【高校】文化祭ライブで演奏!盛り上がる邦バンド曲まとめ
高校文化祭での定番イベントといえば、ライブ演奏!
この日のためにバンドを結成した人もいるのではないでしょうか。
文化祭でバンド演奏を聴いたことがきっかけで、楽器を始めた人もいるかもしれませんね。
この記事では、文化祭や学園祭で披露するのにピッタリの邦楽バンド曲をご紹介します!
かっこいい曲からエモーショナルなナンバーまで、どれもこれも会場を盛り上げてくれる作品ばかりです。
ぜひ最後までチェックして、自分たちに合った曲をチョイスしてください!
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【高校】文化祭ライブで演奏!盛り上がる邦バンド曲まとめ(41〜50)
SalamanderELLEGARDEN

ELLEGARDENの『Salamander』は2006年にシングルとしてリリース、アルバム『ELEVEN FIRE CRACKERS』にも収録された楽曲です。
語りのような平たんな歌唱からサビに入った時には高音も交えたボーカルへと展開、その展開と重なるパワフルなサウンドが勢いを伝えています。
全体的なサウンドの雰囲気も勢いが感じられるもので、乱暴にも思える力強さが際立つような音の鳴らし方が需要ですね。
冒頭のギターの刻みをしっかりと強調するのも、曲の全体に勢いをつけるためのポイントかもしれませんよ。
KICK BACK米津玄師

革新的でありながらもオリジナリティーを失わない楽曲でJ-POPシーンを席巻しているシンガーソングライター、米津玄師さん。
テレビアニメ『チェンソーマン』のオープニングテーマとして書き下ろされた13thシングル曲『KICK BACK』は、King Gnuの常田大希さんが編曲や演奏に参加していることも話題となりましたよね。
アレンジの複雑さだけでなく転調も多い楽曲のため、個人でもバンドでもしっかりアンサンブルを合わせる必要があります。
パワフルかつ疾走感のある楽曲のため、世代である学生の文化祭であれば無条件で盛り上がるであろうモダンなロックチューンです。
布団の中から出たくない打首獄門同好会

生活密着型ラウドロックを歌いあげる打首獄門同好会の楽曲で、2018年1月にリリースされたシングル『冬盤』に収録。
布団から出たくないという気持ちを歌った内容で、寒い朝の気持ちがリアルに描かれています。
コミカルな歌詞とハードなサウンドのギャップがクセになりますね。
人気キャラクター「コウペンちゃん」とのコラボMVで話題に。
中国のSNSでも拡散され、1000万回以上の再生を記録しました。
ぜひ勢いよく演奏してみてください!
天体観測BUMP OF CHICKEN

2000年代を代表する邦楽ロックの名曲といえばバンプを代表するこの曲は欠かせません!
2001年にリリースされた楽曲でありながら、今もなお若い世代からも絶大な支持を集めており、もはやコピーバンドにとって定番の1曲として親しまれていますよね。
楽曲そのものの知名度が高いため、多くの人の前で演奏するにもピッタリ。
加えて、王道ギターロック的なサウンドとキャッチーで一緒に歌いたくなるようなサビが特徴的なので、ライブでも盛り上がることまちがいなしでしょう。
Walking with youNovelbright

ABEMA TVドラマ『恋する❤︎週末ホームステイ 2020春』の挿入歌として起用された、5人組ロックバンドNovelbrightの楽曲。
1stミニアルバム『SKYWALK』に収録されている楽曲で、バンドの名を広く知らしめたことでも知られていますよね。
サビから始まるオープニングや歌メロをベースとした印象的なギターリフのイントロなど、そのストレートなアレンジが施されたロックサウンドは文化祭のステージにもぴったりなのではないでしょうか。
疾走感こそありますが難易度自体はそこまで高くないため、バンドを始めたばかりの高校生にもおすすめのロックチューンです。
青い春SUPER BEAVER

青春の輝きと人とのつながりを歌い上げる心温まる楽曲です。
2016年3月に発売されたシングルで、大正製薬「リポビタンD」のウェブCMソングとして親しまれています。
未来を信じて生きること、そして大切な人との思い出が人生の意味になることを力強く表現しています。
本作はアルバム『27』に収録され、メンバーが27歳の時に制作した作品で、オリコン週間ランキング16位を記録した誇らしい1曲です。
SUPER BEAVERの真っすぐな思いが詰まった歌声とバンドサウンドは、心に響く感動を届けてくれます。
クラスの出し物や文化祭など、仲間と一緒に歌って盛り上がりたい時におすすめです。
大切な誰かと分かち合いたい思いがある人、青春を懐かしむ人の心に寄り添う楽曲と言えるでしょう。
藍二乗ヨルシカ

コンポーザーのn-bunaさんとボーカルのsuisさんにより結成され、その文学的なリリックやはかなげな歌声で人気を博している2人組ロックバンド、ヨルシカ。
1作目の配信限定シングル曲『藍二乗』は、大人になる失望感や喪失感とともに、その中にも希望を見出すストーリーに共感してしまいますよね。
疾走感がある上にビートが細かく、イントロからギターもベースもかなりフレーズが動くため、個人での練習だけでなくバンドでしっかり息を合わせる必要があります。
文化祭という学生の祭典にふさわしい、自分と重ね合わせて聴いてくれるであろうナンバーです。






