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【70〜00年代】カラオケで盛り上がれるオススメの懐メロ集

同窓会や忘年会、新年会など、同世代でカラオケに行くときに盛り上がるのは、やっぱり懐メロ!

同じ時代を過ごした人たちだからこそ、当時の思い出を振り返りながら歌ったり聴いたりできるのが、懐メロの良さですよね。

本記事では70年代、80年代、90年代、そして2000年代にリリースされた楽曲のなかから、当時はもちろん、現在も多くの人々から愛されているヒットソングを年代ごとに厳選しました。

ぜひ、同世代で楽しむカラオケでの選曲の参考にしてくださいね!

2000年代(11〜20)

青春アミーゴ修二と彰

Yamapi 山下 智久 and Kamenashi Kazuya 亀梨 和也 Seishun Amigo
青春アミーゴ修二と彰

デュエットでも歌ってよりいっそう盛り上がれる『青春アミーゴ』。

亀梨和也さんと山下智久さんによるコラボユニットのシングルで2005年にリリースされました。

タイアップとなったドラマ『野ブタ。

をプロデュース』の人物、修二と彰を演じた彼らによる青春の痛みや夢を歌ったメッセージ。

そしてどこか懐かしく感情をくすぐるメロディもグッとくるんですよね。

忘年会といった場面で歌った方も多いのではないでしょうか。

ポーズを突き合わせて上げていく振り付けも楽しく、仲を深める1曲としてもオススメです。

Choo Choo TRAINEXILE

青春時代を思い出させる1曲ですね。

EXILEといえばダンス&ボーカルグループの代表格ですが、本作は彼らの魅力が詰まった楽曲です。

列車の旅を通じて、自由への憧れや仲間との絆を表現しています。

2003年11月にリリースされた本作は、EXILEが4週連続でリリースしたシングルの第1弾として話題になりました。

また、ビデオゲーム太鼓の達人にも収録されるなど、幅広く親しまれています。

カラオケで盛り上がりたい時にぴったりの曲ですよ。

みんなで輪になって踊れば、きっと笑顔があふれるはずです。

世界に一つだけの花SMAP

今では伝説となりつつある5人そろったグループ、SMAPの世界的に有名になった1曲です。

手話も盛りこまれているというふりつけは覚えておくと、歌ったときにかっこよく見えそうですね。

老若男女のりやすいリズムで誰もが聴いたことがある歌なのでカラオケで盛り上がれますね。

LIFEキマグレン

真夏の砂浜と青い空、海、そんな爽やかなイメージにぴったりと合う、キマグレンの大ヒットナンバー。

激しさも切なさもありますが、何と言っても迫力のあるサビは感情を込めて歌えるので、カラオケで気持ちよく歌えることまちがいなしです。

ラップもハミングもありみせどころ満載で、ぜひ友達とみんなで騒ぎながら盛り上がって歌える1曲です。

きよしのズンドコ節氷川きよし

氷川きよし / きよしのズンドコ節【公式】
きよしのズンドコ節氷川きよし

みんなでワイワイ盛り上がりたいという時には『きよしのズンドコ節』がオススメです。

こちらは演歌歌手、氷川きよしさんが2002年にリリースした曲。

比較的近年の曲ですが、大ヒットしたので誰しも聞いたことがあるのではないでしょうか。

この曲の最大の特徴といえば、みんなで合いの手を入れたり手をたたいたりするサビですよね。

ぜひみんなで取り組んでみてほしいと思います。

それから他のズンドコ節と合わせて聴いてみるのも楽しそうです。

2000年代(21〜30)

LOVE 2000hitomi

hitomiさんの代表作『LOVE 2000』。

当時の女性シンガーソングライターというとエイベックスサウンドのようなイタロディスコチックな歌手が多かったですが、hitomiさんはややラウドなロックテイストで人気を集めました。

彼女のロッキーなボーカルに憧れた30代女性も多いのではないでしょうか?

そんな本作は、音域こそmid1F~hiDと一般的ですが、mid2F#という女性にとってはかなり歌いやすい音程が頻出するので、バツグンの歌いやすさをほこります。

hiD部分に合わせてキーを調整するだけで歌いやすくなる点もオススメできる要素の1つです。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

明日晴れるかな桑田佳祐

桑田佳祐 – 明日晴れるかな(Short ver.)
明日晴れるかな桑田佳祐

桑田佳祐の2007年の作品で、山下智久と長澤まさみ主演のフジテレビ系のドラマ「プロポーズ大作戦」の主題歌として使われていました。

桑田自身4年ぶりに発表したソロシングルで、サビの部分でファルセットを用いたバラードで、彼の真骨頂ともいえる曲で、桑田節全開の美しい曲です。