【70〜00年代】カラオケで盛り上がれるオススメの懐メロ集
同窓会や忘年会、新年会など、同世代でカラオケに行くときに盛り上がるのは、やっぱり懐メロ!
同じ時代を過ごした人たちだからこそ、当時の思い出を振り返りながら歌ったり聴いたりできるのが、懐メロの良さですよね。
本記事では70年代、80年代、90年代、そして2000年代にリリースされた楽曲のなかから、当時はもちろん、現在も多くの人々から愛されているヒットソングを年代ごとに厳選しました。
ぜひ、同世代で楽しむカラオケでの選曲の参考にしてくださいね!
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1990年代(1〜10)
LA・LA・LA LOVE SONG久保田利伸 with ナオミ・キャンベル

メリーゴーランドのように止まらない恋の高揚感を、甘く切ない歌声とサウンドで表現した珠玉のラブソング。
1996年に久保田利伸さんとナオミ・キャンベルさんのコラボによって生まれた本作は、フジテレビ系ドラマ『ロングバケーション』の主題歌として大きな話題に。
発売から6週目にしてオリコン週間シングルチャート1位を獲得し、185.6万枚の大ヒットを記録しました。
その後も数々のアーティストにカバーされています。
恋人との幸せな瞬間を思い出しながら、心をこめて歌いたい1曲です。
君がいるだけで米米CLUB

愛する人の存在だけで幸せになれるという、誰もが共感できる感情を歌った名曲です。
1992年にリリースされ、フジテレビ系ドラマ『素顔のままで』の主題歌に起用されたことで大ヒットを記録しました。
289万枚という驚異的な売り上げを達成し、日本レコード大賞も受賞しています。
シンプルながら心に響く歌詞と、米米CLUBさんらしい温かみのあるメロディが魅力的です。
カラオケでは世代を超えて愛され続けていますので、同窓会や忘年会など、大人数が集まる場でぜひ歌ってみてください。
きっと会場全体が一体となって盛り上がること間違いなしですよ!
どんなときも。槇原敬之

青春時代の思い出がよみがえるメロディと心に響く歌詞が特徴の楽曲です。
1991年9月にリリースされ、映画『就職戦線異状なし』の主題歌にも選ばれました。
槇原敬之さんの温かな歌声が、あなたの心に寄り添い、勇気を与えてくれるはずです。
自分らしく生きることの大切さを歌ったメッセージは、今も色あせることなく多くの人々の心を打ち続けています。
同窓会や忘年会などで盛り上がりたいときにぴったりの1曲。
みんなで声を合わせて歌えば、きっとステキな思い出になるでしょう。
アジアの純真PUFFY

歌詞が始まるまでの前奏を聴いただけでこの曲だとわかるくらいの人気曲。
懐かしいと思わず言ってしまいます。
キリンビバレッジ天然育ちのCMにも起用されました。
懐メロ特集の歌番組でも必ず紹介されるようなヒット曲です。
恋しさと せつなさと 心強さと篠原涼子 with t.komuro

1994年にリリースされ、人気アニメ映画『ストリートファイターII MOVIE』の主題歌に起用された1曲です。
愛する人に対する「願い」と「信頼」をまっすぐにつづった歌詞と、心に響くメロディが見事に融合。
小室哲哉さんの卓越したプロデュース力と、篠原涼子さんの力強くも繊細な歌声が見事なコラボレーションを見せています。
本作は発売と同時に大きな反響を呼び、オリコンチャート1位を獲得。
全世代から支持される篠原涼子さんの代表曲となりました。
当時を知る同世代の方々はもちろん、パワフルなダンスミュージックが好きな方にもぴったりの選曲となるはずです。
1990年代(11〜20)
ガッツだぜ!!ウルフルズ

90年代のヒットソング。
初登場順位は低いバンドでしたが、この曲のヒットでブレイクを果たしました。
トータス松本が小室哲哉にもっとディスコっぽいのやれば?というアドバイスをもらったことに基づき、この曲を作曲しました。
白い雲のように猿岩石

テレビで見ない日はないというくらい引っ張りだこの有吉弘行がかつて結成していたお笑いコンビ、猿岩石が1996年にリリースして大ヒットしたナンバー。
映像はライブ版ですが、その当時の人気や今では想像もできない立ち位置に驚きます。
そして楽曲も心地よくクールに歌えるので、カラオケにはもってこいで、サビはぜひ男性二人できれいにハモりたい1曲です。






