【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!
学校生活のなかでも、特に印象に残る行事の一つである文化祭!
文化祭では、会場のBGMやバンド演奏の楽曲、ダンスの楽曲など、音楽が重要な役割を果たすシーンがたくさんありますよね。
そこで本記事では、実行委員としてイベントを取り仕切る方や、ステージでパフォーマンスを披露する方のために、文化祭で盛り上がる楽曲を紹介していきます。
これで、文化祭の演出はまちがいなし!
選曲に親並み中の方は、ぜひ参考にしてくださいね。
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【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!(171〜180)
紙ひこうきsuis from ヨルシカ×Evan Call

手紙を通じて思いを伝える気持ちが、オーケストラと透明感のある歌声で表現されたヨルシカのsuisさんと Evan Callさんによる壮大なメッセージソングです。
相手に言葉を届けることの大切さと難しさを優しく包み込むような旋律が心に響きます。
本作は2025年2月にリリースされ、同時期に公開されたアニメ『カイリューとゆうびんやさん』の主題歌として起用されました。
児玉雨子さんによる日本語版と、Evan Callさんによる英語版の2つのバージョンが制作され、言葉の持つ力や可能性を国境を越えて届けています。
学園祭や文化祭のフィナーレを飾るメモリアルソングとして、また大切な人への思いを胸に抱く全ての人にオススメの一曲です。
FREEDOM FIGHTERSSCANDAL

夢を追い求める若者たちを勇気づける、エネルギッシュなロックチューン!
自分の運命は自分で切り開くという強い意志を、力強いサウンドとともに届けてくれる本作は、2017年2月に発売されたアルバム『SCANDAL』に収録されたロックバンドSCANDALの前向きな応援歌です。
目の前にあるさまざまな壁に立ち向かう際の強い決意と、未来への希望に満ちたメッセージが込められています。
アグレッシブなギターリフと、リズミカルなドラムが織りなすサウンドは、文化祭での演奏やスポーツの試合前など、自分を鼓舞したいあらゆる場面で心強い味方になってくれるはずです。
猫DISH//

DISH//を一躍有名にしたせつなくて泣けるラブソング『猫』。
男性目線の失恋ソングとしてロングヒットを続けるこの曲は、2017年にリリースされた10枚目のシングル『僕たちがやりました』のカップリングソングとして収録されています。
作詞、作曲はあいみょんさんが手掛けています。
女性が聴いても泣ける、失恋の痛手や気持ちがヒシヒシと伝わる1曲ですが、その知名度と口ずさみやすさから文化祭のBGMにもピッタリ!
スッと耳にも入ってくる1曲です。
ティーンエイジサンセットHump Back

ライブで演奏する曲をお探しの方、こちらはいかがでしょうか。
大阪は東大阪市出身の3ピースガールバンドHump Backの楽曲です。
2020年にサードシングルとしてリリースされました。
エネルギッシュなギターサウンドとボーカル林萌々子さんの力強い歌声のかけ合いがたまりません。
歌詞の内容も文化祭、学園祭の主役である学生さんにぴったり。
コピーする難易度はけっこう低めなので、楽器初心者が集まったバンドにもオススメできます。
BONNumber_i

平野紫耀さんがプロデュースを手掛けた楽曲は、和の要素とヒップホップを融合させた斬新なアプローチが特徴です。
盆栽をテーマにした歌詞には、日本の伝統美と現代のエネルギッシュなリズムが調和されており、国内外で注目を集めています。
本作はミニアルバム『No.O -ring-』に収録されており、2024年5月にリリースされました。
和楽器の音色と現代的なビートの組み合わせが魅力的で、SNSでは振り付けについても話題となっています。
文化祭のステージで個性的なパフォーマンスをしたい方にオススメです。
日本の伝統と現代音楽の融合に興味がある方も、ぜひチェックしてみてください。
【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!(181〜190)
ニタリシンガーズハイ

シンガーズハイのこのナンバーは、愛と束縛をテーマにしたキャッチーな曲です。
ハイトーンボイスとグルーヴ感あるリズムが特徴的で、聴く人の心に深く響きます。
2024年1月にリリースされたばかりの曲なので、今の気分にぴったり!
学園祭のステージで演奏すれば、同世代の気持ちを揺さぶること間違いなしですね。
リアルな歌詞に共感できる人も多いはず。
バンド結成のきっかけとなった江ノ島での思い出を胸に、メンバーの個性が光る演奏を楽しんでみてはいかがでしょうか?
青春の1ページを彩る素敵な1曲になりそうです!
Betrayal GameBE:FIRST

男女間の巧みな駆け引きを描いた印象的なダンスナンバーをBE:FIRSTが歌い上げています。
相手の視点や気持ちを探り合うスリリングな関係性が、洗練された歌声とダンスパフォーマンスで表現されています。
光と闇の世界観とメンバーそれぞれの個性が組み合わさり、魅力的な1曲に仕上がっています。
本作は2022年4月のデジタルリリース後、同年リリースのアルバム『BE:1』にも収録。
また、ドラマ『探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り』の主題歌としても起用され、メンバーの表現力とSKY-HIさんの世界観が見事に調和した作品となっています。
力強いビートとダンサブルなリズムが特徴的で、創作ダンスにぴったりの楽曲です。








