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曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲

楽曲のタイトルが「ね」からはじまるものを紹介していきます。

「ね」からはじまる曲、と言われてあなたは何曲思い浮かびますか?

推しの曲がスッと出てくる人、カラオケでの得意曲が「ね」から始まるという人、思い浮かばないという人。

ちょっと考えてから、答え合わせのようにこの記事を楽しんでもらえたら!

新旧問わず、バンドやアイドルソング、いろいろとご紹介していますのでカラオケで「ね」の一覧を見るように楽しんで、何かの参考にしてください!

曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲(321〜330)

Never Runビッケブランカ

ビッケブランカ – Never Run / VK Blanka – Never Run
Never Runビッケブランカ

疾走感あふれるリズムと独創的なメロディー、そして心に響く歌詞の数々。

ビッケブランカさんの『Never Run』は、海外ツアーの体験から生まれた渾身の1曲。

アレンジとミックスにはジョシュ・カンビーさんを迎え、グローバルなサウンドを意識。

表現力豊かなボーカルワークは、まるで物語の主人公のようですね。

深い感情が込められた歌声に、思わず引き込まれてしまいます。

ビッケブランカワールド全開の本作を、ぜひ体感してみてください。

曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲(331〜340)

ネオサングラスピコ太郎

NEO SUNGLASSES(ネオ・サングラス)/PIKOTARO(ピコ太郎)
ネオサングラスピコ太郎

ピコ太郎さん、PPAP意外の曲でおもしろい曲を探してみたところ、この曲が人気のようです。

とてもPPAP同様、とても短い曲ですが、わかりやすいオチと、くだらなさが、たまらなくおもしろくて大好きです。

やっぱり彼は天才です。

Whenever You Wantピラミッド

これぞ、大人のための上品かつ高品質なフュージョン・サウンド。

2005年から活動を開始したピラミッドは、ギタリストの鳥山雄司さん、ドラマーの神保彰さん、ピアニストの和泉宏隆さんという、日本の音楽シーンの中でもトップクラスの実力を持ったミュージシャンが集まり結成されたフュージョン・ユニットです。

実はこの3人は、慶應義塾高等学校在学中からのバンド仲間だったのですね。

活動は断続的ではありますが、2020年代の現在までに4枚のアルバムをリリースしており、どの作品もスムース・ジャズやクロスオーバーといったサウンドを好むリスナーの耳を楽しませてくれるサウンドが鳴らされています。

気心の知れた旧友が集まったユニットということで、高度なテクニックに裏打ちされた音楽性の中にも感じ取れる、リラックスした雰囲気が実にいい感じですね。

熱風は流転するフィロソフィーのダンス

フィロソフィーのダンス「熱風は流転する」MV
熱風は流転するフィロソフィーのダンス

ファンクやR&Bを基調としたサウンドと哲学的な歌詞が特徴のアイドルグループであるフィロソフィーのダンス。

彼女たちが2023年にリリースしたのが『熱風は流転する』で、テレビアニメ『あやかしトライアングル』のオープニングテーマに起用されています。

歌謡曲とファンクを融合させたようなビートとサウンドで、ミュージックビデオはポールダンスを取り入れるなど妖艶な雰囲気に仕上げられています。

メンバーが2人増えての新体制では初となるシングルなので、ぜひ聴いてみてください!

ネクタリンマカロニえんぴつ

マカロニえんぴつ「ネクタリン」MV
ネクタリンマカロニえんぴつ

一聴してわかる個性的な歌声と、アカデミックでありながらもポップな楽曲で若い世代を中心に人気を拡大している4人組ロックバンド、マカロニえんぴつ。

メジャー2ndアルバム『大人の涙』に収録されている楽曲『ネクタリン』は、NHK Eテレに子供向け教育番組『天才てれびくん』のテーマソングとして起用されました。

自分らしく生きようとしながらもどこか客観的な視点を感じさせるリリックは、どこか今の時代に生きる子供たちのリアルと重なりますよね。

繊細なアンサンブルとキャッチーなメロディーが耳に残る、奥行きを感じさせるポップチューンです。