【高校】文化祭ライブで演奏!盛り上がる邦バンド曲まとめ
高校文化祭での定番イベントといえば、ライブ演奏!
この日のためにバンドを結成した人もいるのではないでしょうか。
文化祭でバンド演奏を聴いたことがきっかけで、楽器を始めた人もいるかもしれませんね。
この記事では、文化祭や学園祭で披露するのにピッタリの邦楽バンド曲をご紹介します!
かっこいい曲からエモーショナルなナンバーまで、どれもこれも会場を盛り上げてくれる作品ばかりです。
ぜひ最後までチェックして、自分たちに合った曲をチョイスしてください!
- 文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング
- 【文化祭・学園祭】バンド初心者にオススメの曲まとめ
- 【青春ソング】文化祭・学園祭を盛り上げる人気の歌&最新曲を厳選
- 【バンドマン向け】文化祭・学園祭ライブにオススメなアニソン集【2025】
- 【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!
- 文化祭・学園祭におすすめのガールズバンド・人気曲ランキング【2025】
- 【元気ソング】文化祭・学園祭を盛り上げてくれる人気の歌&最新曲を厳選!
- 【2025】文化祭・学園祭で盛り上がる感動・号泣ソング
- 【文化祭・学園祭】テーマ曲&オープニングにもおすすめの青春ソング
- 面白くて楽しい!文化祭・学園祭で盛り上がるダンス曲【2025】
- 初めてのバンド演奏。余興・出し物でコピーしたい人気のおすすめ曲【2025】
- 【2025】ギターがかっこいいアニソンの名曲・おすすめの人気曲
- 【2025年6月】流行りの曲。今が旬のバズっている曲まとめ
- 【吹奏楽】文化祭で盛り上がる!吹奏楽部が吹きたいオススメの曲
もくじ
- 【高校】文化祭ライブで演奏!盛り上がる邦バンド曲まとめ
- 完全感覚DreamerONE OK ROCK
- ないものねだりKANA-BOON
- ノーダウトOfficial髭男dism
- あなたにMONGOL800
- アイラブユーback number
- 明日もSHISHAMO
- リライトASIAN KUNG-FU GENERATION
- 大切なものロードオブメジャー
- 人にやさしくTHE BLUE HEARTS
- 君はロックを聴かないあいみょん
- THANXWANIMA
- 拝啓、少年よHump Back
- 関係のない人カネヨリマサル
- 会心の一撃RADWIMPS
- 本当はね、ヤングスキニー
- 若者のすべてフジファブリック
- Teenager ForeverKing Gnu
- ともにWANIMA
- ヤングアダルトマカロニえんぴつ
- 愛すべき日々よヤングスキニー
- GONGWANIMA
- 君という花ASIAN KUNG-FU GENERATION
- SalamanderELLEGARDEN
- こいのうたGO!GO!7188
- ピンクムーンハルカミライ
- 青のすみかキタニタツヤ
- ファジーネーブルConton Candy
- 浮舟GO!GO!7188
- 怪獣の花唄Vaundy
- 青い春SUPER BEAVER
- 幾億光年Omoinotake
- 開幕宣言Novelbright
- ファンファーレsumika
- We areONE OK ROCK
- 沈丁花DISH//
- 欲望に満ちた青年団ONE OK ROCK
- 恥ずかしいか青春は緑黄色社会
- GRADUATIONSBACK-ON
- 風のプロフィール feat. 習志野高校吹奏楽部東京スカパラダイスオーケストラ
- StaRtMrs. GREEN APPLE
- サイハテアイニRADWIMPS
- シグナルWANIMA
- 本音sumika
- 新宝島サカナクション
- HE IS MINEクリープハイプ
- 終わりなき旅Mr.Children
- Wherever you areONE OK ROCK
- 儚くないSUPER BEAVER
- 小さな革命SUPER BEAVER
- 宙船TOKIO
- 夏祭りWhiteberry
- 星に願いをflumpool
- 忘レナ唄マカロニえんぴつ
- GLAMOROUS SKY中島美嘉
- AM11:00HY
- 前前前世RADWIMPS
- FREEDOM FIGHTERSSCANDAL
- 閃光[Alexandros]
- 3月9日レミオロメン
- ノールスシンガーズハイ
- 千本桜和楽器バンド
- C.h.a.o.s.m.y.t.h.ONE OK ROCK
- 青と夏Mrs. GREEN APPLE
- VertigoMAN WITH A MISSION
- ワインディングロードNovelbright
- SHAMEROCKUVERworld
- ヒロインback number
- Vermillionsumika
- 女々しくてゴールデンボンバー
- Starting Oversumika
- 遥か彼方ASIAN KUNG-FU GENERATION
- 一途King Gnu
- シルエットKANA-BOON
- 布団の中から出たくない打首獄門同好会
- KICK BACK米津玄師
- シンデレラボーイSaucy Dog
- 天体観測BUMP OF CHICKEN
- Walking with youNovelbright
- Tabibito In The DarkBase Ball Bear
- Mela!緑黄色社会
- ワタリドリ[Alexandros]
- 青春コンプレックス結束バンド
- ロキみきとP
- 眩光WANIMA
- ギターと孤独と蒼い惑星結束バンド
- 冬のミルクThe Back Horn
- 狂乱 Hey Kids!!THE ORAL CIGARETTES
- 夜に駆けるYOASOBI
- タイムセール逃してくれサバシスター
- Mixtapeナードマグネット
- ライラックMrs. GREEN APPLE
- 軌跡ラックライフ
- Distortion!!結束バンド
- ANTENNAMrs. GREEN APPLE
- ニュー・マイ・ノーマルMrs. GREEN APPLE
- オレンジSPYAIR
- さよならはエモーションサカナクション
- 可能性サンボマスター
- 星が泳ぐマカロニえんぴつ
- あつまれ!パーティーピーポーヤバイTシャツ屋さん
- …続く
【高校】文化祭ライブで演奏!盛り上がる邦バンド曲まとめ(61〜80)
千本桜和楽器バンド

尺八、箏、津軽三味線、和太鼓の和楽器と、ギター、ベース、ドラムの洋楽器を織り交ぜて結成された和楽器バンドによる『千本桜』。
本家の黒うさPさんの楽曲とは雰囲気が異なり、和の世界観が加わったことで独特の魅力が生まれています。
疾走感のあるリズムは選手のモチベーションを高め、普段以上の力を引き出してくれるかもしれませんね。
応援にも熱が入ることでしょう。
何かに対して戦いを挑むような歌詞は、騎馬戦などの競技にはピッタリです。
C.h.a.o.s.m.y.t.h.ONE OK ROCK

青春の情熱と友情を力強く歌い上げた楽曲で、2011年10月にリリースされたアルバム『残響リファレンス』に収録されています。
メタルコアとポストハードコアを融合させた重厚なサウンドの中に、ONE OK ROCKならではの爽やかなメロディが溶け込んでいます。
仲間との絆や思い出を胸に、未来へと歩みを進める若者たちのひたむきな姿が描かれており、テレビ番組『地球の頂上へ 〜栗木踏太 新たなる挑戦〜』のエンディングテーマにも起用されました。
運動会や体育祭のBGMとして完璧な選曲で、ともに汗を流し、励まし合う仲間たちの心に深く響く一曲となっています。
青と夏Mrs. GREEN APPLE

映画『青夏 きみに恋した30日』の主題歌として起用された、3人組ロックバンドMrs. GREEN APPLEの7作目のシングル曲。
疾走感のあるイントロから始まる爽快なロックサウンドは、文化祭ライブでのオープニングにもラストにもピッタリですよね。
テクニック面よりブレイクやキメなどアンサンブルとして合わせないといけない楽曲が締まらない部分が多いため、バンド練習では他のパートと呼吸を合わせることが重要となります。
青春をイメージさせるメッセージがまさに文化祭にぴったりな、高校生バンドにオススメのロックチューンです。
VertigoMAN WITH A MISSION

社会への鋭い視点とエネルギッシュなサウンドが融合した力強い一曲。
MAN WITH A MISSIONによる現代社会への警鐘を鳴らす楽曲です。
情報過多な世界で翻弄される人々の心理状態を巧みに描き、めまいのような混沌とした感覚を表現しています。
不安定さの中にも前に進もうとする意志が込められており、聴く人の心に深く響きます。
2025年3月12日に発売されたEP『XV e.p.』に収録され、近未来型SFメカゲーム『Mecha BREAK』のプロモーションソングとしても起用されています。
ミュージックビデオではメンバー5人のカラーを生かしたライティングで独特の世界観を表現しました。
文化祭や学園祭の準備期間に、仲間とともに目標に向かって頑張る時の励みになる作品です。
ワインディングロードNovelbright

生きる道にはいつも試練があり、大人への成長の階段には茨の道が続きます。
Novelbrightは、そんな純粋な思いと現実の間で揺れ動く心を優しく包み込むような温かみのある歌声で表現しています。
本作は、2025年1月のテレビ東京系ドラマ『法廷のドラゴン』の主題歌です。
爽やかで壮大なメロディーは、夢に向かって一歩ずつ前進する若者たちの背中を押してくれるはずです。
みんなで励まし合いながら成長していく青春時代、文化祭や学園祭の準備で深まる友情の思い出に寄り添う1曲として、心からオススメしたい作品です。
SHAMEROCKUVERworld

明るい曲調とともに、夢を追う人の切ない思いを丁寧に描いた感動作。
代償として失ったものを嘆くのではなく、前を向いて走り続けることの大切さを歌い上げています。
2006年8月に発売されたUVERworldの5枚目のシングルで、フジテレビ系ドラマ『ダンドリ。
〜Dance☆Drill〜』の主題歌として起用されました。
目標に向かって頑張る人、大切な人との別れを経験した人の心に響く1曲。
文化祭のステージで演奏すれば、きっと会場全体が一体となって盛り上がることでしょう。