【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!
学校生活のなかでも、特に印象に残る行事の一つである文化祭!
文化祭では、会場のBGMやバンド演奏の楽曲、ダンスの楽曲など、音楽が重要な役割を果たすシーンがたくさんありますよね。
そこで本記事では、実行委員としてイベントを取り仕切る方や、ステージでパフォーマンスを披露する方のために、文化祭で盛り上がる楽曲を紹介していきます。
これで、文化祭の演出はまちがいなし!
選曲に親並み中の方は、ぜひ参考にしてくださいね。
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【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!(96〜100)
夜に駆けるYOASOBI

中毒性の高いオシャレサウンドに心奪われてしまいます。
小説を題材に楽曲制作をする音楽ユニットYOASOBIの作品で、2019年にファーストシングルとしてリリース。
星野舞夜さんによる『タナトスの誘惑』が原作です。
軸であるノリやすい4つ打ちリズムを転がるようなピアノのフレーズで飾り付け、タイトルにある「夜」の世界観を広げているように感じます。
ダンサンブルな仕上がりですので、ダンスパフォーマンスの選曲としてオススメできます。
ただただ会場BGMとして流しても、もちろんいいかと。
AM11:00HY

男女の掛け合いが印象的なラブソング。
恋人との穏やかな朝の情景から、日常にある幸せな瞬間を切り取った心温まる作品です。
HYのアルバム『Street Story』に収録され、2003年4月に発売されました本作は、レコチョクのCMソングとして起用されたほか、2012年のNHK連続テレビ小説『純と愛』の挿入歌としても使用されました。
ロック、パンク、ヒップホップなどの要素を融合させたミクスチャーロックで、沖縄の風土感を感じさせる独特のサウンドが特徴的。
楽器パートは複雑すぎず、文化祭や学園祭でバンド演奏に挑戦したい方にもオススメです。
終わりなき旅Mr.Children

「誰の真似もしなくていい」という力強いメッセージによって、自分らしさを大切にする生き方を音楽で表現した曲。
Mr.Childrenの代表作である本作は、挫折や迷いを乗り越えて自分の道を進む勇気を与えてくれます。
1998年10月にフジテレビ系ドラマ『殴る女』の主題歌として公開され、初週51.6万枚を売り上げるヒットを記録。
7分を超える長尺な楽曲構成でありながら、9回もの転調を含む緻密な楽曲アレンジと、ギターリフが生み出す壮大なサウンドが魅力です。
バンド演奏を始めたばかりの方でも、仲間と一緒にシンプルなアレンジで演奏すれば、文化祭のステージで堂々と披露できるはずです。
Walking with youNovelbright

心に染みわたる温かいメロディと、人生をともに歩む決意を歌ったメッセージが胸を打つ楽曲です。
アルバム『SKYWALK』からNovelbrightの代表曲となった本作は、2018年10月に公開。
AbemaTVのドラマ『恋する❤︎週末ホームステイ 2020春』の挿入歌として起用され、竹中雄大さんの伸びやかな歌声と疾走感のあるサウンドで多くの人々の心をつかみました。
運動会や文化祭のダンスイベント、バンド演奏など、仲間と一緒に盛り上がりたいときにピッタリ。
エネルギッシュなメロディと、未来への希望に満ちた歌詞が、会場全体を一体感で包み込んでくれるはずです。
Wherever you areONE OK ROCK

優しい愛情と誓いに満ちたバラード調の楽曲。
いつでもそばにいて笑顔にしたいという思いと、永遠の愛を誓う決意が心に響きます。
ピアノとアコースティックギターを中心にしたシンプルなアレンジながら、ボーカルTakaさんの感情豊かな歌声が印象的です。
アルバム『Nicheシンドローム』に収録された本作は、2015年にNTTドコモのCMソング「家族篇」に起用され、多くの人々の心を捉えました。
結婚式の定番ソングとしても高い人気を誇り、ISUMブライダルミュージックアワードで2017年と2018年に連続1位を獲得。
仲間や先生との絆なしでは作り上げられない文化祭、学園祭のステージで披露するのにも最適な1曲です。