い方なので高音が苦手な女性でも歌いやすい一曲です。
Blue Revolution浜田麻里

浜田麻里さんの代表曲の一つとして知られる本作は、1985年10月にシングルとして、そして12月にはアルバムとしてリリースされた、彼女のキャリアにおける重要な一曲です。
ハードロックの要素を強く感じさせながらも、ポップさも併せ持つ楽曲で、浜田さんの伸びやかな歌声が印象的。
自己変革や内なる革命をテーマにした歌詞は、リスナーの心に強く響きます。
浜田さん自身がプロデュースを手掛け、実力派ミュージシャンたちとともに作り上げた本作は、女性ロックボーカリストとしての地位を確立する転機となった楽曲といえるでしょう。
新たな一歩を踏み出したい人や、自分自身と向き合いたい人におすすめの一曲です。
ブルーレボリューション浜田麻里

デビューから数年たったころ、人気も徐々に高まってきたタイミングをみてリリースされたのがこの曲で、いわゆるファーストシングルとなります。
パワフルで伸びのあるハイトーンは素晴らしいの一言。
今でも現役選手です。
「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(431〜440)
ブルー渡辺真知子

優しく心に寄り添うメロディと歌詞に包まれる、渡辺真知子さんの代表作。
1978年8月に発売されたこの楽曲は、失われた愛への深い感情を繊細に描き出しています。
恋人との関係が冷めてしまい、もはや元には戻れない現実。
そんな切ない心情が、渡辺さんの豊かな声量とパワフルな歌唱力によって見事に表現されています。
デビュー翌年のリリースながら、彼女の音楽性を象徴する一曲として、多くの人々の心に刻まれました。
失恋の痛みを抱えた方や、大切な人との別れを経験された方に、そっと寄り添ってくれる楽曲です。
ブーケガルニ煮ル果実

キャッチーでノリの良いサウンドとは裏腹な、毒気のある歌詞にやられてしまう、ダンサンブルなボカロ曲です。
ボカロP、煮ル果実さんによる楽曲で、2023年7月に発表されました。
YouTube版とニコニコ動画版でMVが違いますので、ぜひ見比べてみてください。
『ブーケガルニ』とは匂い消しとして料理に使うハーブのこと。
自分らしさを隠すことへの皮肉的なメッセージがリリックから読み取れます。
考察してうなるも良し、音に身を任せて踊るも良しな作品です。
Blueberry Pie由薫

幼少期をアメリカやスイスで過ごし、小学生の時にミュージカルに出演した経験を持つシンガーソングライター、由薫さん。
デジタルシングル曲『Blueberry Pie』は、MONKEY MAJIKによるサウンドプロデュースでも話題となったナンバーです。
洋楽のテイストを感じさせるスタイリッシュなアレンジに乗せた歌声は、由薫さんの表現者としての奥深さや新たな一面を感じられるのではないでしょうか。
やわらかくもクールなメロディーが耳に残る、チルなポップチューンです。
ブライトン・ロック甲斐バンド

「ヒーロー」、「安奈」など1970年後半にヒットを飛ばし、一躍スターとなった甲斐バンドですが、1983年に現在の都庁で開催された野外イベント「THE BIG GIG」は当時の甲斐バンドの人気を象徴しており、伝説とも言われています。
このライブの1曲目がブライトン・ロックでした。





