【70〜00年代】カラオケで盛り上がれるオススメの懐メロ集
同窓会や忘年会、新年会など、同世代でカラオケに行くときに盛り上がるのは、やっぱり懐メロ!
同じ時代を過ごした人たちだからこそ、当時の思い出を振り返りながら歌ったり聴いたりできるのが、懐メロの良さですよね。
本記事では70年代、80年代、90年代、そして2000年代にリリースされた楽曲のなかから、当時はもちろん、現在も多くの人々から愛されているヒットソングを年代ごとに厳選しました。
ぜひ、同世代で楽しむカラオケでの選曲の参考にしてくださいね!
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2000年代(1〜20)
チョコレイト・ディスコPerfume

独特の音色とキャッチーなリフレインで、リスナーを魅了し続けているPerfumeの曲です。
バレンタインデーをテーマに、男女の微妙な心理やチョコレートを介したコミュニケーションを描いています。
テクノポップなサウンドに乗せて、ドキドキとした感情の高まりが表現されており、聴いていると思わず体が動いてしまいそうです。
2007年にリリースされ、100枚限定の非売品レコードも製造されました。
同窓会や忘年会などで、当時を思い出しながら楽しめる1曲。
ポップなサウンドなのでカラオケで盛り上がること間違いなしです。
懐かしさを感じつつ、今でも新鮮に楽しめる魅力があります。
夏祭りWhiteberry

青春の切なさを描いた名曲です。
夏祭りのにぎやかな雰囲気の中で、主人公が恋心を抱く女の子との一夜を描いています。
金魚すくいや線香花火など、懐かしい夏の風物詩が織り込まれた歌詞が心に響きます。
2000年8月にリリースされ、オリコンシングルチャートで3位を記録する大ヒットとなりました。
第51回NHK紅白歌合戦にも出場し、多くの人々の心に刻まれました。
夏の高校野球の応援歌としても使用され、青春を思い出させてくれる1曲です。
同窓会や懐かしい仲間との集まりで歌えば、きっと盛り上がること間違いなしでしょう。
BLUE BIRD浜崎あゆみ

浜崎あゆみさんの代表曲の一つで、明るくポジティブなメッセージが込められています。
グレーな雲が流れ去り、青空が広がる様子を歌った歌詞は、困難を乗り越え、新しい未来へ向かう勇気と希望を与えてくれます。
2006年11月にリリースされたこの楽曲は、ゼスプリのゴールドキウイのCMソングにも起用され、多くの人々の心に響きました。
カラオケで盛り上がりたい時や、励ましが必要な友人と一緒に歌いたい時におすすめです。
懐かしさを感じながら、前を向く勇気をもらえる1曲ではないでしょうか。
♡桃色片想い♡松浦亜弥

世代じゃない人はアーティストのイメージが強いかもしれませんが、松浦亜弥は日本を代表するアイドルでした。
こちらの『♡桃色片想い♡』は2002年に発売された彼女の代表曲の一つで、明るい歌詞とメロディが印象的です。
歌えるアイドルの最後の一人と言われた彼女の歌唱力に注目ですね。
かわいらしい楽曲で世代の方は盛り上がること間違いなしです。
キセキGReeeeN

GReeeeNのこの楽曲は、愛と感謝の温かさに包まれた1曲です。
永遠の愛をテーマに、大切な人との日々の軌跡を優しく紡ぎ出しています。
2008年5月にリリースされ、ドラマ『ROOKIES』の主題歌として多くの人の心をつかみました。
歌詞には、相手への愛情が時とともに深まる様子や、二人で乗り越える困難が描かれており、聴く人の胸に響きます。
結婚式や同窓会など、大切な人との思い出を振り返る場面で歌いたくなる、心温まる曲です。
世代の方はカラオケで歌えば必ず盛り上がりますね。
花火aiko

夏の夜空を彩るはかない光をテーマにした楽曲です。
恋する人の切ない思いを花火に重ね合わせ、aikoさんらしい繊細な感性で描き出しています。
はかなさと美しさが混ざり合う歌詞は、多くの人の心に響くことでしょう。
1999年8月に発表されたこの曲は、2000年3月発売のアルバム『桜の木の下』に収録されました。
夏の思い出や失恋の痛みを抱えている方、そして青春時代を懐かしむ人々にぴったりの1曲です。
カラオケで歌えば、きっと同世代の共感を呼ぶことができるでしょう。