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【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!

学校生活のなかでも、特に印象に残る行事の一つである文化祭!

文化祭では、会場のBGMやバンド演奏の楽曲、ダンスの楽曲など、音楽が重要な役割を果たすシーンがたくさんありますよね。

そこで本記事では、実行委員としてイベントを取り仕切る方や、ステージでパフォーマンスを披露する方のために、文化祭で盛り上がる楽曲を紹介していきます。

これで、文化祭の演出はまちがいなし!

選曲に親並み中の方は、ぜひ参考にしてくださいね。

【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!(141〜160)

Bass BonSnow Man

Snow Man「Bass Bon」Music Video – Raul / Daisuke Sakuma
Bass BonSnow Man

未来的でデジタルな世界観が魅力的な本作。

テクノロジーと人間性の探求、自我のアイデンティティをテーマにした深みのある歌詞が印象的です。

2023年5月にリリースされたアルバム『i DO ME』に収録されており、Snow Manの3rdアルバムとなっています。

東京ゲゲゲイが振り付けを担当し、本職のダンサーにも衝撃を与えたとか。

ヴォーグダンスを取り入れた先進的なスタイルは、文化祭のダンスパフォーマンスで披露すれば間違いなく注目の的になるでしょう。

エネルギッシュな曲調とキャッチーなメロディーで、会場を盛り上げたい人にぴったりですね!

輝きだして走ってくサンボマスター

サンボマスター / 輝きだして走ってく MUSIC VIDEO
輝きだして走ってくサンボマスター

パンクロックを主体としながらも、ソウル、ファンク、ブルース、ポップス、ヒップホップなど幅広い音楽性を感じさせるミクスチャーサウンドで進化を続けている3ピースロックバンド・サンボマスターの21作目のシングル曲。

テレビドラマ『チア☆ダン』の主題歌に起用された楽曲で、疾走感のあるロックサウンドとストレートなメッセージが胸に刺さりますよね。

未来に対して漠然とした不安がある学生の背中を力強く拭ってくれる歌詞は、青春の象徴である文化祭や学園祭を彩ってくれるのではないでしょうか。

バンドマンであればステージで演奏しても観客と一緒に歌って盛り上がれる、優しくもパワフルなロックナンバーです。

学園天国フィンガー5

文化祭や学園祭で長年定番になっている曲を探しているあなたには、フィンガー5の『学園天国』がオススメです。

まさに定番中の定番の曲なので、幅広い世代から人気があります。

この曲が流れたとたんに文化祭の雰囲気が伝わるので、雰囲気を演出するBGMとしてもぴったり!

歌やダンスだけでなく、ステージ転換などのBGMにもよさそうですね。

気分上々↑↑mihimaru GT

男女2人組の音楽ユニット、mihimaru GTの楽曲です。

彼らの代表曲『気分上々↑↑』は、タイトルからもわかる通りとにかくアッパーなナンバー!

ノリノリのメロディーやサウンドは学園祭、文化祭でのウケバツグンですよ!

馬と鹿米津玄師

米津玄師 – 馬と鹿 Kenshi Yonezu – Uma to Shika
馬と鹿米津玄師

今や国民的アーティストの一人として大人気になった米津玄師さん。

そんな彼が2019年にリリースした『馬と鹿』は、ラグビーをテーマにしたドラマ『ノーサイドゲーム』の主題歌に起用されました。

文化祭というと青春ムードが重要なので、ラグビーのイメージと重なる部分もありますよね。

歌やダンスをするときのBGMにするのにもオススメです。

Last Party Never End feat. Tiji Jojo, YZERR, Yellow Pato & VingoBAD HOP

BAD HOP – Last Party Never End feat. Tiji Jojo, YZERR, Yellow Pato & Vingo(Official Video)
Last Party Never End feat. Tiji Jojo, YZERR, Yellow Pato & VingoBAD HOP

日本を代表するヒップホップクルー、BAD HOPの新曲は、解散を控えた彼らの集大成とも言える作品です。

豪華で派手なライフスタイルをテーマに、終わらないパーティーを描写しています。

プロデュースは人気のJIGGさんが担当し、印象的なビートとメロディーラインが印象的です。

2024年2月に発表されたこの楽曲は、ファンの間で大きな話題を集めました。

東京の夜景を背景にしたリッチなパーティーシーンが印象的なミュージックビデオも公開されています。

仲間との楽しい時間や成功を祝う瞬間を描いた本作は、文化祭でのBGMや、ダンスの曲としてもピッタリ。

高校生のみなさんにもオススメの1曲です。