「か」から始まるタイトルの曲
「か」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?
パッとは思い浮かばなかったりしますよね。
ですがリサーチしてみるとかなり曲数が多く、時代を代表するようなヒットソングもたくさんありました。
話題のバズソングや名曲の数々で盛り上がると思います!
この記事では、そんな「か」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介していきますね。
「か」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、カラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用ください。
「か」から始まるタイトルの曲(141〜150)
海峡物語加門亮

1988年9月に発売された『海峡物語』は、作詞を吉田旺さん、作曲を中村泰士さん、編曲を馬飼野俊一さんという豪華スタッフ陣が手がけた本格的な演歌作品です。
釜山へ向かうフェリーの上で故郷を目指す女性の姿を通して、別れの後悔と再会への願いを切々と歌い上げています。
海峡の夜景、離別の痛み、不実な男への怨み、そして消えない未練といった情念が幾重にも重なり、物語性豊かな世界観を構成。
加門亮さんの端正な低音と艶やかなビブラートが、オーケストラ風の編曲と相まって都会的なムード歌謡の香りをかもし出しています。
かたつむり文部省唱歌

雨上がりの道端で、一生懸命前へ前へと進もうとするかたつむりを見つけるとつい口ずさんでしまう、そんな方も多いのでは?
子供のころ聴いていて、今は自分の子供と一緒に歌っているという方もいらっしゃるでしょう。
本作は、かたつむりに「頭はどこ?」と呼びかける、子供の純粋な好奇心を描いた1曲。
1911年に文部省唱歌として『尋常小学校唱歌(一)』に収録されました。
ゆったりしたイメージとは裏腹に、軽快でリズミカルな曲調なのも魅力ですね。
親子で自然とふれあうきっかけにもなる、世代をこえて親しまれている名曲です。
カモメお前なら神野美伽

1984年3月に神野美伎さんがリリースしたデビュー作『カモメお前なら』は、鳥井実さんが作詞を、市川昭介さんが作曲を手がけました。
カモメに語りかけるような歌詞が印象的で、港町の情景や旅立ちへの思いが込められています。
演歌らしい節回しを持ちながらも、フォーク風味を帯びた親しみやすい曲調で、演歌初心者の方でも歌いやすい1曲です。
神野さんはデビュー年に第3回メガロポリス歌謡祭新人賞をはじめ、多数の新人賞を獲得しています。
「か」から始まるタイトルの曲(151〜160)
カルテNo.2222きゅるりんってしてみて

「カワイイ・リアリズム」をコンセプトに掲げるアイドルグループ、きゅるりんってしてみて。
2025年9月にリリースされたこの楽曲は、病院を舞台に恋愛の危うさを描いた、メルヘンダークな作品です。
本作は台詞のかけ合いやグループ初となるラップパートも相まって、聴き応えのある仕上がり。
キュートなだけではない、彼女たちの表現の幅に驚かされます。
甘くて少し危うい世界観が好きな方なら、このスリリングな展開にきっと夢中になるでしょう。
かけてあげるDAOKO

DAOKOさんのメジャーデビューを飾った2015年3月発売のアルバム『DAOKO』に収録されたエレクトロ・ポップナンバーです。
まるで魔法の呪文をかけるように、恋が始まる瞬間のときめきが描かれていて、聴いているだけで心がはずみます。
好きな人の前で、もっとステキな自分に変わりたいと思う気持ち、すごくピュアで共感してしまいますよね。
本作が持つ軽快でおしゃれな雰囲気は、午後のカフェタイムや夕暮れのドライブにピッタリ。
日常の風景が少しだけ特別に感じられる、そんな魔法をかけてくれる1曲です。
風のアフロディーテ稲垣潤一

遠い日の恋人を女神になぞらえた、切なくも美しい稲垣潤一さんによる1曲。
今はもう手の届かないまぼろしとなってしまった16歳の相手を、美の女神に重ね合わせています。
アドリア海のまぶしい情景が目に浮かぶような歌詞もさることながら、この楽曲の魅力を決定づけているのは、なんと言っても稲垣さんの透明感あふれるハイトーンボイス!
本作は1983年2月発売のアルバム『Shylights』に収録され、この名盤は同年の日本レコード大賞ベスト・アルバム賞に輝きました。
カレッジ・コスモス郡司奈桜

現役大学生アイドルグループ、カレッジ・コスモスの元メンバーである郡司奈桜さんは福島県の出身です。
グループでは、大学生ならではの視点を盛り込んだJ-POPやアイドルポップを歌っていました。
2019年3月にトリプルA面シングル「夢は意地悪/言葉の水を濾過したい/記号なんかじゃない私たちは」でデビューを飾ります。
在学中の2019年11月にはミス日芸コンテストでグランプリを獲得するなど、その多才ぶりも魅力的ですよね。
趣味にピアノやギターを挙げるなど音楽への素養も深く、今後の活動にも期待が寄せられます。
フレッシュで知的なアイドルポップが好きな方はもちろん、彼女の持つ多彩な表現力に触れてみたい方にもぴったりだと思います。


