曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲
「ね」から始まる楽曲には、心に響く豊かな表現力が宿っています。
くじらさんとyamaさんが紡ぐ「ねむるまち」の繊細な世界観から、DISH//の「猫」が描く切ない別れの情景まで、さまざまな感情の機微を優しく包み込んでくれます。
FUJIBASEさんが奏でるネオンの輝きや、妖艶金魚の洗練されたグルーヴ感など、個性豊かな音楽との出会いがここにあります。
あなたの心に寄り添う特別な一曲が、この音の世界で見つかるはずです。
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曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲(321〜340)
ネオサングラスピコ太郎

ピコ太郎さん、PPAP意外の曲でおもしろい曲を探してみたところ、この曲が人気のようです。
とてもPPAP同様、とても短い曲ですが、わかりやすいオチと、くだらなさが、たまらなくおもしろくて大好きです。
やっぱり彼は天才です。
ねぇねぇねぇ。ピノキオピー feat. 鏡音リン・初音ミク

キーの高い曲でデュエットしたいと考えている方には『ねぇねぇねぇ』もオススメですよ。
こちらはボカロPのピノキオピーさんが手掛けた楽曲。
彼の5stアルバム『ラヴ』に収録されています。
そんな本作は、鏡音リンと初音ミクがなかなか愛情を伝えられないでいる様子を歌う内容に仕上がっていますよ。
ポップなテイストの曲なので、カラオケで歌えば盛り上がりそうですね。
またハモるパートが多いのも本作の魅力といえるでしょう。
Whenever You Wantピラミッド

これぞ、大人のための上品かつ高品質なフュージョン・サウンド。
2005年から活動を開始したピラミッドは、ギタリストの鳥山雄司さん、ドラマーの神保彰さん、ピアニストの和泉宏隆さんという、日本の音楽シーンの中でもトップクラスの実力を持ったミュージシャンが集まり結成されたフュージョン・ユニットです。
実はこの3人は、慶應義塾高等学校在学中からのバンド仲間だったのですね。
活動は断続的ではありますが、2020年代の現在までに4枚のアルバムをリリースしており、どの作品もスムース・ジャズやクロスオーバーといったサウンドを好むリスナーの耳を楽しませてくれるサウンドが鳴らされています。
気心の知れた旧友が集まったユニットということで、高度なテクニックに裏打ちされた音楽性の中にも感じ取れる、リラックスした雰囲気が実にいい感じですね。
熱風は流転するフィロソフィーのダンス

ファンクやR&Bを基調としたサウンドと哲学的な歌詞が特徴のアイドルグループであるフィロソフィーのダンス。
彼女たちが2023年にリリースしたのが『熱風は流転する』で、テレビアニメ『あやかしトライアングル』のオープニングテーマに起用されています。
歌謡曲とファンクを融合させたようなビートとサウンドで、ミュージックビデオはポールダンスを取り入れるなど妖艶な雰囲気に仕上げられています。
メンバーが2人増えての新体制では初となるシングルなので、ぜひ聴いてみてください!
ネクタリンマカロニえんぴつ

一聴してわかる個性的な歌声と、アカデミックでありながらもポップな楽曲で若い世代を中心に人気を拡大している4人組ロックバンド、マカロニえんぴつ。
メジャー2ndアルバム『大人の涙』に収録されている楽曲『ネクタリン』は、NHK Eテレに子供向け教育番組『天才てれびくん』のテーマソングとして起用されました。
自分らしく生きようとしながらもどこか客観的な視点を感じさせるリリックは、どこか今の時代に生きる子供たちのリアルと重なりますよね。
繊細なアンサンブルとキャッチーなメロディーが耳に残る、奥行きを感じさせるポップチューンです。