【70〜00年代】カラオケで盛り上がれるオススメの懐メロ集
同窓会や忘年会、新年会など、同世代でカラオケに行くときに盛り上がるのは、やっぱり懐メロ!
同じ時代を過ごした人たちだからこそ、当時の思い出を振り返りながら歌ったり聴いたりできるのが、懐メロの良さですよね。
本記事では70年代、80年代、90年代、そして2000年代にリリースされた楽曲のなかから、当時はもちろん、現在も多くの人々から愛されているヒットソングを年代ごとに厳選しました。
ぜひ、同世代で楽しむカラオケでの選曲の参考にしてくださいね!
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1990年代(31〜40)
ら・ら・ら大黒摩季

パワフルなボーカルと情熱的な歌詞で人々の心をつかむこの楽曲。
1995年7月にリリースされ、ドラマ『味いちもんめ』の主題歌として大ヒットしました。
大黒摩季さんのキャリアを代表する名曲で、アルバム『LA.LA.LA』にも収録されています。
恋愛の喜びや苦しみ、葛藤を鮮やかに描き出す歌詞は、多くの人の共感を呼びます。
カラオケで歌えば、同世代の仲間と一緒に青春時代を懐かしみながら、大いに盛り上がれる1曲です。
元気が出る楽曲なので、忘年会や新年会などの席でもおすすめですよ!
私がオバさんになっても森高千里

1992年に発売された森高千里さんの楽曲は、当時の彼女の人気絶頂期に生まれた名曲ですよね。
将来を意識する恋人に向けて「自分が年をとっても変わらず愛してくれるのか」と問いかける女性の心情を描いた歌詞が印象的です。
コミカルでありながらも、どこか切ないメッセージが込められていて、多くの人の心に響いたんですよ。
アルバム『ROCK ALIVE』からのシングルカットで、全国ツアーも行われるほどの大ヒットとなりました。
同世代で集まるカラオケなどで歌えば、「この曲懐かしい!」と当時を思い出して盛り上がれる1曲です。
ガラガラヘビがやってくるとんねるず

日本を代表するコメディアンで、今もなおその破天荒なキャラクターで第一線で活躍する、とんねるずの名曲。
そのキャラクターにぴったりな楽曲はカラオケでも盛り上がることまちがいなしです。
ドタバタでコメディ感のある楽曲は子供から大人まで楽しめるのではないでしょうか。
ぜひこの曲を知らない人にも披露してあげたいナンバーです。
島唄THE BOOM

とても沖縄らしい曲で、三味線や琉球音楽など沖縄ならではの音楽要素が詰め込まれています。
沖縄だけで1万枚をこえる売り上げを出したとも言われています。
現在では夏川りみをはじめ、いろんな歌手に歌われてる名曲です。
ここでキスして椎名林檎

椎名林檎の名曲はたくさんありますが、この曲をオススメいたします。
かわいさ、セクシー、そしてしっと、など多くの感情を詰め込んだ1曲です。
この曲を選んで歌えば、渋くてかっこいい女に思われることまちがいなし!
チェリースピッツ

言わずと知れたスピッツの代表曲。
アコースティックギターの教則本には必ずと言っていいほ、どこの曲のコード進行が載っています。
Fコードのコードチェンジにつまずくのも定番の流れ。
サビがとてもキャッチーで印象的な楽曲です。
違う、そうじゃない鈴木雅之

Martinの愛称で知られ、ラブソングの帝王とも称されるシンガー、鈴木雅之さん。
菊池桃子さんとのデュエットソング『渋谷で5時 (Romantic Single Version)』との両A面でリリースされた18thシングル曲『違う、そうじゃない』は、三貴「ブティックJOY」のCMソングとして起用されました。
キャッチーなサビとエモーショナルなメロディは、カラオケで歌いたくなってしまう方も多いのではないでしょうか。
日本人離れした歌声を意識しながら歌ってほしい、カラオケにオススメのソウルフルなナンバーです。






