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文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング

軽音部の方や楽器をやっている方にとって、文化祭は学校でライブを披露できる絶好の機会!

せっかくのステージですから、かっこよくキメて会場を盛り上げたいですよね。

しかし、そこで悩むのが選曲。

ほかのバンドと被るのも嫌だけれど、会場が一体となって盛り上がれる人気曲を演奏したい!

と考えている人も多いはず。

そこでこの記事では、文化祭にオススメのバンド曲をたっぷり紹介していきます。

かっこいい曲ばかりなので、ぜひ参考にして最高のステージにしてください!

もくじ

文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング(181〜200)

Overdrive feat. Norma Jean MartineJacques Offenbach

Ofenbach – Overdrive feat. Norma Jean Martine (Official Music Video)
Overdrive feat. Norma Jean MartineJacques Offenbach

エレクトロニックサウンドとキャッチーなメロディが魅力的な1曲。

乾いた世界を駆け抜ける青春の姿が描かれており、文化祭や学園祭にピッタリの雰囲気です。

2007年2月にリリースされたこの曲は、Jさんのソロ活動における代表作の一つ。

アルバム『LIGHTNING』に収録され、ファンの間で人気を集めました。

ギターリフやドラムのフレーズなど、しっかりと練習したい部分もありますが、ぜひバンドでカバーしてみてくださいね。

エネルギッシュなサウンドと力強い歌声で、会場を盛り上げること間違いなしですよ!

O・P・P・A・I感覚ピエロ

感覚ピエロ『O・P・P・A・I 』 OFFICIAL MUSIC VIDEO
O・P・P・A・I感覚ピエロ

勢いのある曲とギターのサウンドがかっこいいバンド、感覚ピエロです。

この曲はタイトルからしてとてもおもしろい曲です。

男子校の文化祭のライブでやったら絶対に盛り上がると思います。

皆で歌いながら盛り上がりましょう。

six feet undercoldrain

coldrain – Six Feet Under (OFFICIAL VIDEO)
six feet undercoldrain

国内のみならず、海外でもそのラウドロックサウンドが高い評価を得ている5人組ロックバンド、coldrain。

2ndミニアルバム『Through Clarity』に収録されている『SIX FEET UNDER』は、スリリングかつドラマチックなアンサンブルがテンションを上げてくれますよね。

エモーショナルなサビのメロディは、重厚なサウンドと相まって文化祭を盛り上げてくれますよ。

ただし、どのパートもかなりテクニカルなため、ライブで演奏する前に個人でもバンドでも念入りに練習することをオススメします。

マリーゴールドあいみょん

あいみょん – マリーゴールド【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
マリーゴールドあいみょん

歌唱力に自信のある方にぜひ文化祭や学園祭でチャレンジしてほしい曲は『マリーゴールド』です。

ノスタルジーを感じさせる楽曲で知られるシンガーソングライターあいみょんさんが2018年にリリースしており、代表曲の一つとなっています。

風景が思い浮かぶ切ない歌詞は青春時代の恋愛にも当てはまるでしょう。

温かいメロディラインをつつむパワフルな彼女の歌唱が響きます。

恋の喜びや寂しさを歌にこめてハレの舞台で歌ってみてはいかがでしょうか?

1sec.10-FEET

ロック、パンク、メタル、レゲエ、ヒップホップといったカラフルな音楽性をポップに昇華したサウンドで人気を博している3ピースロックバンド、10-FEET。

映画『クローズZERO II』の劇中歌として起用された11作目のシングル曲『1sec.』は、アグレッシブな中にも多様なバックグラウンドを感じさせるアンサンブルが印象的ですよね。

目まぐるしく展開するアレンジは演奏していても楽しく、聴いている側も引き込まれてしまうのではないでしょうか。

疾走感のあるロックサウンドが文化祭を盛り上げてくれる、スリリングなアッパーチューンです。

みんな自由だHalf time Old

2011年に結成された4人組ロックバンド、Half time Oldの楽曲。

アメリカの有名曲『The Entertainer』をアレンジした楽曲の上、CMソングとしても起用されたことから多くの人に聴きなじみのあるナンバーです。

原曲の持つ軽快なリズムと明るいメロディを残しながらロック調にアレンジされており、文化祭のステージで盛り上がることまちがいなしの楽曲です。

短い曲ながらリズムの変化の多さとフレーズの速さからバンドできれいに合わせるには練習が必要ですが、まとめられれば一目置かれるナンバーです。