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【70〜00年代】カラオケで盛り上がれるオススメの懐メロ集

同窓会や忘年会、新年会など、同世代でカラオケに行くときに盛り上がるのは、やっぱり懐メロ!

同じ時代を過ごした人たちだからこそ、当時の思い出を振り返りながら歌ったり聴いたりできるのが、懐メロの良さですよね。

本記事では70年代、80年代、90年代、そして2000年代にリリースされた楽曲のなかから、当時はもちろん、現在も多くの人々から愛されているヒットソングを年代ごとに厳選しました。

ぜひ、同世代で楽しむカラオケでの選曲の参考にしてくださいね!

2000年代(1〜10)

♡桃色片想い♡松浦亜弥

松浦亜弥 – ♡ 桃色片想い ♡ [PV]
♡桃色片想い♡松浦亜弥

世代じゃない人はアーティストのイメージが強いかもしれませんが、松浦亜弥は日本を代表するアイドルでした。

こちらの『♡桃色片想い♡』は2002年に発売された彼女の代表曲の一つで、明るい歌詞とメロディが印象的です。

歌えるアイドルの最後の一人と言われた彼女の歌唱力に注目ですね。

かわいらしい楽曲で世代の方は盛り上がること間違いなしです。

チョコレイト・ディスコPerfume

[Official Music Video] Perfume「チョコレイト・ディスコ」
チョコレイト・ディスコPerfume

独特の音色とキャッチーなリフレインで、リスナーを魅了し続けているPerfumeの曲です。

バレンタインデーをテーマに、男女の微妙な心理やチョコレートを介したコミュニケーションを描いています。

テクノポップなサウンドに乗せて、ドキドキとした感情の高まりが表現されており、聴いていると思わず体が動いてしまいそうです。

2007年にリリースされ、100枚限定の非売品レコードも製造されました。

同窓会や忘年会などで、当時を思い出しながら楽しめる1曲。

ポップなサウンドなのでカラオケで盛り上がること間違いなしです。

懐かしさを感じつつ、今でも新鮮に楽しめる魅力があります。

One Night Carnival氣志團

氣志團のヒット曲といえば、カーニバルの夜を歌った楽曲ですね。

青白い月や星、海を背景に、若者の友情や自由への憧れを描いた歌詞が印象的です。

2003年3月にリリースされたこの曲は、カラオケやバラエティ番組でもよく使われる定番曲になりました。

ノスタルジックでありながら力強いメッセージと、明るいテンポが特徴的。

同窓会や忘年会など、懐かしい仲間と集まるときにぴったりの1曲です。

本作は、若者の夢と冒険、そして友情の絆をテーマにした青春ソングとして、多くの人々の心に響き続けています。

BLUE BIRD浜崎あゆみ

浜崎あゆみさんの代表曲の一つで、明るくポジティブなメッセージが込められています。

グレーな雲が流れ去り、青空が広がる様子を歌った歌詞は、困難を乗り越え、新しい未来へ向かう勇気と希望を与えてくれます。

2006年11月にリリースされたこの楽曲は、ゼスプリのゴールドキウイのCMソングにも起用され、多くの人々の心に響きました。

カラオケで盛り上がりたい時や、励ましが必要な友人と一緒に歌いたい時におすすめです。

懐かしさを感じながら、前を向く勇気をもらえる1曲ではないでしょうか。

今夜月の見える丘にB’z

B’zファンではなくとも男なら一度はかっこよく歌いたいと思ったであろう、ソウルフルでセクシーな、かっこよすぎるサビが印象深い1曲。

しかしながらその高いキーとメロディに苦戦した人もたくさんいるはずです。

完璧に歌い上げルことができたならば、女性だけでなく、もはや男性にもモテてしまうであろうモノにしたい名曲です。

夏祭りWhiteberry

青春の切なさを描いた名曲です。

夏祭りのにぎやかな雰囲気の中で、主人公が恋心を抱く女の子との一夜を描いています。

金魚すくいや線香花火など、懐かしい夏の風物詩が織り込まれた歌詞が心に響きます。

2000年8月にリリースされ、オリコンシングルチャートで3位を記録する大ヒットとなりました。

第51回NHK紅白歌合戦にも出場し、多くの人々の心に刻まれました。

夏の高校野球の応援歌としても使用され、青春を思い出させてくれる1曲です。

同窓会や懐かしい仲間との集まりで歌えば、きっと盛り上がること間違いなしでしょう。

Jupiter平原綾香

[LIVE] 伊吹唯 (Ibuki Yui) – Jupiter @ 梅田路上ライブ (Street Live) (平原綾香カバー)
Jupiter平原綾香

宇宙の偉大さを感じさせる壮大なメロディと、心に響く歌詞が特徴的な平原綾香さんの代表曲。

2003年12月にリリースされ、新潟県中越地震の際には被災者を勇気づける応援歌としても知られるようになりました。

2004年のフェニックスの復興祈願花火のBGMにも使用され、多くの人々の心に寄り添う楽曲となっています。

本作は、自己との対話や内省を通じて、人間一人ひとりがこの宇宙の中でつながっていることを伝えます。

同窓会や忘年会など、同世代で集まったときにぜひ歌ってみてください。

みんなで一緒に歌えば、きっと心が温かくなりますよ。