【70〜00年代】カラオケで盛り上がれるオススメの懐メロ集
同窓会や忘年会、新年会など、同世代でカラオケに行くときに盛り上がるのは、やっぱり懐メロ!
同じ時代を過ごした人たちだからこそ、当時の思い出を振り返りながら歌ったり聴いたりできるのが、懐メロの良さですよね。
本記事では70年代、80年代、90年代、そして2000年代にリリースされた楽曲のなかから、当時はもちろん、現在も多くの人々から愛されているヒットソングを年代ごとに厳選しました。
ぜひ、同世代で楽しむカラオケでの選曲の参考にしてくださいね!
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1990年代(11〜20)
田園玉置浩二

人間関係の悩みや日常の苦難を乗り越える強さを歌った作品です。
玉置浩二さんの11枚目のシングルとして1996年7月にリリースされ、フジテレビ系ドラマ『コーチ』の主題歌にも起用されました。
オリコンシングルチャートで2位を記録し、92万枚を売り上げた大ヒット曲となっています。
玉置さん自身の経験から生まれた歌詞は、聴く人の心に寄り添い、勇気づけてくれます。
同窓会や忘年会などで世代を超えて共感できる曲なので、カラオケで盛り上がりたい時におすすめですよ。
LOVE YOU ONLYTOKIO

1994年9月に発売されたTOKIOのデビューシングル。
とまどいながらもひたむきな恋愛感情が印象的な歌詞には、相手へのいちずな愛情と情熱が込められ、聴く人の心をグッとつかみます。
フジテレビ系アニメ『ツヨシしっかりしなさい』第3期のオープニングテーマとしても使用され、幅広い層から支持を得た本作。
1994年12月の『第45回NHK紅白歌合戦』では、デビューからわずか3ヶ月10日という最速記録での出場を果たしました。
同窓会や友人同士の集まりで気持ちよく歌えるメロディと歌詞が魅力。
若かりし頃のピュアな恋愛を思い出しながら、みんなで楽しく盛り上がれる1曲です。
アポロポルノグラフィティ

ポルノグラフィティのメジャーデビューシングルです。
タイトルの由来は歌詞にも入っているようにアポロ計画から。
発売当初はタイアップではありませんでしたが、その後TBS系「ここがヘンだよ日本人」のエンディングテーマとして使われました。
バンビーナ布袋寅泰

ベストアルバム「GREATEST HITS 1990-1999」のリリースに際し制作されたシングルです。
タイトルは、BAMBINO=男の子のつづりを変えて、BAMBINA=女の子という意味にしたもの。
布袋節の効いた非常にノリのいいロデオ・サウンドです。
YAH YAH YAHCHAGE and ASKA

CHAGE and ASKAの代表曲の1つで、心に響く歌詞と魂を揺さぶるメロディが特徴です。
人生の困難に立ち向かう強さを歌った本作は、1993年に発売されるとすぐにヒットし、ミリオンセラーを達成しました。
フジテレビのドラマ『振り返れば奴がいる』の主題歌としても使用され、多くの人々の心に刻まれました。
力強く前向きなメッセージが込められているので、同窓会や忘年会などのカラオケで懐かしい仲間と集まる場で歌えば、きっと会場が一つになること間違いなしです。
浪漫飛行米米CLUB

圧倒的な歌唱力、キャッチーな楽曲、ゴージャスなパフォーマンスなど、J-POPシーンにおいて突出したエンターテインメント性でファンを獲得してきた米米CLUBの10作目のシングル。
「航空会社のCMソングとしてオファーが来ないか」と狙って作った楽曲で、実際にJALの沖縄旅行「JAL STORY 夏離宮キャンペーン」のCMソングに起用されたことから大ヒットしました。
全体的に低音が続く落ち着いたメロディのため、高い声が出ない男性の方でも歌いやすいのではないでしょうか。
ズルい女シャ乱Q

ズルい女性に裏切られた男性の気持ちを歌ったシャ乱Qの代表曲。
1995年5月にリリースされた7枚目のシングルは、バンド最大のヒット作となりました。
フジテレビ系『今田耕司のシブヤ系うらりんご』のエンディングテーマにも起用され、多くの人々の心をつかみました。
失恋の痛みや複雑な感情を描いた歌詞と、キャッチーなメロディが魅力的。
同窓会や忘年会など、同世代で集まったときにカラオケで歌えば、その場の雰囲気が一気に盛り上がること間違いなしです。
90年代に青春時代を過ごした方々にぜひおすすめしたい1曲ですよ。






