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「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!

「パズル」「パンク」「パーティー」など、パから始まる言葉ってたくさんあり、そうした言葉で始まる楽曲もたくさんあります。

この記事では、そうした「ぱ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

曲のタイトルだけでおこなう「楽曲しりとり」や、カラオケで歌う曲をしりとりのようにつなげていく「しりとりカラオケ」などのゲームのほか、「ぱ行で始まる曲リスト」のように50音をテーマにしたプレイリストを作りたいときなどにヒントとして活用してみてくださいね。

普段あまり歌ったり聴いたりしない曲との出会いがあるかもしれませんよ!

「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!(451〜460)

パズル関ジャニ∞

胸がギュッとつかまれたような気持ちになる関ジャニ∞の『パズル』。

この曲は2009年にリリースされたアルバム『PUZZLE』のリードトラックで斉藤和義さんが作詞作曲を手掛け、斎藤さんもセルフカバーソングとして歌っています。

夜桜が似う曲というとラブソングが多いのですがこの曲は今の自分を見つめ直しているような、そんな楽曲でちょっと胸が苦しくなる、という方もいらっしゃるでしょう。

落ち込んだ時に昔よく遊んだ場所や友達を思い出す、センチメンタルな気分になる1曲です。

関ジャニ∞らしく、大阪の地名や名所も盛り込まれていますよ。

パパの手関口和之 & 1933ウクレレオールスターズ feat. 高木ブー

関口和之 & 1933ウクレレオールスターズ feat. 高木ブー「パパの手」 (Music Video)
パパの手関口和之 & 1933ウクレレオールスターズ feat. 高木ブー

『パパの手』は、サザンオールスターズのベーシスト関口和之さんと高木ブーさん、そしてふたりが結成したバンド、ウクレレオールスターズによる楽曲です。

優しくも力強いメロディと、高木と娘さんの親子愛が描かれてたハートフルな歌詞からは、懐かしさとともに、家族を心から大切に思う心が感じられます。

家族と一緒に居られる幸せ、親子で手を握りながら歩ける幸せ、そんな当たり前のようで当たり前ではない幸せな瞬間を思い出しながら、親子で聴いてみてはいかがでしょうか?

Pathos雄之助

【初音ミク】Pathos 【オリジナル曲MV】
Pathos雄之助

ダークな世界観の間で初音ミクがたたずむMVが非常にかっこいい、雄之助の2016年の楽曲『Pathos』。

映像と曲が合わさって、まるで映画のテーマソングのようにドラマチックな印象を受けます。

サビのビート感もとてもかっこよく、没入してしまいます。

PaⅢ.AGITATION雄之助

PaⅢ.AGITATION / 初音ミク×GUMI×鏡音リン
PaⅢ.AGITATION雄之助

初音ミク、GUMI、鏡音リンが歌うクールなエレクトリックチューンです。

『PaⅢ.SENSATION』などの人気作を生んできたボカロP、雄之助さんの楽曲で2022年にリリースされました。

重厚なシンセサウンドに乗せて、愛の駆け引きを描き出しています。

ラブソングというよりは「私は誰かの思い通りにはならない」という意志の強さが伝わってくる内容。

気分のアガるサウンドをぜひ、ボリュームを上げて楽しんでください!

PaⅢ.REVOLUTION雄之助

PaⅢ.REVOLUTION / 雄之助 feat. 初音ミク×GUMI×鏡音リン
PaⅢ.REVOLUTION雄之助

激しく体を動かしたくなる、情熱的なEDMチューンです。

ボカロP、雄之助さんによる作品で、2020年に発表されました。

密度の高いベース音を軸に展開されるエレクトロニックナンバーで、聴いているうち胸が熱くなってきます。

また予想できない、聴き飽きない曲展開も魅力の一つ。

この曲が気に入った方はシリーズ作品『PaⅢ.SENSATION』『PaⅢ.INCEPTION』もぜひ聴いてみてください。

きっと気に入るはずです。

パスポート青屋夏生

パスポート / 初音ミク – 青屋夏生
パスポート青屋夏生

初音ミクオリジナル曲、「パスポート」。

仕事に疲れてたまには旅行に行きたいと夢を馳せる社畜の悲哀を歌っています。

各国の名所を飛行機の窓枠に切り抜いたPVの演出が斬新。

ラップ部分の調声も巧みなので必聴です。

「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!(461〜470)

パワフルガールBIRTH

【コメ付き】パワーパフガールズ オープニング
パワフルガールBIRTH

メタル系女子のためのロックとでも言っていいかもしれない、ボーカルの声が特にかわいらしくて、ハードなロックをマイルドにしてくれる要素があってこのミスマッチがまたいいのだなと思いました。

クセはないものの、疾走感あるサウンドはスカッとさせてくれます。