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「れ」から始まるタイトルの曲まとめ。カラオケしりとりにも!

「れ」から始まる楽曲、あなたは何曲くらい思いつきますか?

パッと言われるとなかなか思い出せないですよね。

こちらの記事ではJ-POPを中心に、「れ」から始まるタイトルの楽曲を集めてみました。

カラオケしりとりなるものもあるので、五十音別に満遍なく曲を知っておきたい、レパートリーに増やしたいという方もおられるでしょう。

そんな時にはぜひ活用してみてください。

「そういえばこんな曲もあったなぁ」と懐かしさを感じる曲もあるかも?

「れ」から始まるタイトルの曲まとめ。カラオケしりとりにも!(251〜260)

ResolutionROMANTIC MODE

小室哲哉などに代表されるトランシーなサウンドを多用した、ポップスです。

この当時は、デジタルの機材がポップスでよく聴かれる時代でした。

打ち込みによる機械的なサウンドは程よい都会的雰囲気を醸し出します。

「機動新世紀ガンダムX」へのタイアップです。

レッツゴー!ムッツゴー!~6色の虹~ 遅松66ROOTS66 Party with 松野家6兄弟

レッツゴー!ムッツゴー!~6色の虹~ 遅松66【TVアニメ「おそ松さん」EDテーマ】/ ROOTS66 Party with 松野家6兄弟
レッツゴー!ムッツゴー!~6色の虹~ 遅松66ROOTS66 Party with 松野家6兄弟

この楽曲に参加したとんでもなく豪華なアーティスト陣の名前を並べてみると、改めて「よくこれだけの人たちを集められたな」と感じてしまいます。

女性ファンを中心に大ブームとなった、テレビアニメ『おそ松さん』第2期のオープニングテーマ曲です。

1966年生まれのアーティストが参加するというコンセプトで、これほどの面子が集まることはもう2度とないのでは、と思うくらいにそうそうたるアーティストたちが集結した豪華な楽曲です。

ここでは、あえて参加した方々の名前は挙げません。

ぜひ、実際に聴いてそれぞれ誰がどこのパートを歌っているのかをご自身の耳で確かめてください!

「れ」から始まるタイトルの曲まとめ。カラオケしりとりにも!(261〜270)

RainyROTTENGRAFFTY

京都出身のロックバンドとして、全国のフェスやライブハウスでも大活躍のROTTENGRAFFTYによる雨をテーマにした1曲。

雨の歌というと、しとしとと降り続く雨のように静かな曲をイメージするかもしれませんが、この曲は彼ららしい打ち込みサウンド全開のミクスチャーチューン。

キャッチーで耳なじみのいいメロディーが疾走感あふれる演奏に乗せられた、ライブでも定番の人気曲なんです!

こんなに勢いのある明るい雰囲気の曲なら、雨の日が苦手な方もテンションが上がるかもしれませんね!

Let’s Keep Our Heads UpRUDEBONES

RUDE BONES / Let’s Keep Our Heads Up (2002.12.4 ALBUM “Rude Bones”)
Let's Keep Our Heads UpRUDEBONES

RUDEBONESは1993年にボーカルのOKAWAさんを中心に結成されたスカバンドです。

Hi-STANDARDや東京スカパラダイスオーケストラなど、ジャンルを問わないさまざまなバンドとの対バン、精力的なライブ活動で注目を集めてきたバンドです。

海外での対バンやフェスへの参加、アメリカのMOON SKA RECORDSからの音源リリースなど、海外でも精力的に活動していたことも特徴ですね。

スカの王道といえる軽やかで楽しげなサウンドを主体としつつも、歌声やベースなどからは力強さが伝わり、スカコアの要素も強く感じられるバンドです。

LemonRaon Lee

Kenshi Yonezu (米津玄師) – Lemon ┃Cover by Raon Lee
LemonRaon Lee

韓国の美人シンガーYouTuber、Raon Leeによってカバーされた楽曲。

日本の楽曲をたくさんカバーしている彼女が歌う日本語の発音は完ぺきな上、鳥肌が出るほどの力強い歌唱力に圧倒されます。

ハモリも自身でやっていて心地よく聴ける1曲です。

RestRe view

Re view【Rest】Music Video
RestRe view

2018年に活動休止を発表した奈良県出身のスリーピースバンド、Re view。

現場での活動に重きを置き、これまで数々のステージを踏んできました。

2017年には地元奈良での野外フェスRe:Festivalをおこなうなど、奈良の音楽シーンを盛り上げてきたバンドの一つです。

彼らの魅力といえば、まずは楽曲のすばらしさ!

美しいメロディラインとそれを構成する流麗なサウンドには耳を引き付けられます。

さらに確かな技術でバンドを支えるリズム隊も彼らの強みであり、とくにドラムのフレーズは聴けば聴くほど見事なんです。

曲を聴いていると当時の熱いライブパフォーマンスが今にも目の前に浮かんでくるような奈良が誇る一組です。

RainRed Garland Trio

1958年のアルバム『All Kinds of Weather』に収録の『Rain』は、レッド・ガーランドさんの流れるようなタッチが楽しめる1曲。

ウォーキングベースが軽快なポール・チェンバースさんと、スイング感あふれるドラムが心地よいアート・テイラーさんとのトリオ構成での演奏は、速いパッセージを使いながらも耳障りにならないのも魅力なんです。

途中にピアノはもちろん、ベースやドラムのソロパートもあって非常に聴きごたえのあるこの曲。

何度聴いても飽きない演奏をぜひチェックしてみてくださいね!