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【スタジオジブリのうた】ジブリ音楽の主題歌・挿入歌・BGM一覧

大人から子どもまで楽しめるジブリ映画は、その楽曲の素晴らしさも有名ですよね。

どの作品にも物語にぴったりで、一度聴いたら忘れられないような印象深い曲が使われています。

そんなスタジオジブリ作品の人気の主題歌・挿入歌はもちろん、有名なシーンや印象的な情景を思い出させてくれるイメージソングまで集めました。

「ジブリの名曲を聴きたい」「あのシーンで流れた曲がもう一度聴きたい」そんなあなたはぜひチェックしてみてくださいね!

魔女の宅急便(1〜10)

鳥になった私久石譲

鳥になった私 宝野アリカ /【變成鳥的我 寶野亞莉華】
鳥になった私久石譲

こちらはAli Projectでの活動で知られる宝野アリカが歌った「鳥になった私」という曲です。

フルートやアコーディオンの音色が楽しい気分にさせてれます!

鳥のように空を自由に飛びまわることはきっと誰もが夢に見たことがありますよね。

鳥になったらきっとこんな景色が見られるんだろうな、と情景を思い浮かべながら聴いてほしい1曲です!

魔女の宅急便(11〜20)

ルージュの伝言松任谷由実

松任谷由実 – ルージュの伝言 (松任谷由実 CONCERT TOUR 宇宙図書館 2016-2017)
ルージュの伝言松任谷由実

松任谷由実さんの名曲『ルージュの伝言』。

昭和らしさを感じさせるノスタルジックなメロディーが印象的ですよね。

1975年にリリースされた本作は、14年後の1989年にジブリ映画『魔女の宅急便』のオープニングテーマとして使用されました。

音域はmid1F#~hiD#とやや広めで、音程の上下もサビ終盤でそれなりに激しくはなるものの、全体的にテンポがゆったりとしており、盛り上がりもバツグンなので、今回ピックアップしました。

ルージュの伝言松任谷由実

松任谷由実 – ルージュの伝言 (松任谷由実 CONCERT TOUR 宇宙図書館 2016-2017)
ルージュの伝言松任谷由実

松任谷由実さんの名曲『ルージュの伝言』。

昭和らしさを感じさせるノスタルジックなメロディーが印象的ですよね。

1975年にリリースされた本作は、14年後の1989年にジブリ映画『魔女の宅急便』のオープニングテーマとして使用されました。

音域はmid1F#~hiD#とやや広めで、音程の上下もサビ終盤でそれなりに激しくはなるものの、全体的にテンポがゆったりとしており、盛り上がりもバツグンなので、今回ピックアップしました。

ハウルの動く城(11〜20)

不思議な世界観ただよう人気曲!

『ハウルの動く城』はジブリの長編映画としては『魔女の宅急便』以来の他者原作作品ですね。

ハウルの声を木村拓哉さんがつとめたことでも話題になりました。

不思議な世界を色鮮やかに彩る名曲をどうぞお聴きください!

関連記事:ハウルの動く城の歌。主題歌・挿入歌

ハウルの動く城(1〜10)

人生のメリーゴーランド久石譲

Howl’s Moving Castle – Main Theme Piano Solo | Leiki Ueda // arr. Kyle Landry ハウルの動く城
人生のメリーゴーランド久石譲

ジブリ作品「ハウルの動く城」で使用されている楽曲です。

三拍子のハウルの動く城の世界観にぴったりの曲です。

陽気な雰囲気ですが、少しだけただよう哀愁がなんともいえません。

家でゆったり聴くのにも、もってこいの1曲なのではないでしょうか?

世界の約束倍賞千恵子

「ハウルの動く城」主題歌です。

「人生のメリーゴーランド」の方が知名度は高いのですが、こちらもぜひ聴いてほしい1曲です。

作詞はあの、谷川俊太郎です。

曲中には人生のメリーゴーランドを彷彿とさせるメロディーが入っています。

星をのんだ少年久石譲

“星をのんだ少年” from “ハウルの動く城” played by ocha
星をのんだ少年久石譲

ソフィーが過去のハウルに会いに行くシーンで流れている楽曲。

ハウルとカルシファーの関係に触れる大事な場面です。

キレイな湖のほとりにたたずむハウルの姿が見えるような、やさしく、美しいメロディーに心をうばわれます。

サリマンの魔法陣~城への返還久石譲

3K2-サリマンの魔法陣~城への帰還 mix beat
サリマンの魔法陣~城への返還久石譲

ハウルの動く城では、サリマンという魔法使いがでてきます。

そんなサリマンのサウンドトラックがこちら。

魔法使いということで、とてもミステリアスな雰囲気があります。

ピアノのハイトーンとロートンが絶妙に組み合わさっています。

畳みかけるようなメロディは、今にも魔法にかかってしまうような気分になりませんか?

後半に向けて一気にスピードを上げて盛り上がっていくサウンドは必聴。