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カラオケで歌いやすい簡単な曲。おすすめの名曲、人気曲

「カラオケに行くことがあるけれど、歌が苦手だから簡単な曲を歌いたい!!」という方は多いのではないでしょうか?

この記事では、付き合いなどでどうしても行かないといけないカラオケを乗り切るために、オススメの簡単で歌いやすい曲を紹介していきますね!

歌が苦手な方が歌いやすい曲の特徴は、テンポがゆっくりな曲、音程の上下が少ない曲、リズムがシンプルな曲などが挙げられます。

また自分の声に合った曲を見つけることも重要なポイントです。

上記を踏まえながらさっそくオススメ曲をチェックしていきましょう!

カラオケで歌いやすい簡単な曲。おすすめの名曲、人気曲(181〜190)

江ノ島エスカーASIAN KUNG-FU GENERATION

ASIAN KUNG-FU GENERATION 『江ノ島エスカー』Music Video
江ノ島エスカーASIAN KUNG-FU GENERATION

ASIAN KUNG-FU GENERATIONのアルバム『サーフ ブンガク カマクラ(完全版)』の収録曲で、同アルバムは2023年7月リリース。

とても歌いやすいリズムとテンポ、そしてボーカルメロディで使われている音域もそんなに広くなく、またメロディそのものも、とてもシンプルで奇を衒ったようなところもほぼないので、これはもうカラオケで高得点を狙いたい時にセレクトする楽曲として最高のもののひとつでしょう。

リズムやメロディは原曲に忠実に正確にトレースしながらも、あまり上手く歌おうとせずに素朴に歌ってしまうのが、いい感じで聞かせて歌うためのコツになってくるんじゃないかと思います。

ぜひチャレンジしてみてください!

ヒトツボシKOH⁺

KOH⁺「ヒトツボシ」(映画『沈黙のパレード』Inspire Movie)
ヒトツボシKOH⁺

それぞれがミュージシャンや俳優として活躍している柴咲コウさんと福山雅治さんによる音楽ユニット、KOH+。

2022年9月14日にリリースされたミニアルバム『ヒトツボシ 〜ガリレオ Collection 2007-2022〜』に収録されている楽曲『ヒトツボシ』は、映画『沈黙のパレード』の主題歌として起用されたナンバーです。

音域が狭くメロディーもゆったり流れていくためカラオケでも歌いやすいですよ。

映画作品のストーリーをイメージしながら歌ってほしい、壮大なバラードナンバーです。

Hey! みんな元気かい?KinKi Kids

KinKi Kids「Hey! みんな元気かい?」Music Video
Hey! みんな元気かい?KinKi Kids

キャッチーで朗らかなロックンロールサウンド、体でリズムを取りたくなります。

2001年に発売された13枚目のシングルで、堂本剛さんが主演を務めたドラマ『ガッコの先生』の主題歌に起用されました。

作詞作曲はバンド、真心ブラザーズのYO-KINGさんが手がけています。

ボーカルワークの肩肘張ってない感じが本当にステキなんですよね。

音程の上下幅に大きな変化はありませんが、メロディーがしゃべり言葉のように構成されているので、そのニュアンスが出せるよう練習してみてください。

前前前世RADWIMPS

RADWIMPS – 前前前世 [original ver.] [Official Music Video]
前前前世RADWIMPS

日本の4人組ロックバンド、RADWIMPSの楽曲で、彼らのメジャー通算6作目のアルバム『人間開花』に収録されています。

楽曲全体を通して解放感あふれるアップテンポの爽快な楽曲ですよね。

ボーカルメロディや、そこ対する歌詞の乗せ方もとても素直で歌いやすい楽曲だと思いますので、ぜひ難しいことは考えずに、単純に思いっきり声を出して歌うことをお楽しみください!

きっと爽快な気分になれると思いますよ。

We Goケツメイシ

ケツメイシ「We GO」ミュージックビデオ
We Goケツメイシ

2024年1月リリースのケツメイシの通算13作目のアルバム『ケツノポリス13』収録曲。

ドラマ『ジャンヌの裁き』の主題歌として書き下ろされた楽曲だそうです。

アルバムリリースに先駆けて先行配信されました。

楽曲全体を通して、どこかほのぼのとした空気を感じさせてくれる心地いいグルーヴを持った楽曲に仕上げられていると感じました。

ボーカルトラックで使われている音域やメロディそのものにはとくに歌唱テクニックや音域の広さが求められる楽曲ではありませんので、そういう意味で、どなたにとってもすごく歌いやすい楽曲なのではないかと思います。

ただ、そんな楽曲だけに、このゆったりとした大きなグルーヴが歌から損なわれてしまうと、曲が台ナシになってしまいますので、歌う時にはリズムの感じ方、ビートの感じ方などに十分に注意した上で歌ってみてください。