【70〜00年代】カラオケで盛り上がれるオススメの懐メロ集
同窓会や忘年会、新年会など、同世代でカラオケに行くときに盛り上がるのは、やっぱり懐メロ!
同じ時代を過ごした人たちだからこそ、当時の思い出を振り返りながら歌ったり聴いたりできるのが、懐メロの良さですよね。
本記事では70年代、80年代、90年代、そして2000年代にリリースされた楽曲のなかから、当時はもちろん、現在も多くの人々から愛されているヒットソングを年代ごとに厳選しました。
ぜひ、同世代で楽しむカラオケでの選曲の参考にしてくださいね!
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1990年代(21〜30)
HONEYL’Arc〜en〜Ciel

ラルクの中でも一二を争う人気曲の「HONEY」です。
発売は1998年とかなり年を取った曲ですが、今でも古臭さを感じさせない楽曲の雰囲気はカラオケにぴったりです。
ぜひあなたの懐メロリストに追加してくださいね。
このまま君だけを奪い去りたいDEEN

カラオケでは少しエコーを足して歌いたい泣かせる美しいメロディのバラードナンバー。
1番はがっつりと落ち着いて歌える、まさに聴かせどころで、2番からはビートが足されるので、カラオケで盛り上がって歌える楽曲です。
歌詞も感動的な曲なので、歌唱力に自信のある方ならばしっかり歌いこんで練習し、ここぞで披露したい名曲です。
ガラガラヘビがやってくるとんねるず

日本を代表するコメディアンで、今もなおその破天荒なキャラクターで第一線で活躍する、とんねるずの名曲。
そのキャラクターにぴったりな楽曲はカラオケでも盛り上がることまちがいなしです。
ドタバタでコメディ感のある楽曲は子供から大人まで楽しめるのではないでしょうか。
ぜひこの曲を知らない人にも披露してあげたいナンバーです。
私がオバさんになっても森高千里

1992年に発売された森高千里さんの楽曲は、当時の彼女の人気絶頂期に生まれた名曲ですよね。
将来を意識する恋人に向けて「自分が年をとっても変わらず愛してくれるのか」と問いかける女性の心情を描いた歌詞が印象的です。
コミカルでありながらも、どこか切ないメッセージが込められていて、多くの人の心に響いたんですよ。
アルバム『ROCK ALIVE』からのシングルカットで、全国ツアーも行われるほどの大ヒットとなりました。
同世代で集まるカラオケなどで歌えば、「この曲懐かしい!」と当時を思い出して盛り上がれる1曲です。
1990年代(31〜40)
カブトムシaiko

フックのあるジャジーなコード進行を使った楽曲と、そこに乗せる女性であれば共感せずにはいられない世界観の歌詞でファンを魅了しているシンガーソングライター、aikoさん。
音楽番組『CDTV』のエンディングテーマとして起用されたメジャー通算4作目のシングル曲『カブトムシ』は、現在でもaikoさんの代名詞として知られていますよね。
独特の表現方法でありながらも情景が見える歌詞のストーリーは、聴いているだけで胸が締め付けられるのではないでしょうか。
切なくも美しいメロディが秀逸な、カラオケでも盛り上がるであろうナンバーです。
硝子の少年KinKi Kids

1997年リリースのKinKi Kidsのデビュー曲、「硝子の少年」です。
作曲を担当したのは日本のポップス界をけん引してきた山下達郎というだけあって、アイドルとは思えない「オトナ」な作りです。
2016年の紅白歌合戦に初出場したKinKi Kidsはこの曲を披露しました。
空も飛べるはずスピッツ

スピッツの代表曲の一つで、音楽の教科書にも掲載されたこの曲、きっとあなたも口ずさめるのではないでしょうか?
1994年4月にリリースされましたが、1996年1月からフジテレビ系ドラマ『白線流し』の主題歌に起用されたことがキッカケでヒットしたんですよ。
本作は、愛と希望、そして若さ特有の不安定さが反映された歌詞が魅力的です。
大切な人との出会いによる幸せや希望、世間から理解されない苦しみや孤独といった感情が表現されていて、聴く人によってさまざまな解釈ができる奥深さがありますね。
カラオケでの定番曲としても親しまれていて、ギター弾き語りの定番曲としてもオススメですよ!






