「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!
「な」から始まる曲名探しに迷っていませんか?
夏の思い出が詰まった楽曲の数々が、しりとりのヒントとしてぴったりです。
亜咲花さんの『夏夢ノイジー』が放つ疾走感、ピンク・レディーの『渚のシンドバッド』が描く青春の輝き、そしてw-inds.の『夏祭り』が奏でる郷愁の調べ。
心に響く歌詞とメロディが、懐かしい記憶を優しく包み込んでくれます。
あなたの音楽ライフをさらに彩る素敵な1曲との出会いをお手伝いしましょう。
「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(341〜360)
流れ星の正体BUMP OF CHICKEN

流れ星をテーマに思いを伝え合うことを歌ったこの曲は、2019年のアルバム『aurora arc』に収録されました。
全体的にゆったりとしたテンポのロックバラードで、BUMP OF CHICKENらしい雰囲気が曲からも歌詞からも感じられます。
音域は1オクターブ半ほどで、一般的な男性が出せる範囲に収まっており、そういった意味では歌いやすい楽曲だと言えるでしょう。
この曲を歌うときには休符を意識してうたうようにすると、うまく原曲の雰囲気を再現できると思います。
Nothing.BiSH

人気絶頂期に解散したいと、2023年夏に解散したBiSH。
いまだに解散を受け入れられずBiSHロスに悲しむファンの方も多いことでしょう。
『Nothing.』はあるファンの方が選んだBiSHの曲10選にもランクインしている曲で、初期のアルバム『GiANT KiLLERS』に収録されています。
昔から歌われている曲なので好きな1曲に挙げるファンは多数なはず。
不確定な未来に不安はあるけれど……といった歌詞をグループの草創期と重ねて聴けば感動もひとしおです。
何度でもCrystal Kay

外国人の両親を持ち、英語も得意なCrystal Kayさんの楽曲。
この曲は本人が作曲にも大きく関わった特別なもので、タイトルのフレーズをサビで繰り返されるのが特徴です。
クリスマスをイメージさせるイントロからハッピーな気分にさせてくれます。
7月7日、晴れDREAMS COME TRUE

1996年公開の萩原聖人さん、観月ありささんが出演した映画『7月7日、晴れ』の主題歌として制作されたこの曲。
7月7日は七夕、彦星と織姫が年に一度だけ会える日と言われています。
そのお話にリンクする、好きな人に会いたいという気持ちがつづられているせつなくて苦しくなるような歌詞。
遠距離恋愛をしている方や、片思い中の方はきっと共感して涙してしまうのでは……という1曲。
苦しくなるほど好きな気持ちはきっとどの世代にも、今恋愛中ではなくてもわかる気持ちですよね。
ナイモノネダリDa-iCE

4オクターブのツインボーカルによる幅広い表現力がトレードマークの5人組ダンス&ボーカルグループ、Da-iCE。
2023年10月20日に配信リリースされた楽曲『ナイモノネダリ』は、テレビドラマ『ハイエナ』の主題歌として書き下ろされました。
リフレインするキャッチーなフレーズやブラスセクションをフィーチャーしたゴージャスなアンサンブルは、ドラマ作品への期待感を高めてくれますよね。
カラオケでもハイテンションで歌える、スタイリッシュなポップチューンです。