【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!
学校生活のなかでも、特に印象に残る行事の一つである文化祭!
文化祭では、会場のBGMやバンド演奏の楽曲、ダンスの楽曲など、音楽が重要な役割を果たすシーンがたくさんありますよね。
そこで本記事では、実行委員としてイベントを取り仕切る方や、ステージでパフォーマンスを披露する方のために、文化祭で盛り上がる楽曲を紹介していきます。
これで、文化祭の演出はまちがいなし!
選曲に親並み中の方は、ぜひ参考にしてくださいね。
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【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!(91〜95)
君はロックを聴かないあいみょん

音楽の好みが異なる2人の淡い恋心を描いた、青春感あふれる1曲。
あいみょんさんの独特な世界観とメロディーセンスが見事に調和し、自分の好きな音楽を通じて相手との距離を縮めたい気持ちを優しく包み込んでいます。
2017年8月にワーナーミュージック・ジャパンから発売された本作は、シンプルながらも心に響くサウンドで聴く人の胸を打ち、ストリーミング再生回数3億回を突破する大ヒット曲となりました。
文化祭のステージで演奏すれば、観客の心にも確実に響くはず。
青春時代の思い出作りにピッタリな1曲です。
モエチャッカファイア弌誠

現代社会への風刺を効かせたポップなダンスナンバーで、若者たちの感情を解き放つ注目の楽曲です。
EDMやトラップの要素を融合させた疾走感あふれるトラックに乗せて、SNS依存や承認欲求に縛られた日常を軽快に描写。
メロディアスなサウンドと中毒性のある振り付けで、聴く人の心をつかんで離しません。
2024年7月に公開され、イラストレーターのハツミノさんが手掛けた個性的な映像演出も話題を呼びました。
クラスやサークルのみんなで振り付けをマスターして、文化祭のステージで爆発的な熱量を届けてみてはいかがでしょうか?
弌誠さんの力強いボーカルとともに、若者らしい情熱とエネルギーを思いきり表現できるはずです。
KICKBACK米津玄師

疾走感あふれるビートと激しいエネルギーが詰まった、アニメ『チェンソーマン』のオープニングテーマ。
米津玄師さんが独自のサウンドセンスで表現した本作は、2022年11月に発売されました。
エレクトロロックとドラムンベースが織りなす複雑な転調は、まるでジェットコースターのような目まぐるしい展開を生み出し、感情の高まりを巧みに描写しています。
どん底から上を目指す人々の虚無感と希望を歌い上げた歌詞は、文化祭のダンスパフォーマンスでも、その激しい感情表現を存分に生かせるでしょう。
GO FOR IT!!西野カナ

一歩を踏み出せない人の背中を力強く押してくれる、爽やかな応援ソングです。
ポップなメロディと前向きなメッセージで、恋愛に臆病になっている者に勇気を与えてくれます。
チアリーダー風の掛け声とリズミカルなテンポも印象的ですね。
2012年7月に発売されたこの曲は、山崎製パン『ランチパック』のCMソングとして起用され、アルバム『Love Place』にも収録。
ダンスイベントでの披露はもちろん、文化祭や学園祭のオープニングを飾るにもピッタリ。
西野カナさんのキュートな歌声に乗せて届けられる元気いっぱいのメッセージに、心が躍り出すはずです。
キセキGReeeeN

ポップ、ロック、レゲエ、ブレイクビーツ、ヒップホップといった幅広い音楽性を持ちながらもキャッチーなメロディーを前面に出した楽曲で人気を博している男性4人組ボーカルグループ・GReeeeNの通算7作目のシングル曲。
テレビドラマ『ROOKIES』の主題歌として起用された楽曲で、2017年には同曲をテーマとした映画『キセキ -あの日のソビト-』が公開されるなど、GReeeeNの代表曲として知られていますよね。
まさに青春をイメージさせる歌詞やどこか切ないメロディーは、文化祭や学園祭を鮮やかに彩ってくれますよ。
友達と一緒に歌ってもバンド演奏しても盛り上がる、J-POP史に残る名曲です。