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タイトルが「り」から始まる曲

ら行の2番目にやってくる「り」。

しりとりをすると、1番初めに考えなければならないお題になることも多いですよね。

そんな「り」から始まるタイトルの曲って、どんな曲が思いつきますか?

この記事ではタイトルが「り」で始まる曲を紹介していきます。

ら行って言葉を探すのがなかなか難しい行ですが、その中でも「り」は「りんご」や「流星」「リアル」など、曲名になりやすいような言葉が実は多いんです。

ぜひ記事をチェックして、お気に入りの曲を見つけたら聴いたり、歌ってりしてみてくださいね!

タイトルが「り」から始まる曲(121〜130)

リリリリ★バーニングナイトsamfree

ノリノリでアッパー、ユーロビートでテンションを上げていきましょう!

ボカロP、samfreeさんが手がけた『リリリリ★バーニングナイト』は2010年に発表。

2009年に公開された『ルカルカ★ナイトフィーバー』の流れを汲んだエレクトリックチューンです。

タイトル通り、音声ライブラリLilyをフィーチャーした作品で、2014年にはLilyオリジナル曲としては初めて100万再生を達成し、話題になりました。

歌声のかっこよさが曲調によく合っているんですよね。

流星のパルス*Luna

【プロセカ】*Luna – 流星のパルス (Pulse of The Meteor) feat.Kagamine Len
流星のパルス*Luna

孤独や不安を感じてしまう時にこそ聴いてほしい応援ソングは『流星のパルス』。

数多くのボカロを使いこなすボカロP、*Lunaさんが2021年にリリースしました。

疾走感のあるリズムにのせて情熱的なバンドサウンドが響きます。

自問自答をくり返しながら前を向く主人公のヒロイックな姿が歌われています。

リアルな不安や悩みを描いた歌詞に共感する方もおられるでしょう。

誰もが抱えるエモーショナルな気持ちを力に変えてくれるボカロ曲です。

鏡音レンのピュアな歌声に耳を傾けてみてはいかがでしょうか?

Remember04 Limited Sazabys

2010年代後半、メロコアという音楽ジャンルを再び幅広いリスナーに知らしめた立役者のうちの一組がこのフォーリミこと、04 Limited Sazabysです。

彼らの最大の魅力はベースボーカルのGENさんの少年のようなハイトーンボイスが挙げられます。

彼の歌声のおかげで、彼らの楽曲はよりいっそうキャッチーで親しみやすい曲に仕上がっているんですよね!

さらに、歌詞の言葉の一つひとつの語感がとてもよく、それぞれの発音がつながると心地のいいリズムを作り出すんです!

彼らの楽曲はキャッチーで聴きやすいと感じている方は多いと思いますが、歌詞の語感に注目して聴いてみると、よりいっそうハマることでしょう!

Reversed Note80KIDZ

その独自性のあるトラック、サウンドでまったく新しい音楽のあり方を世に出し、リスナーを驚かせたエレクトロデュオ、80KIDZの楽曲です。

さまざまな日本のアーティストのリミックスも担当しており、一足先に世界のトレンドを先取りしました。

歌のないバンドが売れにくい日本で、ボーカルが乗らずとも音楽が楽しめることを証明したデュオです。

タイトルが「り」から始まる曲(131〜140)

Lil’ InfinityAAA

AAA / 「Lil’ Infinity」Music Video
Lil' InfinityAAA

ミディアムテンポのバラードで、手拍子ももらいやすく、メロディーも覚えやすいのでみんなで歌って盛り上がれる曲だと思います。

優しい言葉と未来ある言葉がたくさん集まっていて、盛り上がったあと家に帰ってからも誰かの力になるオススメの1曲です。

旅ダチノウタAAA

AAA / 旅ダチノウタ (short ver.)
旅ダチノウタAAA

たくさんの思い出を胸に、未来へ飛び立とうとする様子を描いた、AAAの2009年のナンバー『旅ダチノウタ』。

男女のグループの曲なので、卒業式で合唱する際もパートわけしやすくオススメです。

卒業してこれから不安を感じるときがあったとしても、一緒に過ごした日々の思い出や、また会えるという希望があれば大丈夫という思いにさせてくれます。

そして、こうした思いを与えてくれた友達や先生、両親に感謝を伝えられる曲でもあります。

卒業の日を迎えて、心にある思いをすべて伝えられる1曲です。

リスペクトAI

AI「リスペクト」(Official video) -“Respect All”-
リスペクトAI

AIさんの配信限定シングルで、2023年5月リリース。

AIさんの低音ボイスの魅力を最大限に引き出したこの曲は聴く者を圧倒するでしょう。

響き渡るボーカルとヒップホップ調のビートが絶妙にマッチしていると思います。

カラオケで歌う際には感情豊かな歌唱とバックトラックのビートをうまくつかみましょう。

そして、胸腔全体で響かせるチェストボイスを思い描きながら歌ってみてください。

口腔内をできるだけ広く開けるようにして、声を下に当てるようにして歌うと、よく響くチェストボイスが得られると思いますので、ぜひお試しください。