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「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに

この記事では「ぶ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

楽曲のタイトル縛りの「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげる「しりとりカラオケ」、さらに50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、さまざまなシチュエーションで楽曲をお探しの方にお役立ていただければうれしいです。

「ぶ」から始まる言葉というと、「ブラック」や「ブルー」などで始まる曲はたくさんありますよね。

ほかにも「文」や「ブーケ」など、曲名に使われている言葉があります。

この記事を参考に、「ぶ」から始まるお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。

「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(431〜440)

ブランデーグラス石原裕次郎

山口洋子さんの恋心あふれる詞に、小谷充さんの美しい旋律が彩りを添えた恋愛の名曲。

繊細な女心と恋の行方を描いた歌詞は、石原裕次郎さんの力強く味わい深い歌声によって、よりいっそうの深みを増しています。

1977年にリリースされたこの曲は、石原さんの歌手人生において欠かせない1曲と言えるでしょう。

恋に酔いしれながらも、別れを予感する切なさ。

そんな複雑な心情を味わいたい大人の方にぜひ聴いていただきたい作品です。

ブラックスター石崎ひゅーい

石崎ひゅーい – ブラックスター / OFFICIAL MUSIC VIDEO
ブラックスター石崎ひゅーい

「何も考えず、とにかく夢に向かって突き進んでいこう」という気になる、オシャレかつ熱量の高いナンバーです。

シンガーソングライター石崎ひゅーいさんによる楽曲で、2021年にリリースされました。

ファンキーミュージックのエッセンスも感じられる都会的な音像は聴き心地ばつぐん。

そこに乗っかるメロディーも軽快で、心が弾みます。

一歩一歩進んでいくための曲、というよりは、風のように駆け抜けていく、その助けになってくれる作品です。

無礼者たちへ福山雅治

福山雅治 – 無礼者たちへ (From 『ウィッシュ』/日本語版)
無礼者たちへ福山雅治

ディズニー映画『ウィッシュ』の日本語版サウンドトラックに収録された、福山雅治さん演じるマグニフィコ王のソロ曲。

歌詞からは、鏡でさえ見とれるほどの自信に溢れるマグニフィコ王の姿がよく表れています。

彼は自分の善行に感謝を示さない人々への怒りや不満を爆発させ、裏切り者に禁断の手段をほのめかすシーンも。

ミュージカル風の曲調に乗せて、マグニフィコ王の威厳と脆さが見事に描かれていますね。

BLUE DIZZINESS私立恵比寿中学

【MV】私立恵比寿中学「BLUE DIZZINESS」
BLUE DIZZINESS私立恵比寿中学

エビ中の愛称で知られ、「永遠に中学生」というコンセプトのもと活動している10人組アイドルグループ、私立恵比寿中学。

8thアルバム『indigo hour』からの先行配信となった楽曲『BLUE DIZZINESS』は、印象的なビートとクールな歌声で幕を開けるポップチューンです。

大人と子供のはざまで揺れ動きながらも前に進む姿をイメージさせるリリックは、それぞれの悩みを持つ人たちに安心感を与えてくれますよね。

透明感と浮遊感のあるメロディーやアンサンブルが心を癒やしてくれる、落ち込んだ時に聴いてほしい青春ソングです。

Bloom秋本すばこ

Bloom feat. 鳴花ヒメ & 鳴花ミコト
Bloom秋本すばこ

さわやかな風が吹き抜けていくような、気持ちいいボカロ曲です。

ボカロP、秋本すばこさんによる作品で2019年に発表されました。

ピアノが鳴り響くEDMナンバーで、サウンドの奥行きが素晴らしいです。

笛や琴の音色が使われているのも、そう感じる理由の一つでしょう。

そして「これからもずっと一緒の時間を過ごしていこうね」という歌詞のメッセージ性には胸がじんとします。

あなたにとってのそういう存在を思いながら聴いてみてください。

Blue Jasmine米津玄師

【米津玄師】Blue Jasmine (Guitar Cover) 【コード譜付き】
Blue Jasmine米津玄師

「あなたがいれば大丈夫だ」という思いがぎゅうぎゅうに詰め込まれた、心に響く愛の歌です。

『Lemon』『感電』など数々のヒットソングを生み出してきたシンガーソングライター米津玄師さんの楽曲で、2015年にリリースされたサードアルバム『Bremen』に収録されています。

素直な言葉、心の内をそのまま吐き出しているかのような歌詞とメロディラインが印象的。

飾り気が少ないアレンジだからこそ「本当にそう思っているんだな」なんて思えてしまいます。

「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(441〜450)

ぶりっこROCK’N ROLL紅麗威甦

横浜銀蝿の弟分として嶋大輔さんの次にデビューしたのがこちらのバンドです。

ボーカルは現在俳優として活躍している杉本哲太さんで、高校生の頃、不良とけんかしていた時に横浜銀蝿のメンバーに助けられ、それからのご縁だそうです。

そして、今の杉本さんと同じ人物とは思えないところがおもしろいです。

こちらの曲は、1980年代に流行していた、かわいいふりをしたり、無知なふりをしたりする、いわゆるぶりっこのことを歌っており、コミカルな雰囲気がただよっています。