「れ」から始まるタイトルの曲まとめ。カラオケしりとりにも!
「れ」から始まる楽曲、あなたは何曲くらい思いつきますか?
パッと言われるとなかなか思い出せないですよね。
こちらの記事ではJ-POPを中心に、「れ」から始まるタイトルの楽曲を集めてみました。
カラオケしりとりなるものもあるので、五十音別に満遍なく曲を知っておきたい、レパートリーに増やしたいという方もおられるでしょう。
そんな時にはぜひ活用してみてください。
「そういえばこんな曲もあったなぁ」と懐かしさを感じる曲もあるかも?
「れ」から始まるタイトルの曲まとめ。カラオケしりとりにも!(186〜190)
Red Beat of My LifeEriko with Crunch

SPEEDとして活躍していた今井絵理子がEriko with Crunch名義でリリースしたデビュー曲。
SPEEDの4人の中では最も遅いソロデビューとなりました。
本人も出演していたハウス食品「フルーチェ」CMソングに起用されました。
悩みが尽きない人は、この歌で励ましてもらいましょう。
Rave-up TonightFear, and Loathing in Las Vegas

Fear, and Loathing in Las Vegasの曲の中で一番有名な曲だと思います。
ベガスは最近、ライブ中に踊るダンスを取り入れていて、フェスやライブなどでそのダンスを踊ることで、一体感を感じられます。
また、クリーンとスクリームを取り入れることで、激しさの中にも美しさがあり、非常にカッコ良いです。
letter~おかんに贈る音の手紙~G2

レゲエが持つ一定のリズムがクセになる母への感謝を歌った曲といえば、G2さんの『~おかんに贈る音の手紙~』ですね。
2007年にリリースされたこの曲は、当時のレゲエファンからとても人気があった曲で、『~おかんに贈る音の手紙~』でレゲエが好きなったという人もいるかもしれません。
なんといっても歌詞でもでてくる、朝早く起きて作ってくれるお弁当は、社会人になった時にすごいなと気付かされるものなんですよね。
そんな母にあてた手紙のような心温まる曲ですね。
LemonGIRLFRIEND

米津玄師の大ヒット曲をガールズバンド・GIRLFRIENDがカバーした楽曲。
原曲よりもバンドサウンドを前面に出したアレンジにより、浮遊感の中に骨太なサウンドを感じる楽曲に仕上がっています。
さらに、女性ボーカルが歌うことにより歌詞のイメージも違って聴こえる、原曲のファンも楽しめるナンバーです。
LAYLAGLAY

GLAYの通算33作目のシングル「G4」に収録されている曲で、2006年に発売されました。
同年2月に行われた日本武道館のライブで初披露された曲で、このときよりもPOP調のアレンジで収録されています。
GLAYの曲の中でも泣ける曲として人気の高い曲です。