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50代の男性におすすめの歌いやすいカラオケ曲

50代にもなると大体は何かの役職についたり、経営をしていたりで、付き合いは何かと増えます。

カラオケで歌わなければいけないシーンも多いのではないでしょうか?

ただ、その後の商談なども考えたら、できるだけ喉に負担をかけたくないのが実情……。

そこで今回は、50代の男性に向けた歌いやすい楽曲をピックアップしました!

ただ歌いやすいだけではなく、カラオケでのウケも考えて選曲しておりますので、ぜひチェックしてみてください!

もくじ

50代の男性におすすめの歌いやすいカラオケ曲(141〜160)

君の瞳は10000ボルト堀内孝雄

君の瞳は10000ボルト/ 堀内孝雄(アリス)
君の瞳は10000ボルト堀内孝雄

昭和の人気ニューミュージックトリオ、アリスのメンバーだった堀内孝雄さんのソロシングルで、1978年8月リリース。

同年の資生堂化粧品のキャンペーンソングに起用されて、90万枚を超える大ヒット曲になりました。

リリース当時、CMも頻繁に流されていたので、聴き覚えのある方も多いのではないかと思います。

とにかくボーカルメロディもシンプルで口ずさみやすい楽曲なので、サビパートなんかはその場にいらっしゃる皆さんで大合唱してお楽しみください!

愛に来て斉藤和義

斉藤和義 – 愛に来て [Music Video Short ver.]
愛に来て斉藤和義

恋に生きる女性の心を描き出した、熱っぽいラブソングです。

12枚目のアルバムとして2007年にリリースされた『I ♥ ME』収録曲である『愛に来て』は、UHA味覚糖「e-ma のど飴」のCMソングに起用されたミドルナンバー。

「あなたに会いたい」というストレートな歌詞に、力感のない曲調を合わせるあたりに斉藤さんって感じが出ていますよね。

カラオケでオススメなのはもちろんのこと、ギター、ピアノの弾き語りにもぴったりな1曲だと思います。

とんぼ長渕剛

長渕剛さんの通算20作目のシングルで、1988年10月リリース。

長渕さんご自身が主演されたTBS系テレビドラマ『とんぼ』の主題歌として使用され、ミリオンセラーを記録しました。

平成のフォークロックの名曲の一つですよね。

この楽曲をカラオケで歌って、いい感じで聴かせる上でのコツは、なんと言ってもフレーズとフレーズの「間」、歌詞の「間」の取り方になってくるのではないかと思います。

ボーカルメロディ的には歌うのが難しい部分はあまりないと思いますので、リズムをしっかりと感じた上で歌ってみてください。

とても個性的な歌い方をされる長渕さんの楽曲ですから、イントロ等のスキャットの部分も含めてご本人のモノマネ的に楽しむのもアリですね!

DO YA DOCHAGE and ASKA

13thアルバム『SEE YA』からの先行シングルとしてリリースされ、トヨタ自動車「スプリンターカリブ」のCMソングとして起用された25thシングル曲『DO YA DO』。

スタイリッシュなメロディーやコード進行は、いま聴いてみても心地いい空気感を生み出していますよね。

キーは高いですが音域の幅が狭いため、ご自身に合ったキーに設定すれば歌いやすいですよ。

1人でも歌えますが、サビの掛け合いのためにお友達と一緒に歌っても楽しいナンバーです。

シグナル斉藤和義

斉藤和義 – シグナル(Full Length Ver.) [Music Video]
シグナル斉藤和義

終わった恋への未練と別れを歌っているのに不思議とさわやかさが感じられる作品です。

『シグナル』は、2021年にリリースされた21枚目のアルバム『55 STONES』収録曲。

聴き心地の良いバンドサウンドと歌詞の世界観が見事にマッチ。

悲しみや寂しさが伝わってきますが、しかし聴き終わりはカラッとしているんですよね。

斉藤さんの他の楽曲にも言えることですが、声を張り上げるようなパートがほぼないので、非常に歌いやすいです。