RAG Musicアニソン
素敵なアニメソング

【スタジオジブリのうた】ジブリ音楽の主題歌・挿入歌・BGM一覧

大人から子どもまで楽しめるジブリ映画は、その楽曲の素晴らしさも有名ですよね。

どの作品にも物語にぴったりで、一度聴いたら忘れられないような印象深い曲が使われています。

そんなスタジオジブリ作品の人気の主題歌・挿入歌はもちろん、有名なシーンや印象的な情景を思い出させてくれるイメージソングまで集めました。

「ジブリの名曲を聴きたい」「あのシーンで流れた曲がもう一度聴きたい」そんなあなたはぜひチェックしてみてくださいね!

もののけ姫(1〜10)

もののけ姫(インストゥルメンタル・ヴァージョン)久石譲

もののけ姫のエンディングテーマとして最大のインパクトを持って発表されたこの楽曲。

米良美一の美しいハイトーンのボーカルに世界中が感動しました。

その聴きなじみのあるメロディは劇中の世界や臨場感をより引き立て、この映画を感激した後、さらなる余韻へ私たちを連れて行ってくれます。

1998年の公開から何度聞いても色あせない名曲です。

シシ神の森の二人久石譲

【リコーダー】 「もののけ姫」 シシ神の森の二人
シシ神の森の二人久石譲

冒頭からその細かいピアノのフレーズが耳に入る、恐怖感がありドキドキするような不気味な一曲。

しかしその高音が神様の存在すらも感じさせるようです。

もののけ姫の世界でクライマックスの舞台になる「シシガミの森」をテーマにした楽曲で、その雰囲気がしっかりと表現されています。

後半は「もののけ達だけ」のメロディーが登場します。

修羅久石譲

Joe Hisaishi / Studio Ghibli 25 years concert in Budokan
修羅久石譲

もののけ姫の時代は戦いの時代で、人々の交渉は暴力や戦闘で持って行われてきました。

そんな時代背景のある映画の中でも印象的な戦いが数多く描写されており、この楽曲はそんな戦いのシーンで使われました。

命を賭して戦う人や生き物、その決意が見えてくるような緊張感のある一曲です。

今にも胸の高鳴りが聞こえてくるようなアレンジです。

もののけ姫(11〜20)

アシタカ𦻙記久石譲

Princess Mononoke – The Legend of Ashitaka
アシタカ𦻙記久石譲

重厚で且つ壮大なオーケストラ作品としても立派なスタジオジブリの長編アニメーション映画『もののけ姫』から「アシタカ𦻙記」です。

1984年3月11日に「風の谷のナウシカ」を公開し、長編アニメーション制作会社としてスタートしたスタジオジブリは『もののけ姫』は10作目にあたり、アニメの立ち位置をただファンが消費するものではなく、「芸術」として昇華させた作品としても知られます。

制作内容は膨大になっており、この頃から収録も生オーケストラによる演奏が増えており、演奏を聞くとアニメーションの背景音楽だけではなく、鑑賞に値する立派なクラシックの新作のようになっています。

管弦楽は東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団が担当し、臨時の楽団ではなく初めて常設のプロの楽団が起用された作品でもあります。

耳をすませば(11〜20)

夢を追う姿を描く、真っすぐな歌。

ジブリの『耳をすませば』は少年少女の恋物語を描きつつ、二人が自分の将来と向き合う姿を描いています。

作品と同じく真っすぐでさわやかな楽曲が多いので、どんなシーンにもオススメ!

ぜひ聴いてみてくださいね。

関連記事:耳をすませばの歌。主題歌・挿入歌

耳をすませば(1〜10)

カントリー・ロード本名陽子

カントリー・ロード – 本名陽子(フル)
カントリー・ロード本名陽子

「耳をすませば」エンディングテーマであり主題歌です。

原曲は作品のオープニングテーマでもあるJohn Denverの「Take Me Home, Country Roads」です。

作中において主人公の雫がこの日本語詞をつけたという設定、日本語詞作成の過程での出会いから物語が始まるといったことから、作品内の重要なキーと言える1曲です。

Take Me Home, Country Roadsオリビア・ニュートン=ジョン

H264_ カントリーロード TAKE ME HOME, COUNTRY ROADS / Olivia Newton-John
Take Me Home, Country Roadsオリビア・ニュートン=ジョン

1971年にジョン・デンバーが発表した「Take Me Home, Country Roads」。

本作の挿入歌。

原曲はジョン・デンバーが歌っており、オリビア・ニュートン=ジョンはカバー歌手。

劇中でこの曲の訳詞を雫が考えていますよね。

雫役をつとめた本名陽子が歌うエンディングソングが有名ですが、こちらも合わせてぜひ聴いてみてくださいね!

きめた!わたし物語を書く野見裕二

“きめた!わたし物語を書く” from “耳をすませば” played by ocha
きめた!わたし物語を書く野見裕二

こちらは映画「耳をすませば」の劇中で使用されている「きめた!わたし物語を書く」という楽曲です。

自分がずっとやってみたいと思っていたことを、やっと始められる。

そんな時のワクワクする感情をさわやかなピアノの音色で表現しています。

冬が終わり、春の心地よい風にふかれているような、新鮮な気持ちにしてくれる1曲です。

バロンのうた野見裕二

“バロンのうた” from “耳をすませば” played by ocha
バロンのうた野見裕二

「耳をすませば」にて、雫が作り出した架空のキャラクターである猫伯爵バロン。

彼女の空想の世界の中で、彼が雫を更なるファンタジーの世界に連れて行ってくれる曲です。

一際現実的な世界を舞台とするこの作品の中で、非現実的な描写のされる珍しいシーンで使用されます。

追憶野見裕二

追憶(ピアノ)~映画「耳をすませば」より~
追憶野見裕二

映画「耳をすませば」より、「追憶」という楽曲です。

何度も思い出したくなるような、甘ずっぱい思い出は誰にでもありますよね。

ピアノで繰り返される、やさしいメロディは、まるでその思い出の中へと連れていってくれるような気分にさせます。

毎日いそがしくて、一日がすぎるのを早く感じる人たちにオススメの1曲です。

コンクリート・ロート゛少年少女合唱団みずうみ

『コンクリートロード/耳をすませば』を全力でカバーしてみた【魂の寿司唄#2】
コンクリート・ロート゛少年少女合唱団みずうみ

「耳をすませば」といえばこの曲ですよね!

アメリカのカントリーシンガー、ジョン・デンバーの代表曲「カントリーロード」を劇中で、雫が合唱用に歌詞を変えたものです。

「コンクリートロード」という独特な歌詞のアレンジの仕方を、天沢聖司に悪く言われ「やなやつ!」と叫ぶ雫のシーンはあまりにも有名ですね。

名シーンです。

流れる雲,輝く丘野見裕二

“流れる雲、輝く丘” from “耳をすませば” played by ocha
流れる雲,輝く丘野見裕二

「流れる雲、輝く丘」というタイトルにいっさい間違いのない、美しいオーケストラ、ピアノの楽曲です。

「耳をすませば」のモデルになったのは東京都の多摩市ですが、丘の上に立つ洋館の雰囲気やそんな美し景色が目に見えるような楽曲です。

映画の中でも人気の高い印象的な楽曲で、この曲のファンの方も多いのではないでしょうか。

飛ぼう!上昇気流をつかむのだ!野見裕二

「耳をすませば」より 飛ぼう!上昇気流をつかむのだ!
飛ぼう!上昇気流をつかむのだ!野見裕二

こちらは「飛ぼう!上昇気流をつかむのだ!」という楽曲です。

「耳をすませば」に登場する、バロンという猫の置きもののセリフからタイトルが付けられています。

坂の上の少しふしぎなアンティークショップで、主人公の雫はバロンを見つけます。

はたして夢なのか現実なのか、バロンが雫を連れて空を飛びます。

浮遊感が聴く人を不思議な気持ちにさせる1曲です。

ウ゛ァイオリンをつくる少年野見裕二

ヴァイオリンをつくる少年 (『耳をすませば』より)
ウ゛ァイオリンをつくる少年野見裕二

映画「耳をすませば」より。

こちらは「ヴァイオリンを作る少年」という楽曲です。

出ました、ジブリ映画、随一のロマンチスト天沢聖司のことですね。

雫にとって彼はただのイヤな人でしたが、彼のヴァイオリン職人という夢に向かってまっすぐに努力する姿に刺激を受けます。

天沢聖司の意外な一面を、情熱的また、芸術的に表現した1曲です。

丘の町野見裕二

丘の町 / 野見 祐二 : ピアノ(ソロ) / 中~上級
丘の町野見裕二

「耳をすませば」にて、主人公の月島雫が暮らす丘の上に立地する町並みの光景や環境を描いた曲です。

なんの変哲も無さそうに見えるのに、日々の小さな変化は確実に起きている。

そんな青春時代の1コマを切り抜いたかのような、趣深い曲です。

紅の豚(11〜20)

ムーディーな大人の名曲を聴きたいなら!

主人公が豚というちょっと驚きの設定ですが、その生きざまは男性なら誰もが憧れるかもしれません。

劇中で使われている印象的な楽曲を厳選しました。

ムーディーな大人の名曲がめじろ押し!

関連記事:紅の豚の歌。主題歌・挿入歌

紅の豚(1〜10)

さくらんぼの実る頃加藤登紀子

COVER|「さくらんぼの実る頃」紅の豚より
さくらんぼの実る頃加藤登紀子

飛行士の永遠のヒロインであるジーナ。

「紅の豚」に、彼女が思い人であるマルコを思い浮かべながら歌う大人のバラードです。

ジブリは見る年齢によってその魅力の感じ方が変わるのがすてきですよね。

彼女の複雑な切なさは、痛みを乗り越えた大人の女性にしか分からないでしょう。

MAMMAIUTO久石譲

MAMMAIUTO~Flyingboatmen(ピアノ)~映画「紅の豚」より~
MAMMAIUTO久石譲

「紅の豚」に登場する空賊「マンマユート団」のテーマ曲として使用された楽曲です。

空賊なので悪いやつら……のはずですが、登場人物のコミカルな感じと楽しげな曲調が合わさって、なんとなく笑顔になってしまう1曲です。

帰らざる日々久石譲

大人の名作「紅の豚」にて、主人公のマルコが二度と帰ることの無い過去の思い出を振り返る情緒深いシーン。

共に飲み交わした友人も、競い合ったライバルも、思い焦がれた彼女ももう戻ることはない。

そのやるせなさと慈しみを感じさせる、心に染みるスローバラードです。

時には昔の話を加藤登紀子

時には昔の話を 加藤登紀子 紅の豚
時には昔の話を加藤登紀子

とてもゆったりしたムードあふれる「紅の豚」のエンディングテーマです。

本作は、不器用な男の生き様を描いたような雰囲気や戦闘機による臨場感のある戦いが世の男たちの共感を呼んだ作品となりました。

ゆったりと昔を思い出していくようなこの曲も、さまざまな過去を背負った主人公の人物像を思わせる作品にマッチした1曲です。

Friend久石譲

Friends / Joe Hisaishi /久石 譲 /Piano
Friend久石譲

こちらも「紅の豚」ファンにはたまらないシーンの一曲です。

ポルコがまだ空軍にいた頃の盟友「フェラーリン」とともにアニメの無声映画をみるシーの楽曲です。

劇中で明かされない謎、ポルコはなぜ豚になったのか、を知っているのかもしれない、出世した彼と今では豚になり自由に空を飛び回るポルコの二人の男の友情を感じる一曲です。

アドリアの海へ久石譲

“アドリアの海へ” from “紅の豚” played by ocha
アドリアの海へ久石譲

あのアドリア海が懐かしくなるような、叙情的な三拍子のメロディがなんとも美しい一曲です。

ポルコが過ごしたイタリアの風土や人々を思うとなんともドラマチックで、「紅の豚」の世界観にぴったりな一曲です。

劇中でも、ポルコの友人「フェラーリン」に誘導されて飛行する、旧友との友情を感じるシーンで採用された優雅な楽曲です。