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「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!

「パズル」「パンク」「パーティー」など、パから始まる言葉ってたくさんあり、そうした言葉で始まる楽曲もたくさんあります。

この記事では、そうした「ぱ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

曲のタイトルだけでおこなう「楽曲しりとり」や、カラオケで歌う曲をしりとりのようにつなげていく「しりとりカラオケ」などのゲームのほか、「ぱ行で始まる曲リスト」のように50音をテーマにしたプレイリストを作りたいときなどにヒントとして活用してみてくださいね。

普段あまり歌ったり聴いたりしない曲との出会いがあるかもしれませんよ!

「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!(441〜450)

パッジーニ:妖精の踊り藤木修爾

「藤木修爾(Shuji Fujiki)」は、長崎県出身のヴァイオリン奏者。

演奏曲「妖精の踊り」は、アントニオ・バッジーニ作曲のピアノとヴァイオリンのための作品で、ヴァイオリンの演奏技巧が必要とされる曲です。

映像は、藤木修爾ヴァイオリン・リサイタルの模様。

パズル藤木直人

藤木直人-Puzzle NAO-HIT TV LIVE TOUR ver9.0
パズル藤木直人

切なく優しい旋律が印象的な藤木直人さんのバラード。

ドラマ『プラトニック・セックス 20歳の純愛編』の挿入歌として起用され、劇中では藤木さん自身がギターを弾き語りする姿も見られました。

失われた時間や関係性を「パズルのピース」に例え、過ぎ去った日々の思い出や友情について振り返る歌詞が心に染みます。

2001年11月にリリースされた本作は、オリコン週間シングルチャートで最高13位を記録。

フジテレビ系『金曜エンタテイメント』のエンディングテーマにも起用されるなど、幅広い支持を集めました。

大切な人との絆を感じたいときや、静かに過去を振り返りたい気分のときにオススメの1曲です。

パープルスカイ

男女のボーカルユニット蜜の2012年10月3日にリリースされた切なさあふれる一曲です。

アコースティックで温かみを感じるサウンドに、淡いボーカルメロディが乗った気を抜けば泣けてくるような楽曲です。

カラオケでこの曲を歌われたら泣いてしまうかも。

「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!(451〜460)

パッ西野カナ

西野カナ 『パッ』MV(Short Ver.)
パッ西野カナ

失恋の痛みを和らげ、前を向く勇気をくれるのが西野カナさんのナンバーです。

軽快なリズムと明るいメロディーが特徴的で、聴いているだけで自然と笑顔になれそう。

日々の暮らしの中での小さな楽しさを描いた歌詞は、重たい気持ちの人の心にもスッと入り込んでくれるはず。

2017年5月にリリースされたこの曲は、大塚食品の「ビタミン炭酸MATCH」CMソングや日本テレビ系『スッキリ!!』のテーマソングにも起用されました。

西野カナさんは制作時のエピソードで「心の声がポロッと出た」と語っています。

泣いた後に笑顔を取り戻したい人におすすめの一曲です。

パート・オブ・ユア・ワールド豊原江理佳

豊原江理佳 – パート・オブ・ユア・ワールド (From 『リトル・マーメイド』/日本語版)
パート・オブ・ユア・ワールド豊原江理佳

夏といえば海を想像する方も多いでしょう。

というわけで紹介するのが、海を舞台にしたアニメ映画『リトル・マーメイド』の作中歌である『パート・オブ・ユア・ワールド』です。

主人公アリエルの人間の世界へのあこがれを歌う曲といえばピンときませんか?

これまでオリジナル版や日本語吹き替え版などさまざまなバージョンがリリースされてきました。

ですが今回紹介するのは、2023年公開の映画の吹き替えを務める豊原江理佳さんが歌うバージョンです。

アニメの幻想的なシーンを思い起こしながら、聴いてみてください。

パステルラヴ金井夕子

1978年6月発売。

金井夕子は数々のスターを送りだしている「スター誕生」出身です。

何回か予選を勝ち抜いたのですが、決勝戦でスカウトの札があがりませんでした。

その時当時の審査員の一人の都倉俊一が「なぜ?

あなたが」と疑問に思いスター誕生自身でデビューを後押しました。

上品で歌唱力もそこそこあったのですが、結局売れませんでした。

逆にプロの目のすごさを実感してしまうエピソードですね。

でも曲は透明感があり名曲だと思います。

PART OF LIFE鈴木結女

PART OF LIFE YUME SUZUKI  鈴木結女
PART OF LIFE鈴木結女

デビュー時からこのように落ち着いた歌声を聴かせてくれるのはさすがです。

あまりセールス的にメガヒットするようなアーティストではありませんでしたが、タイアップなどで結構耳にしていました。

今でも活動を続けているようです。