【高校】文化祭ライブで演奏!盛り上がる邦バンド曲まとめ
高校文化祭での定番イベントといえば、ライブ演奏!
この日のためにバンドを結成した人もいるのではないでしょうか。
文化祭でバンド演奏を聴いたことがきっかけで、楽器を始めた人もいるかもしれませんね。
この記事では、文化祭や学園祭で披露するのにピッタリの邦楽バンド曲をご紹介します!
かっこいい曲からエモーショナルなナンバーまで、どれもこれも会場を盛り上げてくれる作品ばかりです。
ぜひ最後までチェックして、自分たちに合った曲をチョイスしてください!
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【高校】文化祭ライブで演奏!盛り上がる邦バンド曲まとめ(101〜110)
さよならはエモーションサカナクション

サカナクションといえば、テレビの音楽番組から全国の大型ホール、さらには野外ロックフェスまで、幅広いシーンで支持を集めている大人気バンドですよね。
彼らの楽曲はハイセンスなものばかりで、聴いていると何度も聴きたくなる中毒性が魅力的です。
この曲ももちろんそうした中毒性が味わえる作品で、とくに注目したいのは前半と後半で緩急が付けられた楽曲展開。
しっとりと始まる前半部分から打って変わり、どんどん激しさを増す後半部分では会場は大盛り上がりまちがいなしです。
可能性サンボマスター

熱いロックスピリットとポジティブなメッセージを体現した楽曲で、文化祭のステージをフェス会場に!
映画『ビリギャル』の主題歌として2015年5月にリリースされたこの曲は、夢に向かって努力する人々へのエールソングです。
サンボマスターの代表曲の一つとして、ファンから愛され続けています。
夢をかなえるために必要な強い意志と努力の大切さを教えてくれる、青春真っ只中のあなたにオススメなナンバーです!
1999羊文学

1999年のクリスマスイブを舞台に、世紀末の儚さや主人公の内面の葛藤を描いた、羊文学の楽曲。
2018年12月にリリースされた本作は、バンドを象徴する曲の一つとして知られています。
塩塚モエカさんの独自の世界観に基づく歌詞と作曲、河西ゆりかさんの高音コーラスとベース、フクダヒロアさんの繊細なドラムが織りなす音世界が、聴く人の心に深く響きます。
オシャレでアンニュイなロックナンバーを、ぜひ文化祭ライブで!
青春ラインいきものがかり

2021年から新体制での活動を開始し、メンバーそれぞれの活動でも注目を集めている2人組バンド、いきものがかり。
『夏空グラフィティ』との両A面でリリースされた6thシングル曲『青春ライン』は、テレビアニメ『おおきく振りかぶって』のオープニングテーマとして起用されたナンバーです。
がんばっている人へのエールが込められた歌詞は、全力で青春を駆け抜けている学生の祭典にぴったりですよね。
爽やかなメロディーとビートがイベントを彩ってくれる、ポップなアッパーチューンです。
やってみようWANIMA

地元愛にあふれる活動でも注目を集め、現代のメロコアシーンをリードする3ピースロックバンド、WANIMA。
au三太郎シリーズ「春のトビラ・やってみよう」篇のCMソングとして起用された1作目の配信限定シングル曲『やってみよう』は、背中を押してくれるポジティブなリリックが印象的ですよね。
テクニック面で難しい部分は少ないですが、テンポが速いためアンサンブルがバラバラにならないよう注意しましょう。
トレードマークであるコーラスワークにも挑戦してほしい、誰もが一度は耳にしたことがあるであろうメロディーがキャッチーなナンバーです。
ライラックMrs. GREEN APPLE

青春の陽気さとはかなさを見事に表現した楽曲で、文化祭、学園祭の会場を盛り上げる最高の1曲です!
2024年4月にリリースされ、テレビアニメ『忘却バッテリー』のオープニングテーマにも起用された本作。
エネルギッシュなサウンドと深い歌詞が心に響き、聴く人を魅了します。
Mrs. GREEN APPLEらしいさわやかなメロディーラインも魅力的で、若い世代の共感を呼びました。
自分らしく生きる勇気をくれる応援歌を、ぜひステージで披露してみてはいかがでしょうか?
出町柳パラレルユニバースASIAN KUNG-FU GENERATION

森見登美彦さんによる小説『四畳半タイムマシンブルース』のアニメ化に伴って主題歌として書き下ろされたのが、数多くのアニソンを手掛けるASIAN KUNG-FU GENERATIONの『出町柳パラレルユニバース』です。
2022年に29枚目のシングルとしてリリースされ、オリコンシングルチャートで第9位にランクインしています。
アジカンらしい疾走感あるロックチューンで、無骨にかき鳴らされるギターの音色もかっこいいんですよね。
文化祭の発表曲に困っているなら、ぜひ選曲してみてください!
眩光WANIMA

絶妙なハーモニーと疾走感のあるメロコアサウンドがファンを熱狂させている3ピースロックバンドWANIMAの8作目の配信限定シングル曲。
テレビドラマ『ナンバMG5』の主題歌として起用された楽曲で、印象的なギターサウンドのオープニングがテンションを上げてくれますよね。
疾走感があるアレンジのためバンドで合わせるのは練習が必要ですが、WANIMAのアッパーチューンとしては比較的テンポが遅いため挑戦しやすいですよ。
爽快なメロディーとともに文化祭を盛り上げてくれる、ストレートなメッセージが高校生バンドにぴったりのロックチューンです。
Stay GoldHi-STANDARD

邦楽ロックシーンにおけるメロコアというジャンルの象徴的な存在として知られ、数多くの伝説を作ってきたロックバンド、Hi-STANDARD。
3rdアルバム『MAKING THE ROAD』に収録されている『Stay Gold』は、Hi-STANDARDの代表曲としても知られていますよね。
英語詞のクールさとメロコア特有のハイスピードかつメロディアスなアンサンブルは、いつの時代にも若い世代のリスナーを魅了するのではないでしょうか。
文化祭のステージで演奏したらオーディエンスが盛り上がることまちがいなしの、不朽の名曲です。
メリールーSIX LOUNGE

SIX LOUNGEの1stシングルとして2015年11月に発表された本作は、エネルギッシュなグランジサウンドが特徴的です。
歌詞には純粋な恋心と、大人になることへの不安が描かれており、多感な若者の心に深く響く内容。
ライブでのグルーヴ感あふれる演奏も魅力の一つで、聴く人を惹きつけてやみません。
青春時代の思い出づくりにぴったりな作品なので、ぜひ文化祭や学園祭のステージで披露してみてください。