【70〜00年代】カラオケで盛り上がれるオススメの懐メロ集
同窓会や忘年会、新年会など、同世代でカラオケに行くときに盛り上がるのは、やっぱり懐メロ!
同じ時代を過ごした人たちだからこそ、当時の思い出を振り返りながら歌ったり聴いたりできるのが、懐メロの良さですよね。
本記事では70年代、80年代、90年代、そして2000年代にリリースされた楽曲のなかから、当時はもちろん、現在も多くの人々から愛されているヒットソングを年代ごとに厳選しました。
ぜひ、同世代で楽しむカラオケでの選曲の参考にしてくださいね!
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2000年代(21〜30)
黒毛和牛上塩タン焼680円大塚愛

この楽曲のタイトルが出た当初は物珍しさでとても話題になりました。
またタイトルが特徴的なだけではなく、実際の音楽や歌詞が大塚愛らしいと好評でした。
おさないころに聴くのと大人になってから聴くのでは、だいぶ意味や歌詞の感じ取り方が違いますよ。
決意の朝にAqua Timez

アニメ映画の「ブレイブストーリー」の主題歌になったことでも有名な1曲です。
少年のようなすなおな感情や歌詞が印象的です。
少しラップ調でもあるので歌うにはテクニックがいるかもしれません。
AquaTimesの懐かしい感覚も楽しみながら歌ってみましょう。
ミニモニ。ジャンケンぴょん!ミニモニ。

モーニング娘のメンバーと新たに女性歌手を加えたアイドルユニット、ミニモニ。
こちらの『ミニモニ。
ジャンケンぴょん!』は2001年にリリースされた彼女たちの代表曲です。
どのフレーズもインパクトがありますが、途中のアラビアンな曲調のフレーズはとくに印象的ですね。
ハナミズキ一青窈

一青窈の代表曲です。
アメリカ同時多発テロ事件発生時、ニューヨークにいた友人から受け取ったメールをきっかけに一週間ほどで書かれた歌詞です。
さまざまなドラマやCMソング、アニメなどでタイアップとして使われています。
traveling宇多田ヒカル

元気が出る曲というコンセプトをもとに制作された楽曲であり、CGやアニメーションを駆使したインパクトの強い独創的なPVが話題となりました。
歌謡曲というより、リズムに合わせた語感を楽しんで歌う楽曲と言えるでしょう。
花ORANGE RANGE

ORANGE RANGEの最も有名な曲の一つ、『花』。
2004年にリリースされたこちらの曲は、彼らの初のミリオンセラーでオリコンランキングで2位と圧倒的な差をつけたことで有名ですね。
恋愛ソングですが、誰にでも当てはまるキャッチーな歌詞が特徴的です。
ウェカピポSOUL’d OUT

日本の伝説的ヒップホップグループであるSOUL’d OUTのデビュー曲が『ウェカピポ』です。
2003年にリリースされたシングルで、タイトルは「Wake Up People」をネイティブのように発声した音から来ています。
メインMC兼リードボーカルを務めるDiggy-MO’さんのグルーヴ感あふれるラップと完成度の高いトラックが魅力なんですよね。
2019年にはDiggy-MO’さんが声優によるキャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク』に楽曲を提供したことで、Twitterのトレンド入りを果たし再び注目を集めています。






