【低音女性さん必見!】カラオケで歌いやすい人気曲
最近の楽曲は、女性男性ともに高音曲が多く「私は声が低いから歌える曲が見つからない」「カラオケで低めの曲を探している」など、声が低いなりのお悩みを持つ女性の方は多いのではないでしょうか?
普段から自分の声質に合わない曲を無理に歌って喉を痛めてしまったり、思うように歌えないストレスを感じたりすることも……。
でも大丈夫!
低い声でも魅力的に歌える曲はたくさんあります!
この記事では、声が低めの女性でも伸び伸びと歌える曲をたくさんご紹介していきます。
ぜひお気に入りの1曲を見つけてくださいね!
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女性アーティスト(231〜240)
ROLLiri

Iriさんの配信限定シングルで2022年12月リリース。
これを歌うiriさん、その歌声だけを聞くと一瞬「もしかして男性シンガー!?」と思ってしまう方も少なくないかもしれませんが、もちろんiriさんは女性です!
そんなわけで、これはもう声の低い女性の方へのカラオケネタとして自信を持ってオススメいたします!
ボーカルメロディ的には比較的シンプルな楽曲ですが、これを歌う上で重要になってくるのは、この16ビートのビート感をいかに再現できるか?にかかってくると思いますので、ぜひそのあたりをじっくりと研究して歌ってみてください。
しっかりと裏拍を感じて歌うことがポイントになってくると思います。
あのねあいみょん

あいみょんさんの通算15作目のシングルで、2023年12月リリース。
映画『窓ぎわのトットちゃん』の主題歌として書き下ろされたそうです。
あいみょんさんの少しハスキーな歌声が心に染み入るように響く、ちょっとしんみりとしたすてきな楽曲ですね。
そんな楽曲だけに、ボーカルメロディで使われている音域もさほど広くなく、キーを変更せずにカラオケを楽しみたい時にセレクトする楽曲としては、とてもオススメです。
ただ、とてもシンプルな楽曲だけに、歌唱表現力にはそれなりに高いものが求められることも確か。
歌うための間口は広いけれど、突き詰めていくと、とても奥深い…そんな一曲です。
FixBrandy Senki

ついにメジャーデビューを果たしたことで、邦ロックシーンはもちろんのこと、一般のシーンでも注目を集めるようになったガールズバンド、ブランデー戦記。
すでにいくつもの名曲を生み出してきた彼女たちですが、なかでも特に声が低い女性にオススメしたい楽曲がこちらの『Fix』。
低い楽曲というわけではありませんが、全体の音域が抑えめに作られているので、声が低い女性でも十分に歌いこなせます。
ゆったりとしたテンポもシンプルに軌道修正しやすいので、歌に自信がない方にもオススメです。
シネマティックロマンスミズニ ウキクサ

ノスタルジックな作風で人気を集めるバンド、ミズニウキクサ。
幻想的かつ和を感じさせるメロディが特徴で、他に類を見ない音楽性から特にコアなバンドマニアから人気を集めていますよね。
そんなミズニウキクサの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『シネマティックロマンス』。
昭和歌謡をベースとした曲調で、低音女性にとっては嬉しいしっとりとした中低音域のボーカルパートが頻繁に登場します。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
初恋が泣いてるあいみょん

あいみょんさんの13作目のシングルで2022年6月8日リリース。
フジテレビ系列の月10ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』の主題歌になっています。
あいみょんさんの少し少年っぽい歌声とシンプルにアレンジされたバックトラックが絶妙にマッチする一曲ですね。
この曲の少し呟くような調子で歌われるAメロパートなんかは、声の低い女性の皆さんにぜひ歌って再現していただきたいところです。
ただ、サビパートではそれなりに高い音程で歌うことも必要になってくるので、そこに自信のない方はキーを落として歌う方がいいかもしれなですね。
また君に恋をする西野カナ

西野カナさんの新曲『また君に恋をする』。
平成の歌姫が再びシーンに戻ってきたということで、既に20~30代女性の間では注目が集まっていますよね。
そんな彼女の新曲である本作は、全体を通してヒップホップのテイストが加えられています。
本格的なヒップホップというよりは、Vaundyさんのような淡い曲調にまとめられており、Aメロ、Bメロ、サビを通して中音域にまとめられているのが特徴です。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
よってらっしゃい775

岸和田出身の女性レゲエディージェイ、775さん。
最近はちょくちょくバラエティなどにも出ているので、レゲエに詳しくなくても彼女を知っているという方も多いのではないでしょうか?
こちらの『よってらっしゃい』は、そんな彼女が全国的に知られるようになった楽曲です。
曲調はまさにダンスホールといった感じのもので、彼女の声質も相まって低音を重視したラガなボーカルラインに仕上げられています。
非常に音域の狭い楽曲なので、声の低い女性でも歌いやすいと思います。






