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カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲

仲間とのカラオケで「実は歌が苦手で緊張してしまう…」という男性の方も多いのではないでしょうか?

音程を外したり、高い音が出なくて恥ずかしい思いをしたくないですよね。

実は誰でも楽に歌える曲や、聴いている人も一緒に盛り上がれる定番曲がたくさんあるんです!

今回は、あまり歌に自信がない方でも安心して歌えるJ-POPのカラオケ曲をご紹介します!

シンプルな音程とリズムで覚えやすい曲を多く選曲していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲(411〜420)

痛いくらい音に乗って菅谷諭杏

菅谷諭杏「痛いくらい音に乗って」Official Music Video
痛いくらい音に乗って菅谷諭杏

吐息混じりのボーカルとキャッチーな音楽性でグイグイと勢いを増してきている新人アーティスト、菅谷諭杏さん。

すでにいくつかのヒットチューンを持っている彼ですが、その中でも特にオススメしたいのがこちらの『痛いくらい音に乗って』。

明るくノリの良い楽曲ですが、意外にもボーカルラインの音程の上下がゆるやかで、ロングトーンもそれほど長くはありません。

きっちりとピッチを追っていけば、100点を十分に狙える楽曲です。

YBOMNOA

NOA – YBOM (You’ve Been On my Mind)【Official Music Video】
YBOMNOA

K-POPから影響を受けた音楽性と美しいルックスで若者から圧倒的な人気を集めるシンガーソングライター、NOAさん。

高難度の楽曲が多い彼ですが、こちらの『YBOM』は歌が苦手な方でも歌いやすい楽曲です。

そんな本作のポイントはなんといっても、ロングトーンが少ないこと。

ゴリゴリのラップというわけではありませんが、メロディアスなラップ調のパートが大半なので、息継ぎに苦手意識を持つ方にも安心です。

加えて音域もかなり狭い方なので、高い声が出ない方でも難なく歌えるでしょう。

プラネタリウムTRACK15

TRACK15 – プラネタリウム【Official Music Video】
プラネタリウムTRACK15

邦楽ロックシーンで注目を集めている若手バンド、TRACK15。

かつてのASIAN KUNG-FU GENERATIONをイメージさせるような爽やかな曲調が印象的なバンドですね。

そんな彼らの新曲が、こちらの『プラネタリウム』。

昔から続くオーソドックスな邦楽ロックといった感じの曲調ですね。

バイブスの熱い作品ですが、意外にも大きな声で叫ぶようなパートがないため、聴いている以上に歌いやすい楽曲と言えるでしょう。

ややキーが高いので、最初に下げておくのもオススメです。

RhythmistZZ

突如としてロックシーンに現れた、男性ボーカルのミクスチャーロックバンドです。

彼らのメジャーファーストアルバムのクオリティは非常に秀逸で業界内の評判はよく、後世でも支持されています。

リズムと勢いにのって歌ってみてください。

愛の太陽くるり

くるり – 愛の太陽(Quruli – Sun of Love)
愛の太陽くるり

くるりが贈る心温まる名曲。

シンプルなメロディと共に、誰でも気軽に口ずさめる曲調が魅力です。

2023年3月にリリースされたEP『愛の太陽 EP』に収録されており、Netflix映画『ちひろさん』の主題歌としても使用されました。

岸田繁さんが映画のために書き下ろした楽曲で、劇伴音楽も担当しています。

生楽器を用いたバンドアンサンブルが全面に押し出された楽曲で、その温かみが聴く者の心を満たしてくれます。

散歩しながら聴いてみると、さらに楽しみ方が広がりそうです。

稲妻サンボマスター

サンボマスター / 稲妻 MUSIC VIDEO
稲妻サンボマスター

長年にわたって多くのファンを魅了するロックバンド、サンボマスター。

メロディとしてはオルタナティブですが、どの作品もパンクの要素を感じさせます。

エネルギッシュで前向きなリリックには、毎度、心を打たれますよね。

そんなサンボマスターの新曲が、こちらの『稲妻』。

パワフルな作品ですが、荒っぽく歌っても問題ない作品なので、ごまかしを効かせやすい楽曲と言えるでしょう。

音域も普通程度なので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

Focus荒谷翔大

荒谷翔大 – Focus (Lyric Video)
Focus荒谷翔大

yonawoの元ボーカルとして知られる荒谷翔大さん。

ソロに転向してからもその人気は続いています。

そんな荒谷翔大さんの新曲が、こちらの『Focus』。

ややR&Bを感じさせる楽曲ですが、ボーカルライン自体はJ-POPとあまり変わりません。

むしろダウナーなボーカルラインなので、普通のJ-POPより、発声的な部分でイージーと言える作品でしょう。

力を抜いて、ブレスを混ぜた倍音を意識すれば、一気にプロっぽくなるので、ぜひ挑戦してみてください。