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「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!

曲名だけしか使ってはいけない「曲名しりとり」ってやったことはありますか?

音楽が好きな人同士でやるといろいろな曲が出てきて楽しかったり、また反対に思った以上に曲名が思いつかなくて盛り上がったりするんですよね。

さらにカラオケにしりとりの要素を加えた「しりとりカラオケ」も楽しいんです。

歌う曲をしりとりのようにつなげていくのですが、普段は歌わない曲を歌うことになったりして盛り上がります。

そこでこの記事では、そんな楽しい遊びのシーンでのヒントにしていただけるよう、「ぴ」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!

ぜひ参考にしていただき、楽しい時間をお過ごしください。

「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!(221〜230)

ピニャータユラメ

MV『ピニャータ』ユラメ feat.flower
ピニャータユラメ

スタイリッシュな楽曲が好きな方には『ピニャータ』もオススメです。

こちらはメレンゲPことユラメさんが手掛けた1曲。

曲中ではネガティブな感情がたまった末、爆発する様子を、ハロウィンと絡めて描いています。

ホラーチックですが、怖さよりもカッコよさを楽しめる楽曲ですね。

間奏にタップダンスの音を取り入れるなど、ユニークなアイデアでも楽しませてくれますよ。

ちなみに、ピニャータとは中南米のお祭りで使うくす玉のことです。

「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!(231〜240)

ピアノ・ソナタ第11番イ長調ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト

日本では第三楽章の『トルコ行進曲』が有名な、オーストリアの音楽家、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの楽曲。

作曲された当時に流行していたトルコ趣味を取り入れた楽曲で、軍楽隊の打楽器を連想させる軽快なリズムが耳に残るナンバーですよね。

日本でクラシックと言えば真っ先に出てくるポピュラーな楽曲であり、長調と短調が目まぐるしく展開する曲調は赤ちゃんの感性を刺激し、心を豊かにしてくれます。

遊ぶ時のBGMとしても寝かしつけの曲としても使える、赤ちゃんの内から聴かせておきたいクラシックナンバーです。

ピアスを飲む三月のパンタシア

ボーカルのみあさんを中心に結成された音楽ユニット、三月のパンタシア。

イラストレーターや作曲家などのさまざまなクリエイターで構成される同ユニットは、2016年にファーストシングル『はじまりの速度』でメジャーデビューしました。

そんな彼女たちの『ピアスを飲む』は、ダークでおしゃれな雰囲気がクセになる刺激的な1曲。

女の子が恋に振り回されて病んでしまう心情を、エモーショナルに表現したボーカルがとってもかっこいいんです。

ミュージックビデオもインパクト抜群なので、機会があれば楽曲と合わせてチェックしてみてくださいね!

Pixelated World三浦大知

三浦大知 (Daichi Miura) / Pixelated World -Music Video-
Pixelated World三浦大知

1980年代から活躍し続ける日本が誇るエンターテイナーの三浦大知さん。

ダンサーとしてのキャリアを経て、2005年に歌手デビューを果たしました。

世界基準のダンススキルと卓越した歌唱力、さらにソングライターとしての実力も兼ね備えています。

今作『Pixelated World』は、三浦さんの約7年ぶりとなるアルバム『OVER』に収録された楽曲です。

デジタルな音作りと、アナログなサウンドの調和が生み出す独自の音景色が魅力で、三浦さんのダイナミックなヴォーカルがさらに楽曲の世界観を盛り上げています。

デジタル化する現代社会に一石を投じるメッセージを込めた楽曲で、実世界とバーチャル世界の幻想的な融合を表現しています。

MV映像の柔らかな映像美とクールなダンスにも注目で、三浦さんの総合力が発揮された作品と言えるでしょう。

バーチャル空間に足を踏み入れるような新しい音楽体験ができる一作となっています。

Pureness上戸彩

2002年にリリースされた、上戸彩さんのソロデビュー曲です。

上戸彩さんといえば、ドラマ『3年B組金八先生』への出演が注目され、女優という印象が強いのではないでしょうか?

しかし実はそのブレイクのあとに、ソロとして歌手デビューされていたんですよね!

現在はすでにお母さんになり、ドラマでも妻役を演じる事も増えた上戸彩さん。

笑顔がステキなやわらかい印象の彼女ですが、こちらのデビュー曲『Pureness』は曲調も相まって、とてもかっこいい彼女を感じられます。

歌声にも力があり、とてもステキですよね!