【高校】文化祭ライブで演奏!盛り上がる邦バンド曲まとめ
高校文化祭での定番イベントといえば、ライブ演奏!
この日のためにバンドを結成した人もいるのではないでしょうか。
文化祭でバンド演奏を聴いたことがきっかけで、楽器を始めた人もいるかもしれませんね。
この記事では、文化祭や学園祭で披露するのにピッタリの邦楽バンド曲をご紹介します!
かっこいい曲からエモーショナルなナンバーまで、どれもこれも会場を盛り上げてくれる作品ばかりです。
ぜひ最後までチェックして、自分たちに合った曲をチョイスしてください!
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【高校】文化祭ライブで演奏!盛り上がる邦バンド曲まとめ(11〜20)
青のすみかキタニタツヤ

青春の儚さと美しさを描いたキタニタツヤさんの楽曲。
夏の恋や友情、後悔の念など、若者特有の複雑な感情が詰まっています。
アニメ『呪術廻戦』第2期のオープニングテーマとして2023年7月にリリースされ、大きな話題に。
本作は、青春時代を懐かしむ大人から、今まさにその時代を生きる学生まで幅広い世代に響く1曲です。
文化祭のステージで歌えば、誰もがエモーショナルな気持ちにひたれるでしょう。
関係のない人カネヨリマサル

失恋後の複雑な心情を描いた楽曲です。
本作は2022年4月に配信リリースされました。
甘くキュートな歌声と等身大なバンドサウンドが印象的。
食欲がなくなるぐらいに何も考えたくない気持ちから始まり、そこから元恋人との思い出や心の葛藤を歌っています。
失恋を経験した人の心に寄り添ってくれる作品です。
文化祭のステージで演奏すれば、共感が広がるんじゃないでしょうか。
愛すべき日々よヤングスキニー

若い世代を中心に絶大な人気を誇るロックバンド、ヤングスキニー。
『愛すべき日々よ』は、友情をテーマにした1曲で、高校生との対談をもとに制作された作品。
2023年9月にリリースされたEP『どんなことにでも幸せを感じることができたなら』に収録されており、江崎グリコ「セブンティーンアイス」のキャンペーンソングにも起用されました。
歌詞には、互いの存在をまるごと受け入れる友情の深さが描かれていて、胸に響きます。
文化祭や学園祭で親友と一緒に歌えば、きっと最高の思い出になるはずです!
大切なものロードオブメジャー

ロードオブメジャーのインディーズデビュー曲として2002年9月に公開された本作は、友情の大切さと未来への希望を爽やかに歌い上げた楽曲です。
疾走感のあるメロディとエネルギッシュなサウンドが、友との別れを乗り越え、新たな一歩を踏み出す勇気を与えてくれます。
インディーズながら、オリコンチャートで19週連続トップ10入りを果たし、累計90万枚という驚異的な売上を記録。
2009年には台湾版マツダ・Mazda3のCMソングにも起用され、国内外で注目を集めました。
文化祭やライブのステージで演奏すれば、会場全体が一体となって盛り上がること間違いなし!
仲間と共に過ごす青春の1ページを彩る、心に響く名曲です。
君はロックを聴かないあいみょん

音楽の好みが異なる2人の淡い恋心を描いた、青春感あふれる1曲。
あいみょんさんの独特な世界観とメロディーセンスが見事に調和し、自分の好きな音楽を通じて相手との距離を縮めたい気持ちを優しく包み込んでいます。
2017年8月にワーナーミュージック・ジャパンから発売された本作は、シンプルながらも心に響くサウンドで聴く人の胸を打ち、ストリーミング再生回数3億回を突破する大ヒット曲となりました。
文化祭のステージで演奏すれば、観客の心にも確実に響くはず。
青春時代の思い出作りにピッタリな1曲です。
ヤングアダルトマカロニえんぴつ

マカロニえんぴつが2019年にリリースした『ヤングアダルト』は、ミニアルバム『season』やフルアルバムの『hope』に収録されています。
おだやかなリズムでありつつも、奏でられる音には力強さがあり、行き場のない複雑な感情を表現しているようなイメージですね。
全体的にリズムを刻んでいくような演奏なので、歌を際立たせるように、またサビの盛り上がりが強調されるように、リズム感への意識が重要かもしれませんね。
おだやかなリズムだからこそ、それぞれの音をしっかりと響かせてからすばやく切り替えるという技術が大切ですね。
【高校】文化祭ライブで演奏!盛り上がる邦バンド曲まとめ(21〜30)
怪獣の花唄Vaundy

注目を集めるモダンな音楽センスだけでなく、アートワークや映像面においても高い評価を得ているシンガーソングライター、Vaundyさん。
1stアルバム『strobo』からの先行リリースとなった配信限定シングル曲『怪獣の花唄』は、マルハニチロ WILDishシリーズ「オレらのために」篇のCMソングとして起用されました。
シンプルなロックアンサンブルのため初心者バンドマンにも挑戦しやすく、有名曲であることから文化祭でも盛り上がりますよ。
キャッチーかつ爽やかなメロディーが耳に残る、ライブでのコール&レスポンスも楽しいヒットチューンです。






